しばき隊リンチ事件の騒動の余波が続いている。李信恵の謝罪文が公開された4月29日、すぐに野間易通が被害者の本名をTwで晒して侮辱、罵倒するという行動に出た。どうしてこんな蛮行をするのか、できるのか、全く理解ができない。相手はリンチを受けて全治三週間の大怪我を負った被害者だ。現実に、府警当局によって被害届が受理され、容疑者3人が取り調べを受けて書類送検されている。刑事事件として被害者と加害者が確定している。現場にいた関西しばき隊のリーダーの李信恵が、直筆の謝罪文を書いて被害者に謝罪している。その犯罪被害者に対して、加害者の側が個人情報を暴露して攻撃を加えるとはどういうことだろうか。人権侵害も甚だしいというか、狂気の人間か、さもなくば暴力団しかできない異常な行動だ。野間易通としばき隊は、この被害者に対して再び熾烈なリンチを加えている。個人情報を晒して徒党で嫌がらせをして小突き回すという手口は、