GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載) Center for Global Communications,International University of Japan 国際大学GLOCOMの研究員が『情報通信ジャーナル』誌で行ったリレー連載 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」の各論文を、電気通信振興会様のご好意により1月遅れで転載・公開するものです。 top about philosophy history organization access sitemap 国際大学グローコム 教授・主幹研究員 東 浩紀 ご好評いただいている本連載も第9回目。今回は東浩紀教授・主幹研究員に、情報社会を「ポストモダン」という観点から分析していただいた。東教授 によると、ポストモダンの現代は、近代国家を特徴づけていた「全体性」への信頼が失われた
# 4分遅れ どうもこんにちは ついに今年も最後の授業になりました 素晴らしいことですね だいたいこの授業、本当は昨年の授業を繰り返していればいいのに 講義録をネットにアップする人やもぐりの人がいるために 多大な負担を強いられている 今日は授業中に品川ケーブルテレビというところが一瞬撮影に来る 世界文明センターはいろいろ熱心なところで これから講演とかがあると品川ケーブルテレビと協力していく 体制を整えるための社内資料向けの撮影 だらりと雑談からはじめる たれきっているのは何故かというと 朝8時から講演会をやらなければならなかった 国会議員の研究会のため 国会議員は偉いですね 9時から委員会があるのでそれまでの時間 8時からご飯食べながら聞いている 僕の抽象的な話 こんなの政治に役に立つのか 例によってつながりの社会性とか 国家とか公共性とか 僕の議論は突き詰めると 議員とかいらないという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く