King＆Prince、「ユーたち、紅白だから」初出場の吉報はジャニー社長から | RBB TODAY
King＆PrinceがNHK紅白歌合戦に初出場することが決定し、14日に同局内で行われた、「第69回NHK紅白歌合戦 出場歌手 特別企画 発表会見」に出席した。 平野紫耀は、「今年デビューさせていただいて、まだ1年目ですけど、その中で年末の大舞台『紅白』に出させていただくということで、関係者、スタッフ、ファンの皆さんにとても感謝しています。そして、年末に皆さんに恩返し出来るようなパフォーマンスができたらと思います」と決意を込めた。 吉報は昨日、稽古場に呼び出されて聞いたそうで、永瀬廉は「ジャニーさんに、『ユーたち、ちょっと来て』と人のいないところに集められて、『誰にも内緒だからね。ユーたち、紅白だから』といって去って行きました」と紹介。しかし、内緒と言われたために「どこに喜びをぶつけたらいいんやろうと思って、消化するのが大変でした」と苦笑いする場面も。他のメンバーの様子も「顔を見合わせて
King & Prince 神宮寺勇太が赤髪に！『うちの執事が言うことには』場面写真解禁 | RBB TODAY
2019年公開の映画『うちの執事が言うことには』で、King & Princeの神宮寺勇太が演じる大学生で企業家、赤目刻弥の場面写真が解禁された。 同作は、2014年3月に角川文庫にて刊行され、9巻までシリーズ化された同名ミステリー小説が原作。日本が誇る名門・烏丸家の第27代当主となった花穎（永瀬廉）は、18歳にして既に飛び級で大学を卒業する程の頭脳明晰、しかも色彩に関して特別な能力を備えている。突然の引退を宣言した先代当主の父・真一郎は行方がわからず、急ぎ留学先から戻ってきてみると、そこにいたのは幼少時代から全幅の信頼を寄せる老執事・鳳ではなく、新しい執事だという仏頂面の見知らぬ青年・衣更月蒼馬（清原翔）だった。 父・真一郎が遺した突然の発令により、不本意ながらも衣更月と主従関係を結ぶ羽目になった花穎。まだ自覚が足りない若き当主・花穎と、仏頂面で新米執事・衣更月との関係には、ビミョーな空
King & Prince、デビューイベントでサプライズ連続 | RBB TODAY
King & Princeのデビューイベントが、5月26日にお台場パレットプラザの屋外広場にて開催された。 デビューシングル「シンデレラガール」のイントロが流れると、メンバーはパフォーマンスをしながら会場に登場。大歓声の中、「シンデレラガール」を披露し、間奏ではジャニーズJr.も登場するというサプライズもあり、出だしから盛り上がりを見せた。 パフォーマンスが終わるとトークタイムに。「デビューして初めてみんなの前に立ちます。ちょっと違う僕らです」とちょっと改まった顔で集まったファンを見渡す永瀬。「みなさんと会える日を楽しみに、ひつじを数えながら寝てました」と神宮寺。岩橋は「こうやってお台場でデビューイベントができたのも皆さんのおかげなので、今日この日を、僕らの大切な1ページとして歴史に刻んでいきましょう」と語るなど、それぞれがファンと一緒にデビューイベントの場に集まれた喜びを表現した。 デビ
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