グラビアやバラエティで活躍中の橋本マナミが、意中の人の存在を告白した。 橋本は7日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ)に出演、気になっている男性とのLINEでのやりとりを公開した。橋本によれば意中の男性は、一般人で年上の30代半ば。橋本から誘い、これまでに7、8回は食事に出かけたものの「ふたりで行っても何も進展しない」「いい人だからグイグイ、野獣みたいには来ない」と橋本は意中の彼が"いい人"であるがゆえ全く仲が進展しないことを不満顔で告白。「つきあいたい」と橋本本人は真剣に相手を想っているときっぱりと語った。 番組内ではチュートリアル・徳井義実やHKT48・指原莉乃のアドバイスに従い、橋本から「会いたくなっちゃって」「勇気出した」など思わせぶりなLINEを送信。突然のことにとまどう相手の様子も返信から見ることができたが、橋本はこれを機に一歩踏み出し、彼の気持ちを聞いてみたいと語って
「Snapchat(スナップチャット)」や「SNOW(スノー)」などの、スタンプや写真加工機能が充実したSNSが若者の間で流行している。InstagramやLINEではなく、なぜログが残せない「Snapchat」や「SNOW」を選ぶのか。その秘密に迫る。 ◆“SNS疲れ”から一時的に逃れられる 「Snapchat(スナップチャット)」や「SNOW(スノー)」は、短時間で履歴が消えてしまうことから、「消えるSNS」、「エフェメラルSNS」とも呼ばれている。昨年夏にInstagramが実装した「Instagram Stories(インスタグラム ストーリーズ)」もこれに含まれる。エフェメラル(ephemeral)は、「束の間の」、「はかない」、「短命な」といった意味を持つ英単語だ。 アプリによって異なるが、24時間程度で、早ければ数時間でログが消えてしまう「消えるSNS」。実際Snapchat
モバイルに特化した調査研究機関であるMMD研究所は、インテルセキュリティと共同で15~49歳の女性を対象に「女性のスマートフォン利用実態調査」を実施。女子高生、女子大生の約95%が定期的に「LINE」を利用しており、仲のいい友人の電話番号を知らない傾向にあることが明らかになった。 調査は、スマートフォンを所有する15~49歳の女性を対象に、2016年12月6日~12月10日にインターネットにて実施したもの。女子高生328人、女子大生412人、20~30代社会人独身女性416人、30~40代既婚女性418人、計1,574人の有効回答を得た。 所有しているスマートフォンの種類については、各年代ともiPhoneの所有率がもっとも高かったが、特に女子高生・女子大生の所有率が高くともに約8割がiPhoneを利用していることがわかった。格安スマホの所有率は全体でそれほど多くなかったが、独身女性がもっと
LINE株式会社(以下、LINE)は16日、通話前に同社がすすめる動画広告を閲覧することで、一定時間内の通話が国内外問わず無料となる「LINE Out Free」を発表した。 これは、固定電話や携帯電話に格安料金で通話をかけることができるIP電話「LINE Out」の追加機能で、LINEの“その他”画面から、“Call”を選択し、左上のダイアルパッドをタップ後、画面上部の“LINE Out free”を選択することで利用可能。“LINE Out free”を選択した状態で通話を開始すると、同社のおすすめ動画が流れ、その後無料通話がはじまるようになっている。 サービスは、日本のほか、アメリカ、カナダ、韓国、中国、メキシコ、イギリス、インド、香港などで利用可能。LINEを利用していない人とも、無料通話ができるようになっている。 《KT》
「若者の」という枕ことばさえもいらなくなってきたのではないだろうか。今やコミュニケーション&コンテンツのプラットフォームとして盤石の支持を得ている、ご存じ「LINE」。 "動画元年"と呼ばれるほど多くの動画配信サービスがスタートした昨年から「LINE LIVE」を展開しており、たった1カ月で1,100万UUを突破。スマホで動画コンテンツを楽しむ、一大サービスとなりつつある。そんな「LINE LIVE」の魅力に迫るべく、さっそく専用アプリをダウンロードしてみた。 ■開始当初から多数の独自コンテンツを展開 LINEを利用していれば追加の手続きなどは不要で、簡単に番組を見ることができる。特徴は、堂珍嘉邦(CHEMISTRY)やflumpoolなどの人気アーティスト、りゅうちぇるやペコなど地上波でもお馴染みの人気モデル&タレント、アイドル級のルックスで話題を広げている女流棋士・竹俣紅など、多くの有
鈴木奈々がブログを更新。2日間にわたって、黒髪にイメージチェンジした写真を公開している。 「黒髪女子」「黒髪ロングに挑戦」と題したブログにアップされた写真は、これまでの鈴木奈々とはイメージがガラリを違うもの。「おー!似合うなぁ。。。」「黒髪、似合ってますよ」「別人みたいだけど似会う」「別人に見える!」「黒髪で、テレビ出演してよ」など評判を呼んでいる。 《RBB TODAY》
LINE LIVEでは、ナオト・インティライミの6枚目のオリジナルアルバム「Sixth Sense」リリースを記念し、20時より「ナオト・インティライミ リリース記念特番」を配信する。 ナオト・インティライミはブログで今回のアルバムタイトルについて「6枚目ということもありsixth。かつ、計算や打算や形や考え方や常識や知識や経験、、、そういったものの向こう側へ。。そう、もっともっと直感的に生きたい。科学では証明できないようなことが、実がこの世界には溢れている。そういった感覚的な音楽をしたいな、って。そんなタイトル。」と説明している。 なお、今回のリリースに関連して扇子が当たるダジャレ企画も実施されている。 【番組概要】 ナオト・インティライミ リリース記念特番 配信日時:2016年9月14日(水) 20:00~ 配信URL:https://lin.ee/aX6M2NI/sbbj/16091
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、LINEの上場承認、Instagramの表示変更などに注目が集まった。 東京証券取引所は10日、LINEの新規上場を承認。3500万株(100単位)の公募、525万株のオーバーアロットメントによる売出しを行う。市場第一部または第二部になるかは、公開価格決定後に決定する予定で、株主数や時価総額が適合すれば一部上場となる見込み。あわせて同社は、ニューヨーク証券取引所(The New York Stock Exchange)への新規上場のため、米国証券取引委員会に対し同日、登録届出書を提出する予定となっている。 ソーシャル・ネットワーキング・サービスのInstagramは現地時間2日、タイムラインにアルゴリズムを導入し、これまでの投稿順(時系列)から、ユーザーの興味・関心度が高い順にタイムライン表示がされるよう変更した
ここ数か月、若年層やタレントを中心に盛り上がってきているのが、“次世代自撮りアプリ”。“猫耳をつけてしゃべる動画”“雪が画面内に降ってくる動画”“サルがしゃべっている動画”“2人の顔が入れ替わった写真”などを見かけた人も多いだろう。 通常のカメラアプリ、いままでの自撮りアプリでは、明るさや色調をフィルタリングしたり、サイズをトリミングしたりするのが限界だったが、これらの“次世代自撮りアプリ”は、スタンプなどで、顔をデコレーション出来る。その際、スタンプを自分で動かすのではなく、アプリ側が自動的に顔画像認識を行って、パーツ(ステッカー)を顔面に合わせて配置するのが特徴だ。 また静止画像だけでなく、動画に対応しているアプリも多い。そのため、普通にしゃべっている様子を撮影するだけで、最初に紹介した“猫耳をつけてしゃべる動画”などが手軽に作成できる。 具体的には、以下アプリの利用者が急速に増加して
24日に開催された「LINE CONFERENCE 2016」では、LINE 取締役 CSMO 舛田淳氏によって、同社の決済サービスである「LINE Pay」に関する新しい取り組みが発表された。 グローバルで2億人以上のユーザーがいるLINEでは、ユーザー向けの決済サービスとしてLINE Payがある。LINE Payは銀行やコンビニでチャージできる電子ウォレットのひとつだが、提携ショップでの決済に加えLINEユーザー同士の送金、銀行口座への振り込みが可能であるという特徴がある。舛田氏いわく「LINE Payでキャッシュレス、ウォレットレスを実現し、お金の流通に関する摩擦をなくすことを目指している」という。 新しい取り組みのひとつは、チャージができる提携銀行の拡大だ。すでにみずほ銀行と三井住友銀行はLINE Payのチャージに対応しているが、今回新たに三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉り
娘の高校の先生が緊急連絡網で生徒からメールアドレスを集めようとしたところ、「メアドなんて使ってないよ」とクラスから猛反発をうけた。そう言われてみればそうだ、今どき学校が緊急連絡網で使っているのはLINEなのか?普段利用が少ないメアドが緊急連絡網になるかというと疑問も残る。 知り合いのライターの息子さんは県立高校に通っているが、「公式には電話の連絡網です。メールは導入していませんが、配布物や通常の連絡事項は、掲示板に紙を張り出し、生徒はスマホで撮影している」という状態。ただし、生徒どうしは完全にLINEだという。 また、都立高校に通う息子をもつある父親は「LINEではなく電話」「中学生の娘も電話」だという。ただし、部活動ではキャプテンからLINEで連絡がくるそうだ。息子が私立高校に通っているという編集部スタッフは「親が学校指定のシステムにメアドを設定しておくと、メールが飛んでくる」としている
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、モバイルの祭典「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)、LINEが「クローンiPhone」からの閲覧を不可能に対応したことなどに注目が集まった。 世界最大級のモバイル展示会「Mobile World Congress 2016(MWC 2016)」が22日、スペイン・バルセロナにて開幕。サムスンのフラッグシップスマホ「Gear S7/S7 edge」をはじめ、ソニーモバイルからは「Xperia X」シリーズが発表した。また、サムスンがVRを観客に1人1台配布したプレスカンファレンスを実施し、その他にもLGが新たにVRヘッドマウントディスプレイを投入するなど、1月に開催された「CES」に続き、「VR」がイベントを盛り上げたのが印象的だった。 また、LINEが22日、スマホアプリ「LINE」iPhone版の最新版となる「バージョン5.
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