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ブックマーク / www.dosv.jp (3)

  • OCGP 2010 - Core i7&i5 オーバークロックチャレンジ -

    Intelの最新CPU、Core i7/i5を使用したオーバークロック自作PCのコンテスト「OCGP 2010 ー Core i7&i5 オーバークロックチャレンジ ー」は、1カ月半に渡る開催期間中に223件ものエントリーを集め、無事締め切りを迎えました。すでに発表したクラス賞、特別賞、協賛メーカー賞、協賛ショップ賞に続き、最高賞“オーバークロックグランプリ”を発表いたします。 グランプリ発表の前に、エントリーの全体的な傾向を見てみましょう。使用CPUに関しては、Core i7-920がもっとも多く、48件ものエントリーがこのCPUを使っていました。そして1件の差で自作派に人気の高いCore i7-860が続くのですが、なんとこれと同数のエントリーがフラグシップモデルのCore i7-980X Extreme Editionを使用していました。もともとExtreme Editionは倍率ロ

    OCGP 2010 - Core i7&i5 オーバークロックチャレンジ -
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    REV 2015/04/01
    “水冷用のラジエータに日産スカイラインGT-R用のものを採用”写真だとLCDに見えるが、よく見ると水冷ラジエータ
  • DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    特集では、低価格製品を中心に22~24型ワイド液晶ディスプレイを比較していく。まず現在の液晶ディスプレイ製品のトレンドを押さえていこう。 近年のPC用液晶ディスプレイは、画面端にミニアプリを常駐させるサイドバー機能を備えたWindows Vistaの登場で、ワイド化の流れが加速する一方だ。ここ2年ほどで低価格化が進んだ19~22型クラスは底打ち感すら漂い始め、代わってここ1年での低価格化が顕著なのが24型ワイド液晶と言える。2007年末から10万円を切る製品が目立ち始めており、現在は実売で4万円を切る製品も存在している。 24型ワイド液晶の低価格化は、より高い解像度を求めるユーザーにとって注目すべき傾向だ。1,680×1,050ドットが主流の22型ワイドから、24型ワイドでは1,920×1,200ドットへ高まる。HD解像度の動画コンテンツの普及により解像度に対する要求は高まるばかりである

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    REV 2008/05/29
  • DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    PCには欠かせない存在のHDD。従来は容量や性能、そして価格が重視されてきたパーツだが、ここ最近は使われ方の変化により、新しい評価基準が完成しつつある。ここでは、こうしたHDDのトレンドと、最新技術を紹介しよう。 HDDは、PCの記録メディアの中核となるパーツであり、現在のPCでは必須パーツの一つでもある。 ここ数年継続しているトレンドとしては、大容量化と、記憶容量(GB)あたりの単価の下落が挙げられる。とくにデスクトップPCや据え置き型のデジタル家電(DVDレコーダなど)に使われる3.5インチタイプは、両方が急激に進行している。 一方で、HDDの使われ方はここ数年で大きな変化を見せつつある。デジタルカメラの高画素化やデジタルビデオカメラのハイビジョン化によるデータ量の増大、そしてさまざまな機器がPCとの接続を強く意識するようになったことにより、HDDがPCだけでなく、家庭内のデジタルデー

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    REV 2008/02/29
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