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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/nisoku2 (5)

  • 「作画崩壊」について(id:NaokiTakahashiさんへのお返事) - 埃blog

    NaokiTakahashiの日記 - 「作画崩壊」の話 NaokiTakahashiの日記 - 追記私のはてブコメント(http://b.hatena.ne.jp/nisoku2/20070428#bookmark-4582608)について、id:NaokiTakahashiさんからレスをいただいたので、お返事します。 >嗜好の話でなく、無知なまま何かを断罪できると思っているような浅はかさをこそ問題にしている。たとえば、「作画崩壊」というはてなキーワードに書かれているようなことが、果たして「知識」なのかなあと俺としては思うわけです。確立した定義を持った語には思えないんだけど。ただの「主張」でしょう。NaokiTakahashiの日記 - 「作画崩壊」の話おっしゃるとおり、「作画崩壊」というのは定義のはっきり定まった語ではありません。しかし、ここで問題にしたいのは、定義がどうなっているかと

  • 僕達(ロリコン)は、人間だ。 - 埃blog

    僕達(ロリコン)は、人間だ。 当然だ。僕達は獣ではない。この世界にどれだけのロリコンがいるのか見当もつかないが、もしその全員が人間でなく真の獣であったならば、エルオーみたいな雑誌は最初から必要なかったであろう。 繰り返すように、僕達ロリコンは人間であるからエロいことも考えるし、オナニーだってするし、(身勝手なことに)自己嫌悪に陥ったりもする。そんな人間の醜悪な部分を確実に持っている。だがそれ以上に、僕達は人間として美しくあろうとする心も当然持ち合わせている。良き者、美しい行為を尊ぶ心がなければ人間などと呼べるはずがない。 常に良心が勝った状態のロリコンは、当然人間である。けれど、あなたがもし獣の群れに紛れ込んだとしたら、あなたの良心は欲望に打ち勝つことが出来るであろうか?あなたは人間でいられるだろうか?欲望の強烈なエネルギーを知っている僕達だからこそ「ロリコンは集まるとろくなことがない」と

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    REV 2007/03/09
  • 「はてなブックマーク被お気に入り登録数調査はてブWiki版」更新&プロフィールアイコン追加 - 埃blog

    先日、私のはてブの被お気に入り数が30人に達した(これを書いている途中に1人増えたので現在は31人)ので、記念に「はてなブックマーク被お気に入り登録数調査はてブWiki版」を更新してみました。http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/santaro_y/20051022/p1今まではid名だけで見た目が寂しかったので、よりはてブっぽく見えるようにプロフィールアイコンも一緒に表示される形に変更。追記)一部順番が狂っていたので修正しました(旦那衆の12・13位、76〜80位)。被お気に入り数に修正はありません。なお、被お気に入り数が同数の場合は、アルファベット順に並べています。 ※赤い数字は今回新たに追加したブックマーカー(43人)*1大旦那(被お気に入り登録数100以上)b:id:naoya 904b:id:jkondo 609b:i

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    REV 2006/07/24
    200以上の超旦那、500以上の激旦那には遠い道のりです。
  • ツンデレ派生語まとめ - 埃blog

    ここ最近のツンデレブームで素直クールなど色々な派生語が生まれているわけだが、それらをまとめたサイトが無いようなので作ってみた。抜けも色々ありそうだけど、その辺はおいおい追加していくということで。※追記)じわじわ追加しています。「これが抜けてるぞ!」というのがあれば追加しますので、是非コメント欄に書き込んでいって下さい。その際、ネタ元のURLを貼るなどその言葉の意味が分かるような説明を一緒に書いておいていただけると助かります。※追記)新ジャンルまとめサイト ・05/08/18 シオサド・デレシオ他・05/10/07 素直クール(まとめ)・05/10/08 理ンデレ(まとめ)・05/10/10 クーデレ*1・05/10/11 ツンドレ・ツンドラ・ヒャダルコ他・05/10/22 武士デレ・05/10/27 デレ・05/10/30 ツンギレ・05/11/09 シンデル・05/11/09 くるぶし

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    REV 2006/03/23
  • 埃blog - モヒカン族の人の空気嫁圧力

    ekken♂:何故「ネギま!」が大成しないのか?http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-8.html 俺がこの記事を読んだときに感じた感情は、一言で言って「イラつき」。この記事はekken氏自身が「デタラメ」と書いているように、書いてある内容自体色々と間違っているのだけれど、それ自体は別に問題ではない。俺が読んでいてなにかモヤモヤイライラとした気分にさせられたのは、まるでその間違いを指摘してはいけないかのような予防線が記事のあちこちに張り巡らされていたからだ。俺はあらゆる文章はweb上にアップされた瞬間から自由な批評・批判の対象となるべきだと思うし、そういう考え方こそがekken氏の所属する「モヒカン族」の理念でもあると思っていた。にもかかわらず、ekken氏が批判をかわすための文章を自分の記事の中に執拗に組み込んでいることは、そうした理念と相容れない行

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    REV 2006/02/07
    「時と場合によって態度を使い分けるようでは、せっかくのモヒカン族という主張にも説得力がなくなってしまうし、それはあまりにもったいないことだと思うのだ。」
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