どこまでインテリジェント？AI機能をアピールする新しい「ZenFone 5」 | RBB TODAY
ASUSの初代ZenFone 5がリリースされたのは2014年10月のこと。SIMフリー端末の先駆けとなった同モデルは、日本市場で大きく売上を伸ばした。それから4年弱。ASUSでは4世代を経た最新モデルに、再びZenFone 5の名を冠して展開する。その特徴は”AI”にあるという。 ※コスパこそがZenFoneらしさ？新「ZenFone 5」シリーズの詳細レポート ASUSオフィシャルストアでデモ機に触る機会があったので、その様子を交えつつ、端末の仕様をお伝えしていく。 新しく展開されるのは「ZenFone 5」（税別52,800円、5月18日発売）、「ZenFone 5Q」（同39,800円、5月18日発売）、「ZenFone 5Z」（同69,800円、6月下旬以降）の3モデルで、いずれも5月15日に予約を開始した。販売チャネルはASUSオフィシャルストアおよびオンラインショップ、MVN
【デジージョ レポート】コスパこそがZenFoneらしさ？新「ZenFone 5」シリーズの詳細レポート | RBB TODAY
ASUSがバルセロナで開催中のモバイル通信展示会「MWC2018」にあわせて、新製品発表会を開催。スマートフォンZenfoneシリーズの最新モデル「ZenFone 5」と「ZenFone 5Z」、「ZenFone 5 Lite」の3機種を発表しました。 5世代目を迎えた「ZenFone」シリーズ 「ZenFone 5」はもともと、ZenFoneシリーズの初期モデルに付けられていた名前で、「5」という数字は約5インチの画面サイズを指すものでした。その後継機種として2世代目の「ZenFone 2」が登場し、以降「ZenFone 3」、「ZenFone 4」と世代を重ねて、「ZenFone 5」で第5世代目。今回の「5」は5世代目という意味です。事前公開されていた発表会のティザーサイトなどでも、#BACKTO5のハッシュタグで予告されていました。
ASUS、1000セット限定で「ZenFone」入り福袋の予約販売をスタート | RBB TODAY
ASUSは、同社オンラインストア「ASUS ZenFone Shop」において「ZenFone 福袋2018」の予約販売を開始している。 「ZenFone 福袋2018」は税別29,800円で、「インスタ映え応援」ゴールドセット、「インスタ映え応援」ホワイトセット、「バッテリー長持ち」ピンクセットの3つが展開。商品は選択できず、ランダムで届けられる。内容は、同社スマートフォン「ZenFone」シリーズ本体1台と、ASUS純正アクセサリー数点。本体とアクセサリがセットでこの価格というのはお得感があるだろう。 「ZenFone 福袋2018」は1000セット限定で1月10日より順次発送がスタートする。 《KT》
ZenFone 2 Laserが根強い人気……中古スマホ販売ランキング【2017年6月】 | RBB TODAY
6月の中古スマホランキングを紹介する。今回紹介するデータは、北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオの、6月における販売数量のランキングデータを集約したもの。※価格は、日時および状態によって変動する場合がある。 ランキングは、SIMフリーモデルと、ドコモ・au・ソフトバンクの各キャリアモデルそれぞれについて、別々に集計されている。 SIMフリー端末カテゴリでは、「ASUS ZenFone 2 Laser 16GB」が前月の3位から順位を上げて1位を獲得。2015年に発売された端末だが根強い人気を誇っている。ドコモ端末としては「iPhone 5s 16GB」が1位、au端末は「iPhone 6 64GB」、ソフトバンク端末は「iPhone 6 64GB」がそれぞれ1位となり、キャリアモデルにおけるiPhoneの人気が浮き彫りになっている。 ■SIMフリー 1位↑ ASUS ZenFone
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