吉野家の看板メニューといえば牛丼で「牛丼は頼んだことはあるけど牛皿は頼んだことがない」という人も多いはず。 そんな吉野家が、西新宿にあった店舗を改装して牛皿をメインにした新業態店舗「吉野家 牛皿一丁 西新宿8丁目店」を12月1日にオープンした。 このお店では、吉野家で出している牛丼の具を小さな皿に盛って、ごはんや味噌汁とセットの定食として提供し、サイドメニューも違ったものを置いている。 なんといっても気になる点は「牛皿は吉野家の牛丼と味がどれくらい違うのか、そもそもこの業態って意味あるの!?」という点。その疑問を解決するべくお店に行ってきた。 場所は新宿 牛皿一丁は西新宿の駅から歩いてすぐの場所にある。看板の横には小さく「吉野家」との表記が確認できる。 吉野家を改装して作った店舗のため、店内の雰囲気は吉野家そのもの。 店内のポスターには牛皿で提供する理由が書かれている。 江戸時代は「大盛り
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