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ブックマーク / blog.livedoor.jp/gucci_bj (3)

  • ぺきん日記-中国/北京より- (live door版) : 東アジア外交が緊迫していたある休日の北京での些細な出来事。

    2006年07月17日11:05 カテゴリ社会ネタ社会ネタ 東アジア外交が緊迫していたある休日の北京での些細な出来事。 ブログネタ:中国からのブログ に参加中! 確か小沢さんがおっしゃっていた、日を頂角とし中国アメリカが底角となる二等辺三角形の図は、いまのところアメリカを頂角とし中国アメリカが底角となる、しかも底辺が相当長〜い二等辺三角形の図になっている感じですね。 北朝鮮をめぐり、中-米-日と緊迫した外交交渉が行われていたはずの、土曜日の北京での些細な出来事。 その前日から私は体調を崩してしまい、土曜日に病院に駆け込みました。サービス過剰の外国人向けクリニックなので、点滴を3も打たれてしまいました。ふらふらになりながらタクシーを拾い、朦朧と自宅マンションに戻るところでした....。 私は幸いにも北京では高級と言われるマンションに住まわせていただいてるのですが、マンション敷地内の道

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    REV 2006/07/17
  • ぺきん日記-中国/北京より- (live door版) : 衛慧『ブッダと結婚』--中国人と日本人の恋愛物語 in ニューヨーク。

    2006年03月20日23:08 カテゴリエンタテインメント・ネタ 衛慧『ブッダと結婚』--中国人と日人の恋愛物語 in ニューヨーク。 ブログネタ:中国からのブログ に参加中! 文革を知らない世代の中国文学を世界に伝播した女性作家・衛慧(Wei Hui)の『ブッダと結婚』。日語版を翻訳された泉京鹿さんから直々にいただいた単行をようやく読み終えました。 この小説は、主にニューヨーク・シティを舞台にした、中国人女性作家ココと日人アドマン(?)Mujuの恋愛物語、と言うことができるでしょう。前世紀末に発表され物議をかもした『上海ベイビー』の続編と言う位置づけで、主人公ココと作者衛慧(Wei Hui)を重ね合わせて読むことを強いられるくらいの私小説として世には通っています。 両作品を通して、主人公ココは奔放な女性として作家衛慧(Wei Hui)とともにこの国では非難されることが多かったよ

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    REV 2006/03/21
  • ぺきん日記-中国/北京より- (live door版) : "下半身の弱み"から身を守る企業人と私の考える"憂国"

    2006年01月02日14:58 カテゴリ社会ネタ社会ネタ "下半身の弱み"から身を守る企業人と私の考える"憂国" ブログネタ:中国 に参加中! 12月30日のエントリー「外交官に限らず、弱みを握られれば脅され可能性はあるでしょう。」には、特にexblog版Eにてたくさんのコメントを戴きました。「売国奴」という"名誉"ある称号まで戴いたりしてしまいました。 謙虚に受け止めたいところではありますが、このブログに近い視点で問題を取り上げていらっしゃる「木走日記」には批判的コメントがほとんど届いていないことを考えると、私のほうのブログは"いわゆる"「感情的反中主義者」の方の多くにご拝読いただいているようで、せっかくの機会だと思い反論を書かせていただきたいと思います。 「上海領事館員の自殺」については、「週刊文春」の当該記事を読ませていただきました。私の視点は、記述のすべてが真実かどうかと言うこと

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    REV 2006/01/03
    「二項対立の中でモノゴトを見ていくのは、生産的では無いと思います。中国を"敵"とするならするで、もっともっと理解を進めてキチンとした"対策"を用意しなければ、20世紀前半の日本と同じ失敗を繰り返す」
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