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萌えとエロゲ論に関するREVのブックマーク (3)

  • 萌え理論Blog - キャラデザにおける髪の法則

    構造主義的なキャラクターデザイン論をしてみよう。 キャラデザにおける髪は、主人公の内面を意味する。 髪の量≒自意識の量 一般に、髪の量は、自意識の量に比例する。*1 アニメキャラだけではなく、現実でもそうだ。 坊主は文字通り坊主だが、悟りを求め無我の境地を目指すことを表す。 軍隊や高校球児の丸坊主も、我を捨てることを要求されて、短くなる。 坊主<軍隊<高校球児<サラリーマン<不良<アーティスト 一般的にはこんな感じか。組織に強く帰属している者ほど髪が短い。 ふつう男より女が長いのも、女は組織ではなく家庭に属するからだ。 また侍より浪人の方が長いし、失恋は二人の世界の崩壊なので髪を切る。 またダウンタウンの松人志が丸坊主になると、求道的な色が強まった。 リーゼントは文字通りに「突っ張っている」し、モヒカンもそうだろう。 あずまんが大王における髪 さて、アニメに当てはめてみよう。まず、あずま

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  • 16色に彩りを見た時代。 - モノーキー

    REV
    REV 2006/01/04
    16色に彩りを見た時代。
  • それは萌えますね、わかります。

    現実から逃げることが最も楽しいことだと信じている奴らをオタクといい、現実をどうやって楽しむかに全力をかけている奴らをバカという。 「繰り返される日々」という言葉を美しく感じつつも、明日何が起こるかわからないことを怖がっている奴らはどこにでもいるオタクといえ、実は同じような日々を繰り返しているだけなのに、昨日あったことをすっかり忘れられる奴らはけっこう輝いているといえる。 「相手に何も求めない」ことを優しさだと思ってる奴は一生誰も愛することができないだろうし、誰かとの時間を共有することが幸せだと知っている奴は誰かを愛し続けるしかないだろう。 新しいことを発見して「これで未来が変えられる」と思い込む奴をオタクといい、それで実際に世界を変えてしまうのもたぶんオタク仕事だろう。歴史を振り返ればそれなりにいる。 努力をして、成果を出して、みんなから褒められて、でもその賞賛は成果に対する賞賛であって

    それは萌えますね、わかります。
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