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ブックマーク / theendou.adam.ne.jp (2)

  • 一部のヲタクにとってのリアリティの基準

    一部のヲタクにとってのリアリティの基準 2007年の記事です。 この記事は閉鎖前の人気記事の1つでしたが(数カ月で数十万アクセス)、 理由はおっぱいに関する記述がうけたからです。 以下、当時の文章そのまま。 ヲタク媒体の良し悪しを見分けるためにはリアリティも見分ける必要も有りますが、一部のヲタクのリアリティの基準は一般人と違うので、その違いを踏まえなければなりません。 たとえ一般的にはリアリティを感じない描写でも、一部のヲタクが十分にリアリティを感じれる場合が有り、一般的な感覚でリアリティを判断すると一部のヲタクがリアリティに浸る媒体を見逃すことになります。 一部のヲタクとは、要は現実感覚の乏しいヲタクです。 注意: その傾向を持つヲタクでも程度に差が有ります。 この記事で書くのは典型例であり、その傾向を持つヲタクでも多くは軽度であり、逆に典型例以上のヲタクも居るわけです。 ヲタクも多くは

  • 2ちゃんねるを怖くしている人達

    2ちゃんねるを恐いものにしているのは誰か? 今の人では分かりにくい内容のため、改訂版を書くことにした。 ■「釣られる人達」こそが恐い。 何についての話かと言うと、ネットコミュニティ上の誹謗中傷と、それから派生する出来事のことでです。 これを担っている人は二つに分けれます。 一つは、「誹謗中傷する人達」です。 もう一つは、「誹謗中傷に釣られる人達」です。 ネット上の誹謗中傷においては、たしかに前者が原因ですが、どちらの方が恐いかと言えば後者です。 まず、「誹謗中傷されている相手」に実害を為し得るのはどちらかと言えば後者です。 前者は、自分自身ではネット上(オフ会の場合はオフ会に関わる人)の域を越えてリアル社会に影響を及ぼせないのです。 一人で「誹謗中傷する相手や、その知人」に突撃したりする根性や実務力が無いですし、法律上の問題が有るので大きなリスクを負うことになります。 むしろ、一人か少数で

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    REV 2005/11/28
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