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simに関するRBBTODAYのブックマーク (5)

  • 現地に行く前にSIMが買える!テレコムスクエアの「韓国SIM」を試してみた | RBB TODAY

    仕事韓国に行く機会があった。このところ、日でも格安SIMなどの浸透により、「SIMフリー」端末と持つ人が増えてきているが、同端末があれば海外SIMに入れ替えることで快適に通信ができる。今回は、日SIMの開通手続きが可能なテレコムスクエアを利用したので、その使用感などをレビューする。 テレコムスクエアは現在、「DATA PLANET韓国用 Prepaid SIMカード」という韓国渡航者向けのSIMを、成田空港、羽田空港、関西空港、福岡空港、新千歳空港にて販売している。今回は関西空港の店舗を利用したが、同空港には1階到着ロビーにカウンターが2ヶ所設置されている。鉄道やバスなどで同空港に訪れたら、そんなに広くもないので、1階を少し歩けばすぐに見つかるはずだ。(羽田空港国際線旅客ターミナルにも出発ロビーに1ヵ所対応窓口がある)。 購入方法も、とても簡単。窓口で韓国に行くことを伝えると、SI

    現地に行く前にSIMが買える!テレコムスクエアの「韓国SIM」を試してみた | RBB TODAY
  • 【デジージョ レポート】旅行にも最適!予備のSIMを入れておけるiPhoneケース | RBB TODAY

    ITジャーナリスト富永彩乃による動画レポート。東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week」で見つけたお洒落で便利なiPhoneケースを紹介します。 香港のスマホケースブランド「itoro」が展示していた、100%イタリア製レザーを使った高級仕上げのiPhoneケース。その特徴は、nano SIMSIMピンを入れておけるポケットがついていること。たとえば、旅行先で現地のSIMを買って入れ替えるときに、もともとのSIMを入れておけば無くしてしまう心配もなく、とても便利です。 ■itoro Leather Wallet https://www.itorostyle.com/jp/21-wallet

    【デジージョ レポート】旅行にも最適!予備のSIMを入れておけるiPhoneケース | RBB TODAY
  • 格安スマホ2台持ち!SIMの二刀流で音声・データ通信を賢く使い分ける! | RBB TODAY

    今回はSIMカード3枚をスマートフォン2台で使い分けて運用している鈴木さん(仮名・30代男性・会社員)に明細を見せてもらった。 ■鈴木さんのデータ -------------------------------------- 性別:男性 年代:30代 職業:会社員 格安スマホ歴:10ヶ月 メインorサブ利用:メイン利用 1日の使用時間:5時間(ニュース、ゲーム、メッセンジャー、投資) 端末:Moto ZとXperia X Compactの2台持ち ----------------------------------------- 【編集部】:それでは、さっそくですが明細を見せてください。 【鈴木さん】:OCNモバイルONEの3GBプランとY!mobileの1GBプランを利用しています。OCNモバイルONEは容量シェアプランを利用してSIMを1枚追加しています。12月の利用額は3,573円で

    格安スマホ2台持ち!SIMの二刀流で音声・データ通信を賢く使い分ける! | RBB TODAY
  • 【体験レポート】格安SIM(mineo)に乗り換えた! | RBB TODAY

    前回のレポートでは、大手キャリア(筆者の場合はau)から格安SIM(mineo)に乗り替えるための必要な手続きや経費について調べてみた。 その後、いくつか小さな困難を乗り越えて、今は乗り替えに成功し格安SIMライフを満喫している。その乗り越えた小さな困難や(ある程度は覚悟していた)乗り替えてみて初めて分かった「あ、やっぱりそーなんだ」と必然的とも言える格安SIMの実態をレポートしてみよう。 4月26日に筆者は家内と自分が使う2回線分のmineoエントリーパッケージを通販サイトで購入してから、mineoのWebページでSIMカードの申込を済ませた(このエントリーパッケージを利用することで新規事務手数料3,000円が無料となり実質1回線当たり2,000円前後の節約となる)。今後mineoのマイページにログインするために必要な「eoID」を申し込み時に取得するので、その時の内容(パスワードなど)

    【体験レポート】格安SIM(mineo)に乗り換えた! | RBB TODAY
  • 時代は「ゼロ円SIM」に!? FREETELなどが相次いでキャンペーン発表 | RBB TODAY

    ソネットが1月より発売を開始した「0 SIM」。もともとは、雑誌『デジモノステーション』の2016年2月号の付録「SIMスペシャルスターターパック」(データ通信のみ)として登場したが、データ+SMSプラン、データ+音声プランの3種類をラインアップし、常時購入可能となった。 「0 SIM」の通信料金は、データ専用プランであれば、500MB未満は無料(新規契約手数料が初回のみ別途必要)。500MB以降100MBごとに100円(税抜)の従量加算となり、1,600円(2GB)が上限となっている。当初は1000円台だったデータ通信も、700円、500円、さらに300円と低価格化しているが、0 SIMは月ゼロ円での運用も可能。そのため“究極の最安プラン”として話題となり、ユーザーからも高評価を得ている。 現状これと同一のプランは他社からは登場していなかったが、ロケットモバイルおよびFREETELが3日

    時代は「ゼロ円SIM」に!? FREETELなどが相次いでキャンペーン発表 | RBB TODAY
    RBBTODAY
    RBBTODAY 2016/06/03
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