中国語の「レストラン」を英語でも書こうとして、翻訳ソフトを使ったみたいなんですけど、 「翻訳サーバのエラーです」って… こんな立派な看板作って設置するまで、誰も気づかないのか! via Dear Jane Sample [更新 2008.11.05] と思ったら、ウェールズ語でこんなのも! これまた史上最低の翻訳。いろんな間違い方がありますねー
反対に、アメリカの場合は最低賃金スレスレで働かされている外食産業や、流通の現場などには「プランク」の伝統はありません。 若者の「悪ふざけ」がエリートの特権である社会とは? | 冷泉彰彦 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト そんなわけない。 JJ O’Brien Nolan / Facebook 2013年6月 タコベル タコシェルを甞めて解雇 2013年6月 ウェンディーズ フローズンアイス直飲み 2012年7月 バーガーキング レタス仁王立ち 2013年2月 KFC マッシュポテト舐め 2008年 バーガーキング シンクで入浴 2013年7月 サブウェイ マイ・ホットドッグ と 冷凍小便ボトル 最後のなんか日本の一連の炎上が裸足で逃げ出すレベルでは。なんでも日本人論で片付けるのはちょっとどうなのかなと思います。 [追記 2014-04-05] ロシアにもね
Jitbitブログによると、中国との国境に近いロシアの街で、このようなUSBハードディスクが「故障した」と持ち込まれることが増えているのだとか。 この500GのSamsung製(と思わせる)USBハードディスク、中国側の街で「驚くほど安く」買ってきたものらしいのですが、たとえば映画のファイルをコピーしても、保存した映画が最後の5分しか再生されないとか、謎の症状がでるということ。 修理を依頼されたロシアの店は、もうこのドライブを何個も持ち込まれていることがわかりました。ドライブを開けてみると、中にはハードディスクが入っておらず、代わりに128MbytesしかないUSBメモリーが差さっているのだとか(図の下) どうやら、このUSBメモリー、パソコンにさされたら自分が「500GBの容量があるように」見せる機能を持っているようです。さらに、一定以上のファイルをコピーしようとして容量が足りなくなると
という冗談を思いつきました。あんまり面白くないかな。 体験した人が体験してない人に「とにかく体験しろ、絶対良いから。話はそれからだ」と言ってしまうのは推薦のやり方として危ういですよね。霊感商法とか詐欺のパターンにもそういうのは多用されているわけで。それで素晴らしい体験ができるケースも、まああるんだろうとは思いますが。
Googleのプログラマの給料を推測してる記事がDiggのトップページを飾ってますね。転職サイトIndeedからのデータを拾ってきたということですけど。 Googleプログラマ アリゾナ州フェニックス 1773万円/年 Googleプログラマ カリフォルニア州 2007万円/年 Googleプログラマ シカゴ 2262万円/年 Googleプログラマ ニューヨーク 2466万円/年 ははははは(乾いた笑い) 知り合いの受けたオファーはもっと低かった(でも1000万円ぐらい)とか、プログラマー以外のオペレーション関連のエンジニアの待遇はひどいもんだ、とかいろいろコメントも出ているのでどこまで正しいのかわかりませんけど。
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