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itとkddiに関するRBBTODAYのブックマーク (8)

  • 「自転車ながらスマホ」がもたらす致命的なロス……KDDI、VRで危険性を啓蒙 | RBB TODAY

    自転車と歩行者の接触事故が増えており、メディアでも大きく取り上げられている。その背景として、スマートフォンを操作しながら運転してしまう「自転車ながらスマホ」の増加を指摘する声もある。こうした中、京都府、KDDI、ナビタイムジャパン、au損害保険は「自転車安全・安心プロジェクト」第2弾の開始を発表した。最新のVR技術を用いた啓発アプリを用意するなど、工夫を凝らした内容となっているようだ。 悲しい事故を防ぐために 全国に先駆けて「自転車の安全利用に関する条例」を定めるなど、交通安全に対する意識が高いことで知られる京都府。学生、社会人、シニアそれぞれに向けた交通安全教室も実施しており、自転車事故件数はこの10年弱で3,363件(平成20年)から1,423件(平成29年)まで減少した。しかし、これは乗用車と自転車の接触事故なども含む数。自転車と歩行者の事故に限ると、むしろ微増の兆候がみられる。京都

    「自転車ながらスマホ」がもたらす致命的なロス……KDDI、VRで危険性を啓蒙 | RBB TODAY
  • 東日本大震災から7年……KDDIの"災害対策"はどう変わったのか? | RBB TODAY

    東日大震災から丸7年が経つ。先の震災では「通信」の重要性をあらためて認識した、という方も少なくないだろう。被災状況の把握、人々の安否確認など、通信の果たす役割は限りなく大きい。大手通信事業者でも、その思いを強くしている。 KDDIが3月に宮城県仙台市にて実施した「災害対策公開訓練」は、起こりうる様々なシチュエーションが考慮された意欲的なものだった。自衛隊や民間企業との連携、ドローンや5Gといった先進技術の活用が盛り込まれた、その訓練の一部始終を稿でお伝えする。

    東日本大震災から7年……KDDIの"災害対策"はどう変わったのか? | RBB TODAY
  • KDDI、最大10Gbpsの「auひかり ホーム10ギガ」を3月から受付開始 | RBB TODAY

    KDDIは3月1日から通信速度上り/下り最大10Gbpsの「auひかり ホーム10ギガ」と、通信速度上り/下り最大5Gbpsの「auひかり ホーム5ギガ」の受付を開始すると発表した。 同サービスは、個人向けのFTTHサービス「auひかり ホーム」の高速サービスとして提供されるもの。通常のネット料金に、10Gbpsの場合は月額プラス1,280円、5Gbpsの場合はプラス500円が必要になる。昨今、動画配信サービスや高画質4K・8K映像、VRなどが普及するなかで、高速な通信サービスが求められる機会が増加。結果、今回のサービス提供を決めたという。当初は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の一部での提供となる。 最新の無線LAN規格「Draft IEEE 802.11ax」に対応することにより、自宅の無線LANの速度が最大2.4Gbpsになる、新ホームゲートウェイ「BL1000HW」の提供もスタート

    KDDI、最大10Gbpsの「auひかり ホーム10ギガ」を3月から受付開始 | RBB TODAY
  • 5Gを用いた国内初の試み……KDDIが上野駅で体感イベントを開催 | RBB TODAY

    KDDIは、1月25日から27日の期間、5GとVRを活用した特別イベントを上野駅にて実施する。 同イベントは、上野駅で実施される地域再発見プロジェクト「宮城産直市」にて開催。「次世代移動通信システム5G」と「VR」を活用し、上野駅と南三陸さんさん商店街をリアルタイムでつなぐ現地体感イベントとなっている。上野駅の特設会場で装着する専用のVRゴーグルと、現地ガイドが持つ4K解像度の360度カメラをリアルタイムで接続。ガイドを通じて、南三陸さんさん商店街でのショッピングを疑似体験することが可能。 一般消費者が体験するイベントにおいて、インタラクティブなコミュニケーションに「5G」を取り入れるのは国内初とのこと。KDDIでは、同社が提供する「5G」を活用し、南三陸さんさん商店街の高精細な映像を上野駅に送信することで、ネットワーク上の伝送時間や高速・大容量通信についての検証をおこなうという。利用する

    5Gを用いた国内初の試み……KDDIが上野駅で体感イベントを開催 | RBB TODAY
  • 音のVR?IoTで魚を獲る?KDDIグループのオープンラボをのぞいてきた | RBB TODAY

    KDDIグループの研究を紹介するオープンラボが16日、沖縄セルラー社で開催された。次世代通信技術5Gを活用したものや、人工知能、IoT、VR、ARを利用した取り組みなど、非常にバラエティに富んだ展示内容となっていた。稿では、そのなかから特に気になった4つのソリューションを紹介していこう。 ■スマホでレタスが育つ、IoT栽培キット 「やさい物語」は、沖縄セルラー電話が今春から発売を開始した家庭用IoT水耕栽培キット。水と電気、スマートフォンがあればリーフレタス、ハーブなどの葉野菜を栽培できる。栽培を開始してから1か月ほどで収穫できるという。定価は34,800円(税抜)。 内部にカメラやLEDを搭載しており、Wi-FiBluetoothを介してスマホやクラウドと連携できるのが特徴。キット内の野菜の状態は自動撮影され、スマホのアプリで成長を閲覧できる。キット内の温度、水位に異常があった場合

    音のVR?IoTで魚を獲る?KDDIグループのオープンラボをのぞいてきた | RBB TODAY
  • KDDI、沖縄のタクシーに「多言語翻訳システム」を導入……沖縄特有の地名もスラスラ翻訳 | RBB TODAY

    2020年には東京オリンピックも控え、訪日外国人が増加している中、KDDIと沖縄セルラーでは沖縄の観光タクシーに「多言語音声翻訳システム」をテスト導入する。空港、港といった外国との玄関口で、円滑なコミュニケーションによる”おもてなし”を実現する取り組みだ。 ■サービスの狙い 多言語音声翻訳システムは、情報通信研究機構(NICT)が開発した技術を応用した。対応言語は英語中国語、韓国語。沖縄県内観光スポット(首里城、美ら海水族館など)を実施エリアに指定、タクシー50台で展開する。期間は11月16日から2018年3月まで。 運転席と後部座席にタブレット端末を設置するほか、乗務員にはピンマイクが、後部座席には指向性の高いマイクが用意される。乗務員と外国人が会話すると、お互いの言語が翻訳されて音声で再生されると同時に、タブレットにも翻訳文が表示される仕組みだ(翻訳はau 4G LTEのネットワーク

    KDDI、沖縄のタクシーに「多言語翻訳システム」を導入……沖縄特有の地名もスラスラ翻訳 | RBB TODAY
  • KDDI、“次のドキドキ”はスマホではなく「au HOME」……田中社長 | RBB TODAY

    KDDIと沖縄セルラーが開催したau2017年夏スマホの新製品発表会に登壇した田中社長が、2017年に腰を入れるテーマとして「IoT(Internet of Things)」を掲げた。7月下旬からスタートする新サービス「au HOME」の発表内容とともに、その勝算を占ってみたい。 そもそもなぜ、「au HOME」が今回スマホの発表会でベールを脱ぐことになったのか。田中氏は壇上で「最近国内ではスマホも多くの方々に行き渡って、端末でドキドキすることが少なくなったと感じていた。今回は新しいスマホのラインナップだけでなく、auとしての新たな取り組みを紹介したかったから」だと説明する。 au HOMEは今年7月下旬のテイクオフを目指して準備が進められているスマートホームのサービスだ。「au HOMEアプリ」(iOS/Androidの両方に対応)をインストールしたスマホで、家庭内に設置したセンサーや

    KDDI、“次のドキドキ”はスマホではなく「au HOME」……田中社長 | RBB TODAY
  • XperiaやGalaxy以外に目玉は? au、31日に夏の新機種&新サービス発表へ | RBB TODAY

    KDDIは17日、今夏に展開する新商品および新サービスを披露する「au発表会 2016 Summer~CHANGE!~」を31日に開催することを発表した。 KDDIはこの発表会を前に、すでに夏モデルとして、「Xperia X Performance」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)、「Galaxy S7 edge SCV33」(Samsung Electronics製)を発表しており、この他にどんなスマートウォッチやタブレットがラインナップされるのか。また、ここ最近で保険やローンなどを新たに提供するなど、サービス面においてもどのような新展開があるのか、といった点に注目が集まる。 同社の代表取締役社長 田中孝司氏、執行役員常務 商品・CS統括部長 山泰英氏、執行役員 コンシューマ事業部コンシューマ営業部長兼コンシューママーケティング部長 菅隆志氏が登壇する予定。 《RBB

    XperiaやGalaxy以外に目玉は? au、31日に夏の新機種&新サービス発表へ | RBB TODAY
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