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  • 日刊カーセンサー|中古車情報!CarSensorNet » 見つけたら即買い!? » 【見つけたら即買い!?】第77回 フィアット クーペフィアット

    ■クーペ史上、最も個性的なサイドスタイルをもつモデル!? ハイブリッド車が話題の昨今では、クーペなど趣味性の高い車が話題に上ることはあまりありません。特に国産車は、クーペ自体ラインナップされている数も販売台数も減り、街中で見かける機会もずいぶんと少なくなりました。そうなると目が向くのが輸入クーペですが、アルファロメオ8Cやシボレーカマロなど話題の車は価格が高く、なかなか一般には手の届きにくいのが現状です。 しかし中古車なら、街中で目立ち、走りが楽しく、個性的であり、かつ100万円の予算で狙えるモデルが数多く存在します。その中で、自動車デザイン史上もっとも個性的といえるサイドスタイルをもつのが、今回ご紹介するクーペフィアット。スポーツイメージ一色のフェラーリやアルファロメオに対し、大衆車のイメージが強いフィアットが自社の名前を冠した、数少ないクーペボディの車です。 国での生産は1

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    REV 2009/07/23
  • 日刊カーセンサー|中古車情報!CarSensorNet » なんでもベスト10 » 【なんでもベスト10】アンダー50万円の車選びベスト10《前編》

    予算50万円でも幸せなカーライフは送れるんです 中古車相場は、時間の経過とともに下落するのが一般的です。また下落スピードはその車の人気度合いに比例します。今回ピックアップしてみた10台は時間の経過や不人気ゆえに50万円以下となりましたが、それぞれに個性があって、購入したあとの満足度が高いものです。気になる車があれば中古車カタログや物件をチェックしてみてください。50万円でカーライフだけでなく、人生をも変えられるかもしれません。 第10位はアルファロメオアルファ147(現行)。現行モデルなのに、もう50万円で狙える物件もチラホラ。大学生が頑張ってアルバイトをして買える金額です。最近は貯金ブームだと聞きますが、それでは人生は楽しめません。大学生や新社会人がアルファ147を買って活動的に遊んだほうが、後々の人生が豊かになるような気がします。内装の高級感やセクシー度合いは、とてもじゃないですが

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    REV 2009/01/07
    NBロードスター、98年くらいの、50万台でもあるんだ。
  • 日刊カーセンサー|中古車情報!CarSensorNet » 見つけたら即買い!? » 【見つけたら即買い!?】第44回 ダイハツ コペン アルティメットエディションII メモリアル

    カーセンサー記事コンテンツ トップ > 日刊カーセンサー > 【見つけたら即買い!?】第44回 ダイハツ コペン アルティメットエディションII メモリアル ■上質な味わいとスポーティさを備えた軽オープン かつては、ABCトリオと呼ばれた『A=AZ-1/B=Beat/C=Cappuccino』の3台が人気を博し、盛り上がりを見せていた軽スポーツ。しかし軽自動車は今、ファーストカーとして十分に役割を果たすほどに進化し、趣味性の強い軽スポーツは絶滅の一途を辿っています。そんななか、唯一気を吐いているのがダイハツ コペンです。 今回の即買いは、コペンのなかでも「ULTIMATE=究極の」という言葉をグレード名にもつ、ダイハツ コペン アルティメットエディションII メモリアルを紹介します。 前述のとおり、ABCトリオは惜しまれつつ姿を消したワケですが、取って代わるようにデビューしたの

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    REV 2008/11/05
    料率の「良さ」の話でしょうかw
  • 日刊カーセンサー|中古車情報!CarSensorNet » おいしい中古車 » 【おいしい中古車】第50回 スバル インプレッサSTI(現行)

    ■WRC開催に合わせて!?インプSTIがおトク! ラリー好きにはたまならいイベントであるラリージャパンが、2004~2007年の十勝地方での開催から、2008年は舞台を札幌に移して開催されます。10月末に迫った開催に向けて、札幌まで応援に行く計画を立てている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そのなかには、お目当ては5ドアハッチに生まれ変わったスバルインプレッサWRC 2008、という方も多いでしょう。三菱がWRCから撤退した今、注目はインプレッサに集中しているでしょうし、日では新型のインプレッサWRCは初のお披露目となるわけです。 もちろん市販されているインプレッサとはまったくの別物と言っていい車ですが、ベースはあくまで私たちが手に入れられるインプレッサにほかなりません。自分がステアリングを握っている車の頂点にはWRCがある。それこそが所有する喜びを大いに高めているはず

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    REV 2008/10/20
    大径ブレーキシステムだけでいいから下さい(ついでにホイルも下さい)
  • 日刊カーセンサー|中古車情報!CarSensorNet » なんでもベスト10 » 【なんでもベスト10】今後の価値アップ間違いなしのベスト10《前編》

    今のうちに買っておけば将来的にはウハウハか? 車は新車から価値がグングン下がり、時間がたつと多くの車が廃車処分されます。しかし、なかには生き残って骨董品としての価値がつけられる車もあります。また、新車時に注目されなかったのに、突如人気が出る車もあります。というわけで今回選んでみたのは、新車時にユニークな存在で将来的に人気が出そうな車たちです。気になる車は中古車カタログや物件をチェックしてみてください。 第10位はトヨタプリウス(旧型)。世界で初めて市販されたハイブリッド車として、将来的には重宝されるのではないでしょうか。特に前期型が“世界初”感たっぷりです。回生ブレーキが後期型や現行モデルほど洗練されておらず、若干の違和感があるんです。これが後々“味”としてもてはやされるでしょう。流通量が多いため、現時点での中古車相場は底値安定している雰囲気です。走行距離の少ないものを所有し続ければ、

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    REV 2008/10/07
    稲垣メンバーのクルマだったっけ。
  • ニューモデル試乗|中古車情報!カーセンサーnet » イタリア車の試乗レポート » 【試乗by西川淳】久しぶりに正規輸入されるランチアデルタ

    どういうブランド戦略を立てるのか気になる フィアット首脳陣はこう明言した。ランチアとアルファロメオの関係は、マセラティとフェラーリのそれに似ている、と。なるほど、そうであればスポーツ=アルファロメオでのレース活動と、ファッション中心のブランドマーケティングを行うラグジュアリィ=ランチア、という現在の位置づけがよく理解できる。 来年、日市場へ再びランチアが正規輸入される見込みで、その初っ端が今回紹介するデルタになるわけだが、“ランチアデルタ"という名前にもはや、過去のラリーイメージを被せてはいけない、ということ。初代ランチアデルタといえば、言ってみればランエボ&インプの先祖のようなモデルで、今なおマニアックな人気を集めている。日におけるイメージは、デルタ=インテグラーレ=ラリーカーで、それ以上でも以下でもない。だから3代目デルタにもその面影を追ってしまいそうになるが、それは徒労です。

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    REV 2008/10/07
    ランチアといえば、デルタ インテグラーレ。王者ランチアに、スバルと三菱が挑んでいた頃が一番面白かったような。
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