タレントの藤田ニコルが、本日23日より配信が開始されているYouTube番組『超ミライ部』に出演。様々な最新テクノロジーに挑戦している。 同番組は、「超十代製作委員会」がデジタルで繋がるコミュニケーション活動を十代の視点で進化させることを目的に製作。日々進化するテクノロジーや、様々な技術といった未来を同番組部長に就任した藤田ニコルらが一足先に体験し、世の中に伝える。 本日公開された動画の中では藤田ニコルと助手の藤田富が「ロボットがいるミライとは?」をテーマにソフトバンクロボティクスの感情を持ったパーソナルロボット「Pepper」と恋のレッスン・ダンス・ファッションショーなどさまざまなコンテンツを展開。藤田ニコルの告白にPepperが取り乱したり、本人も照れてしまうようなキス顔公開されたりといったところが見どころだ。『超ミライ部』は本日より配信がスタート。以後1ヶ月に1度、新作が配信される予
8日、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が自身のTwitterを更新。ヒューマノイドロボットPepperと並んで頭を下げる写真を投稿した。 ツイートはPepperの展示会が開始されたことを報告したもの。一緒に投稿された写真には、電源が入る前の大量のPepperたちがうなだれ佇む中に、後姿でうつむいた状態の田村が混ざっている。一人だけ黒い服装ということもありよく目立っているが、たくさんのPepperの中にひとり人間が混じっている姿はまるでSFのよう。 これを見たファンからは、そのポーズゆえ「何かの懺悔ですか??」「日曜の礼拝みたい」「淳さんもペッパーでしょうか」とまるで儀式の最中のように見えるというコメントが多く寄せられている。 先日自身のTwitterで、Pepper Maker Projectのプロジェクトリーダーになったことを報告した田村。実際に、家にPepperが置かれることになり「pe
プロトコーポレーションは、ソフトバンクの人型ロボット『Pepper』(ペッパー)を活用した自動車査定アプリ「データラインロボ査定」の提供を9月7日より開始した。 データラインロボ査定は、プロトコーポレーションが保有する中古車の小売成約情報、流通相場情報や買取相場情報など、膨大なデータベースをPepperと連携させることで実現したロボット査定アプリ。Pepperのディスプレイを使用し愛車の情報を入力すると、査定結果の下取り参考価格をPepperの音声や動作、ディスプレイを通じて提供する。 プロトコーポレーションは、Pepper向けアプリ「データライン ハイ!ロー!グー!」と「データライン ロボとも」を同時にリリース。データライン ハイ!ロー!グー!は、クイズ型接客アプリ。店舗在庫車の販売価格を高いか、安いか、ピッタリかを回答して遊ぶことができる。データライン ロボともは、Pepperに「LI
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く