【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省は2日、哨戒機が「人道的な救助活動中だったわが国艦艇に対し、威嚇的な低空飛行をした行為」について謝罪を要求、実務協議の開催を呼び掛けた。 また、「わが国の艦艇は哨戒機に追跡レーダー(STIR)を照射しなかった」と重ねて否定した。
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中国・北京の人民大会堂で開催された、中国が台湾に平和統一を呼び掛けた「台湾同胞に告げる書」の発表40年を記念する行事で、演説する習近平国家主席(2019年1月2日撮影)。(c)Mark Schiefelbein / POOL / AFP 【1月2日 AFP】(更新、写真追加)中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は2日、中国が台湾に平和統一を呼び掛けた「台湾同胞に告げる書」の発表40年に当たり演説し、台湾との「再統一」を確実にするための選択肢として軍事力の行使を排除しないと言明した。台湾は最終的に中国本土に統一されることになるとも強調した。 習主席は台湾独立を助長するあらゆる試みをけん制。「中国は統一されなければならず、またそうなる。これは、新時代の中国人民を再び大きく活性化させるのに欠かせない条件だ」と述べた。 また習主席は、中国政府は平和的統一を妨げる外部勢力と台湾の分離独立活動
ことし5月に、元号を「平成」から改める改元が行われるのを前に、NHKは、全国で世論調査を行いました。この中で、平成という時代に当てはまるイメージについて尋ねたところ、「戦争がなく平和な時代」が79%に上ったのに対し、「社会的弱者に優しい時代」は30%にとどまりました。 NHKは去年9月から11月にかけて、無作為に抽出した、全国の18歳以上の男女合わせて6000人を対象に郵送で世論調査を実施し、59%に当たる3554人から回答を得ました。 このうち、平成という時代に持つイメージについて、8つの項目をあげて、当てはまるか当てはまらないか尋ねたところ、当てはまると答えた割合が最も高いのは、 ▽「戦争がなく平和な時代」で79%、次いで、 ▽「治安がよい時代」が56%、 ▽「男女が平等な時代」が48%、 ▽「民主主義が成熟した時代」が47%でした。 一方、 ▽「経済的に豊かな時代」は40%、 ▽「家
「なぜか変換できない」は2ちゃんねるのような掲示板やツイッターやSNSなど、ネット上でネタとして使われているフレーズです。 『たいくかん(←なぜか変換できない)』のように、わざと「体育館」(たいいくかん)に変換できない読み方を左側に書き間違いをし、矢印を付けて右側に「←なぜか変換できない」と続けます。 元ネタになっているのは「京都府警が47氏宅を家宅捜索、ホームページも閉鎖25」という2ちゃんねるのスレで、以下の書き込みです。 774 :[名無し]さん(bin+cue).rar:03/11/30 16:23 ID:EUbS/9FP どうやらこの板では 明日逮捕というふいんき(←何故か変換できない)を 作り出そうとしているなw Winny開発者の47氏が逮捕されるのではないという内容で、2003年にたてられたスレッドです。 書き込んだ方は「雰囲気」と変換したかったようですが、読み方は「ふんい
自分のことだけど 小学生の頃から友達と遊ぶより1人で本を読むのが好きで、自分の中の謎ノルマで1日1冊は本を読んでいた。 途中で知らない熟語などが出てきても、いちいち辞書で調べたりはしなかった。なんとなくの雰囲気で意味は分かるし、そんなことよりもどんどん読み進めていきたかった。雰囲気で捉えた意味の間違いは多くの文章に触れる中でだんだんと修正されたが、正しい読み方を知る機会がなかった。 以下、自分の読み間違い例 定跡…ていせき 巨根…きょね 伏線…ふせん 固執…こっしつ 自慰…じだ ちなみに自分の読み間違いは全て配偶者に指摘され気づいた。自分は人間関係が不得意すぎて他に指摘してくれる人がいないのだ。悲しい話だ。
2018年もゲーム業界は大きく動いた。 2017年に「ドン勝」という魔法の言葉で世界を虜にした『PUBG』こと『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』を火付け役に、2018年は『フォートナイト バトルロイヤル』 の参戦でバトルロイヤルゲーム戦国時代が本格的に激化。結果、基本プレイ無料の巧妙なゲームモデルやクロスプラットフォームへの対応などが功を奏し、1年間で『フォートナイト』は世界の頂点に立った。 そして、成功の大波に乗ったEpic Gamesが次に斬り込んだのが、長年にわたりSteamの一党独裁が続くPCゲーム配信プラットフォーム事業だった。これまで業界スタンダードとなっていた開発側との利益配分率を大きく見直すことで、Epic Gamesは脱Steamの流れを加速させようとした。この競争に、2018年夏からゲームストアへ参入したチャットアプリDiscordも加わるこ
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https://anond.hatelabo.jp/20190102063518 読んだらわたしも書きたくなったので書く。もう10年以上前の話ではある。 元増田と違い中学受験や私立とは無縁で、片田舎の公立中学、公立高校を卒業して京大に入学した。 【中学時代】 勉強なんてほとんどしてなかったけど、テストでは常に学年トップで完全にお山の大将だった。 一方で家庭環境的にいろいろあった時期でもあり、また自分自身もいろいろ拗らしてた時期でもあったので、私立組やいわゆる英才教育を受けている人たちへの異常なコンプレックスがあった。塾なんかに頼るやつは元々馬鹿、私立高に通って高いお金出さないと勉強できないやつに勉強する意味はない、などと誰彼構わず吹聴していた。今思っても最悪の性格だった。 将来の展望なんてこれっぽっちも見えてなかった。大卒の大人は周りに全然いなかったし、もちろん官僚なんて言葉も知らない。そ
安倍総理大臣は年頭の所感で「少子高齢化の壁に本腰を入れて立ち向かう」として、幼児教育の無償化などを実現させるとともに、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進に意欲を示しています。 外交については「大きな課題に挑戦する。米朝首脳会談、日ロ平和条約交渉、日中新時代の到来など大きな転機が訪れる中で、戦後日本外交の総決算を果断に進めていく」として、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進などに意欲を示しています。 そして「5月には皇位継承が行われ、歴史の大きな転換点を迎える。平成のその先の時代に向かって『新たな日本を切り拓く』1年とする。その先頭に立つ決意だ。継続を力とし、これまでの積み重ねを、そして国民からの信任を大きな力として、残された任期、全身全霊で挑戦していく覚悟だ」としています。
みなさんはバタフライエフェクトを知っていますか? ブラジルで一匹の蝶が羽ばたいたことで、中国では台風が発生するのです。 そう、ほんの些細な出来事の積み重ねで今という歴史は成り立っているのですね。 なので、その些細な出来事をタイムマシーンで変化させることで、今の歴史を変えることができるのです。 そこで、歴史上に様々な事柄にほんの少しだけ介入し、歴史を変えてみようと思います。 以下、例です。 インターネットラジオ受信機「BiBio」を大量に購入しオタクに配布すると、ヒャッコが覇権アニメになるBiBioだけで配信されてた裏声優生活向上委員会を今の歴史よりも多くのオタクが聞く 中村繪里子と落合祐里香の関係が今の歴史よりも穿って見られない そのためマイクがないことを弄られない 妙なアンチと妙な信者がつかない ヒャッコのアニメもそれに伴い純粋にアニメの出来だけで評価される ヒャッコのアニメが面白いのは
半年ほど前から、老齢の父親の調子がよくない。それでもどうにか生きながらえて年を越すことができた。感謝すべきなのだろう。 だが、素直に喜べないのは、病床にあって父親が日々苦しんでいるのを知っているからだ。循環器系にガタがきていて、身体全体に酸素が足りない。高山で生活しているようなもんだから、とにかくしんどい。そのしんどさを耐え忍んでも、その先にそれが改善する見込みはほとんどない。よくて現状維持、わるければ、いつでも最期がくる。そういう状態でいる人を前に、それでも「生きていてよかったね」とは、素直に言えない。 父親は、決して命に未練があるタイプではない。むしろ、無意味な延命治療はしてくれるなと、これは元気なうちからずっと言い続けてきた。過去に何度か大病を生き延びてきているので、医療に対する信頼は厚い。治る病気なら、現代医学の力で必ず治るものだと信じている。そして、治らないのなら、ムダな抵抗はせ
古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が 2018年、注目を集めた男性若手論客といえば、やはり古市憲寿と落合陽一の二人だろう。古市は、テレビのコメンテーターとして発言が注目され続けたことにくわえ、小説も執筆。先日、芥川賞にノミネートされた。一方の落合も1月に出した『日本再興戦略』(幻冬舎)が10万部を超え、10月にリニューアルした『news zero』のコメンテーターを務めるなど、すっかり売れっ子にいなっている。1月1日未明の『朝まで生テレビ』にも揃って出演し、いつもの“上から目線”トークを繰り広げた。 ところが、その二人がとんでもない発言をして、批判を浴びているのをご存知だろうか。古市と落合は、「文學界」(文藝春秋)2019年1月号で「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」と題する対談を行ったのだが、このなかで、終末期医療、
車のスマートキーの弱点を突いた自動車窃盗の新たな手口「リレーアタック」とみられる被害が、関西で初めて確認されていたことがわかりました。 リュックサックを前に抱えた人物。両手で電気コードのようなものを広げると、奥にある車のヘッドライトが点滅し、ドアのロックが解除されました。東大阪市で9月、男性(37)が自宅の前に車を止めていたところ、何者かに盗まれそうになり、警察に通報しました。捜査関係者によりますと、犯行グループは特殊な装置を使って、自宅の中に置いてあったスマートキーが発信する電波を家の外まで中継し、車のドアのロックを解除したとみられます。これは、ヨーロッパを中心に被害が広がっている「リレーアタック」と呼ばれる手口で、関西で、その手口を使ったとみられる盗難事件が確認されたのは初めてです。被害を受けた人は「ただただ、びっくりですよね。なんで開いたんや。なんで開けられたんやって」と話します。「
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