2011年08月27日 ➥ 「一澤帆布」裁判、遺言偽造を再認定 かばん職人の三男が全面勝訴 81 comments ツイート 1:名無しさん@涙目です。(神奈川県) []:2011/08/27(土) 08:27:14.97 ID:24roCG210?BRZ(10000) ポイント特典 「一澤帆布」株主権長男に認めず…京都地裁判決 京都市の人気かばん店「一澤帆布(いちざわはんぷ)工業」の 先代会長(2001年死去)が残したとされる遺言書の有効性を巡り、 長男(65)が三男(62)らを相手取って起こした訴訟の判決が26日、京都地裁であった。 松本清隆裁判長は、長男を主な株式相続者とした遺言書を偽物と認定し、 会社に対する株主権の確認など長男の請求の大半を退けた。 長男側は控訴する方針。遺族間の訴訟は今回で3度目で、確執はさらに深まりそうだ。 先代会長のものとされる遺言書は2通あり、このうち長男