中国のスマートフォンブランド「OPPO」の日本参入が本日22日、正式に発表された。 同社は、Counterpoint社による2017年第3四半期調査で、グローバル市場においてSamsung、Apple、Huaweiに続く販売台数第4位のスマートフォンブランド。 日本参入第一弾となるスマートフォンは「R11s」。同社が昨年11月に発表したフラッグシップモデルで、ベゼルレスの6.01インチ有機ELディスプレイ、2000万画素のデュアルカメラの搭載などが特徴。発売日や販売価格については後日案内があるという。 《KT》