まさかの事故は、夜の高速道路で起きた。 右車線から現れたシルバーの車が、ウィンカーも出さずに左車線へと強引に割り込んできた次の瞬間...。 シルバーの車は、左に車線変更してきた白い車をよけようとして、出口に設置された「クッションドラム」と呼ばれる衝撃吸収材に激突。 前を走る白い車は、そのまま走り去った。 事故の瞬間が撮影されたのは、12日午後8時半過ぎ。 現場は、大阪市の阪神高速道路・環状線北浜出口。 動画の投稿者は、事故の瞬間について、こう話す。 動画の投稿者「ドカーンというすごい音が鳴りまして、車前方が大破している状態ですね。あと車の部品だとか、いろんな物が(高速道路上に)飛び散っていた。目の前であんな激しい事故が起きたのはね、ショックが大きかったですね」 あらためて映像を見返してみると、白い車が車線変更してきた際に、後ろから来たシルバーの車とぶつかったように見える。 しかし、衝突した
普段は閑散としているこのブログに、昨日は1800を上回るアクセスがあり、本書の反響に改めて驚いています。ありがとうございます! 先日、本書をお贈りしたとある同僚から、「ツイッターやSNSをやっていた人だからこそ書けた文章なんだろうね」という感想をいただきました。 速水螺旋人さんからも、 「著者が二人ともSNSに慣れた人なので、ネットでありそうなナチ再評価に対するカウンターの精度がやたら高くて苦笑してしまいます。読まずに反論してくる意見の9割5分ぐらいにはもう返事が書いてあるんじゃないかしら」 というコメントをいただき、また別の方からも、 「「こう書いたらこう読んでこう言ってくるだろう」という推測が見える周到な文章がTwitterないし「インターネット」に満ちていて面白い」 というコメントがありました。 ツイッターをやめて一年半が経ち、戻りたいとも未だに思えないのですが、それでもあの(修羅)
コンサルタントをやっていた時、「この人、コンサルタント向いてないよなあ」という人が何人も中途で転職してきた記憶がある。 例えば「本を1か月に10冊読む」という課題をやらない人。 いつも時間ギリギリにしか行動せず、重要な会合に遅刻する人。 自社の「目標」の達成度合いを気にせず、お客さんの成果にも無関心な人。 別の仕事や、前の会社では許されたかもしれないが、たいてい「コンサルタント」としてはうまくいかない。 私が在籍していたコンサルティング会社は、上のような「問題行動」には非常に厳しく、該当者には「コンサルタントとしての活躍は難しい」と、はっきりと告げていた。 「勤勉さ」は身につかない こうした事例を何度も見るにつけ、私は 「勤勉さ」 「時間を守る」 「目標遵守」 などの行動特性は、たとえ厳しく注意をしても、ほとんど身につかないか、改善したとしても、結局一時的なものにとどまる、という事を知った
「NURO 光」を解約したら、契約時に説明されなかった請求があった――そんな事例がTwitterで報告されています。ねとらぼ編集部では、投稿者と提供元のソニーネットワークコミュニケーションズに話を聞きました。 ソニーネットワークコミュニケーションズが提供するインターネット接続サービス「NURO 光」(画像はNURO 光公式サイトから) 投稿したのは、Twitterユーザーの「-」(@fukusanity)さん。NURO 光契約時、販売代理店のスタッフから「解約時にお金がかからない」と言われたにもかかわらず、解約すると分割払いだった宅内工事費の残債として3万円以上が請求されたとツイートしています。解約した際の残債の一括返済について、契約前に一切説明はなかったと訴えています。 「マンション宅内工事費(分割払)(残債の一括請求)」として3万円以上が請求されている(画像提供:「-」(@fukusa
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