タグ

ブックマーク / ssddiary.sun.ddns.vc (5)

  • ハイレゾ奇譚 » ssd's Diary

    PCM192kHz/24bit DSD5.6のDACアンプを購入し、ハイレゾ対応のスピーカーも購入したと言うことで、初代PS3を購入したときに物珍しさで買い漁ったSACDのソフト10数。 ピュア寄りスピーカーの方で聞きたいなと、ユニバーサルプレイヤーでも買い足すかと検討したら、とんでもない事実に気がついた。 SACDのデジタル出力はプロテクトの規格上HDMIしかできないんだね。 PS3からはHDMI-AVアンプに接続してサラウンドスピーカー環境にしていたので、そういう制限に気がつかなかった。 TOSLINKの規格上、アンプへのPCM 192kHz/24bit 2chのデジタル入力までは可能だと思っていたから、意表を突かれた。 どうしてもと言う場合、RCAでアナログ入力と言うことになる。 SACDはリッピングは違法になり、特殊な機材も必要で、なんか不良資産になったという感が否め

    REV
    REV 2015/01/02
    Apple,google>コンテンツホルダー>Sony っていう悲哀
  • 今日からマのつく薬剤業 » ssd's Diary

    筋弛緩剤を誤投与、患者死亡=薬剤師が取り違え-大阪 大阪府立急性期・総合医療センター(大阪市住吉区)は31日、入院中の60代の男性患者に誤って筋弛緩(しかん)剤を投与し、患者が死亡したと発表した。 薬剤師が薬を取り違え、看護師2人も誤りに気付かなかった。 センターによると、男性はがん治療のため約2週間前に入院。発熱の症状があったため、29日に医師が抗菌薬「マキシピーム」2グラムの処方を指示したが、女性薬剤師(25)が誤って筋弛緩剤「マスキュレート」20ミリグラムを病棟に配送した。 女性看護師(27)は同日午前11時ごろ、筋弛緩剤と気付かないまま、男性に点滴を始めた。 午後1時ごろ、薬剤師が取り違えに気付いたが男性は心肺停止状態で、その後死亡した。 センターは同日、経緯を大阪府警に報告した。(2014/12/31-21:29) まあ間違えた薬剤師はもちろん悪いんですが、薬剤名も容量

    REV
    REV 2015/01/02
    「条件が整わない状況で使用すると死ぬ薬」は、一本ずつ付箋紙に「どくいり きけん 麻酔時以外につかうと しぬで」って書いて貼っておけばいいのにと思うが、きっと手間賃が100億万円くらい掛かるんだろうな。
  • 今日、県が申請します » ssd's Diary

    「県立医学部」きょう申請 宮城知事が正式表明 東北への大学医学部新設で、宮城県の村井嘉浩知事は29日、県立での医学部設置構想を国に申請すると正式に発表した。 1学年の定員は60人と想定。 構想が認められれば連携する財団法人厚生会仙台厚生病院(仙台市青葉区)から最大200億円の資金援助、宮城県栗原市から市立 栗原中央病院の無償譲渡などを受け、同病院と周辺をキャンパスとして整備する。開学は2016年4月を目指す。 村井知事は同日午後、県庁で臨時の記者会見を開き「東北、宮城の医師不足解消に向け、県立医学部の申請を決意した」と述べた。30日、文部科学省に構想を提出する。 県の構想によると、栗原中央病院(300床)に300床を増床し、計600床の付属病院を整備する。 入学者全員に修学資金を貸し付け、卒業後10年間、東北6県の自治体病院への勤務を義務付ける。 派遣を受けた自治体が卒業生に代

    REV
    REV 2014/05/30
    でもまあ、ポストがあれば、教授選に落ちた人たちが続々と子分を引き連れてくる予感も。
  • 悪魔の抗がん剤 » ssd's Diary

    抗がん剤使わぬがいいとの説 梨元氏は使用後2か月で亡くなる 厚生労働省の政策レポートによると、1981年以降、がんは日人の死因の第1位で、現在では年間30万人以上ががんで亡くなっている。 そうしたなか、『医者に殺されない47の心得』の著者で慶應義塾大学病院放射線科・近藤誠医師は独自の理論を展開してきた。 抗がん剤は、そもそもがん細胞を殺すことを目的に作られた猛毒であると近藤医師は主張する。 問題なのは、がん細胞と正常細胞はその構造、機能がほとんど 同じであるため、がん細胞だけを殺すのは不可能だということ。 その結果、呼吸器、消化器、泌尿器、中枢神経など生きるうえで大切な臓器の機能も低下してし まう。 患者がすぐに気づかなくても水面下で症状は進み、回数を重ねると突然心不全や呼吸困難に陥ることもある。 さらに抗がん剤の効き目には個人差があり、一度の使用で重要臓器の機能が落ちる可能

    REV
    REV 2014/02/26
  • がんの九条教 » ssd's Diary

    「自ら考え、決める」貫く がん患者の記録映画 各地で上映 乳がんを患いながら積極的な治療をせず、昨年五十八歳で亡くなった渡辺容子さん=東京都杉並区=の終末期を追ったドキュメンタリー映画「いのちを 楽しむ-容子とがんの2年間」が今夏から各地で上映されている。自ら考え、がん“放置”を選んだ女性の姿を通じ、人の生き方、死に方を見つめる。(山真 嗣) 映画では余命一年の宣告から、亡くなるまでの二年間を追った。 がんが見つかったのは一九九四年、四十歳のとき。 主治医は「患者よ、がんと闘うな」 (文芸春秋)著者で、慶応大病院の近藤誠医師。 「ほとんどのがんに手術や抗がん剤の治療は効果がなく、早期発見、早期治療に意味はない」と主張する近藤医師に共鳴した。 がんは徐々に大きくなり、皮膚を破る恐れがあったため、六年後にがんだけを除去する乳房温存手術を受けた。 その後、全身への転移が分かり、放射線

    REV
    REV 2013/10/17
    雨の中爆走してスピンしても怪我しない例と、晴の日安全運転でも信号無視のトラックに吹き飛ばされた例を出して、「爆走が死に繋がるとは限らず、安全運転が生を保証するとは限らない」と言い出すようなものかな
  • 1