ドクター・中松氏 現在の超莫大な収入源はあの発明「ひとりでにお金が入る」
ドクター・中松氏 現在の超莫大な収入源はあの発明「ひとりでにお金が入る」
小池氏“また先手”新公約 知事報酬は半額、満員電車をゼロに 東京都知事選 (14日告示、31日投開票) 記者会見し公約を説明した小池氏 Photo By スポニチ 自民党都連が前岩手県知事で元総務相の増田寛也氏(64)の擁立を決めたこの日、一足早く出馬表明した元防衛相の小池百合子氏(63)は都庁で新たな公約を発表した。「改革するには、まず身を切らないと」と、知事報酬を半額に削減する方針を打ち出した。さらに、環境面に言及する中で「満員電車は、皆さん当たり前だと思っていますが、時差通勤や2階建て電車にするとか、知恵を絞るべき」と満員電車ゼロを掲げた。 増田氏の出馬については「16万人の役人がいるところ(都庁)に、もう1人役人が加わってどうするのか。知事が霞が関の天下り先になってはいけない」と主張した。
知人少年の局部に“デスソース”塗る…新潟の2容疑者を再逮捕 「デスソース」と呼ばれる唐辛子入りの香辛料 Photo By スポニチ 新潟東署は30日、逮捕監禁と暴行の疑いで新潟市中央区、とび職(26)、同市東区、作業員(22)の両容疑者=傷害と強要の罪で起訴=を再逮捕した。逮捕容疑は6月16日午後10時半ごろ新潟市中央区の公園で、知人の少年(17)を上着1枚だけの状態にして街頭の支柱にロープで縛り付け「デスソース」と呼ばれる唐辛子入りの香辛料を乳首や局部に塗った疑い。 同署によると、塗りつけたのはデスソースの中でも最も辛い種類の「ウルトラデスソース」。少年は「熱湯をかけられたようだった」と話しているといい、塗りつけられた部分は赤くただれたという。 再逮捕された2人は3月に同じ建設現場で働いていた少年と知り合い、いじめを繰り返すようになった。この少年をレンチで殴り全治10日間のケガをさ
燃料満タン+5人=アウト 小型機操縦者ら指摘「ベテランなら常識」 小型機の周辺を調べる捜査員(共同通信社ヘリから) Photo By 共同 東京都調布市の住宅街に小型プロペラ機が墜落し8人が死傷した事故で、小型機は予定していた伊豆大島までの片道分の5倍に当たる大量の燃料を積載していたことが28日、分かった。燃料だけで300キロに近く、さらに男性5人が乗り、総重量は離陸可能な限界ぎりぎりだったとみられる。 小型機を操縦するパイロットたちは「あの機種は満タンで5人乗ったらアウト」と指摘する。事故を起こしたPA46―350P型と同じ、米パイパー・エアクラフト社製の別の小型機を操縦したことがある航空科学博物館の山川秀宏事務局次長は、高温による気温の高い夏場はエンジンの性能が下がるとした上で「燃料は満タンで、乗員も満席に近く、さらに荷物も満載だと、離陸にはかなり厳しい状況だったはずだ」と推測す
新幹線放火男、年金に不満 事件前日「ガソリンスタンド行く」 神奈川県小田原市を走行中の東海道新幹線で起きた放火事件で、自殺した東京都杉並区の職業不詳林崎春生容疑者(71)が年金の受給額にたびたび不満を漏らし、「生活できない」と、周囲に話していたことが1日、容疑者宅近くの住民の女性への取材で分かった。 林崎容疑者は事件前日の6月29日、ポリタンクを持って「ガソリンスタンドに行く」とも語っていたという。神奈川県警は1日、殺人と現住建造物等放火の疑いで林崎容疑者宅を家宅捜索した。 県警は同日、林崎容疑者と、巻き添えで死亡したとみられる横浜市青葉区の整体師桑原佳子さん(52)の遺体を司法解剖し、死因を調べる。 女性によると、林崎容疑者は年金受給額について「35年間払っているのに24万円しかもらえない」と、頻繁に訴えていた。1人暮らしで、清掃会社で働いていたが、「仕事は辞めた。年金が少なく、
朝日新聞が結城さんに謝罪「重く受け止め、おわび」 朝日新聞社は22日、チュニジア博物館襲撃テロで負傷し現地で入院中の結城法子さんが寄せた手記で、同社記者と日本大使館員の取材をめぐるやりとりについて「ショックでした」と述べたことを受け、「重く受け止め、おわびします」とする石合力・国際報道部長の見解を出した。 朝日新聞社によると、同社記者は事件翌日の19日午後、結城さんが入院中の病院を訪問。救急部門責任者の医師の了解を得た上で、病棟の警備担当者の先導で病室前に移動した。病室前にいた大使館関係者に、結城さんへの取材を認めるよう繰り返し求めた後、諦めて病棟を退出したという。 このやりとりについて結城さんは手記で「怒鳴っている声が聞こえ、ショックでした」と指摘。石合部長は「記者には大声を出したつもりはありませんでした」とした上で「手記で記されていることを重く受け止め、結城さんにおわびします」と
北星学園大にまた脅迫文 入試で「受験生に危害」朝日元記者が講師 北海道警は3日、従軍慰安婦問題の報道に関わった朝日新聞の元記者が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に、一般入試で受験生や教職員に危害を加えるとの内容の脅迫文が届いたと明らかにした。威力業務妨害容疑で調べている。 道警によると、2月6~8日に予定されている北星学園大の一般入試の会場などで、受験生や教職員に危害を加えるとの内容が記されていた。 封筒に入った脅迫文は1月31日の消印で、2月2日に大学に届いた。
自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 新車批評の先駆け的な存在として知られる自動車評論家で元レーサーの徳大寺有恒(とくだいじ・ありつね、本名杉江博愛=すぎえ・ひろよし)氏が今月上旬、死去していたことが8日、親族への取材で分かった。74歳。東京都出身。 徳大寺氏はトヨタ自動車のレーシング・ドライバーを経て自動車評論家に転身した。自動車への深い愛情から辛口の批評で知られ、1976年に始めた著書「間違いだらけのクルマ選び」は人気シリーズに。「間違いだらけの…」は流行語にもなった。 コストや販売台数を優先する自動車メーカーを一貫して批判し、魅力のある車づくりを訴え続けた。ほかの著書に「ぼくの日本自動車史」や「58歳からの楽々運転術」などがある。39年生まれ。成城大卒。
冨田「見た瞬間、欲しくなった」と供述 日本水連は厳正処罰へ
アイドル活動辞退…「嫌だ」連発に運営側「開いた口がふさがらない」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く