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ブックマーク / motonaga.hatenadiary.org (5)

  • 一応言っておく - subtext

    SFマガジンの宇野常寛氏の文章を読みました。どうも自分が住んでいるのとは違う世界の話をされているような気がして、不思議なほど感想が出てこないのですが、これだけは言っておきます。断言しておきます。 セカイ系は、まだ始まってすらいません。

    一応言っておく - subtext
    REV
    REV 2007/06/08
  • ライトノベル極左 - subtext

    ライトノベル左翼・ライトノベル右翼度鑑定 ↑これやってみた訳ですよ。そしたらですね、 motonagaさんのラノベ左翼度・ラノベ右翼度は、 93 点です。 ランク:A 偏差値:87.6 順位:2位 (5051人中) あなたはライトノベル左翼の中でも特に過激派ですね。 motonagaさんのラッキーライトノベル: きみとぼくの壊れた世界 とかなってしまったんですよ。 何が右翼で何が左翼か判りませんが、こうも極端な結果が出るとは思ってもいませんでした。5051人中2位って。超極左じゃないですか。中道の商業主義・日和見主義なはずなのに。まあ、『きみとぼくの〜』を勧められるあたりは、職業柄(?)仕方ないのかなあとか思いますが。

    ライトノベル極左 - subtext
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    REV 2006/03/09
    「中道の商業主義・日和見主義なはずなのに。」これが「左」
  • 星の鼓動は愛 - subtext

    劇場版Ζの完結編が見たい。まだ前2作も見てないのでそっちを見てからになるけれど、でも当に見たい。 Ζガンダムというのは、ジェリド(19世紀)→カミーユ(20世紀)→シロッコ(21世紀)という、人間性の歴史的展開を怜悧な視点で描き出しつつも、最終的には元気玉的ラストバトルによってその現実から目を背けてしまったという非常に惜しい作品であるのだが*1、テレビ放映からしばらくの時間が経って、今現在のトミノ監督が現実をどのように捉えているのかが非常に気になるところであるのです。 *1:もっとも、あの見苦しささえ感じる現実否認が、逆説的に現実をよりいっそう鮮やかに照らし出してしまったということはあるので、一概に批判されるべきものでもない。カツ・コバヤシ的なるものへの異様な憎悪(嫉視?)も含めて。

    星の鼓動は愛 - subtext
    REV
    REV 2006/03/07
    「Ζガンダムというのは、ジェリド(19世紀)→カミーユ(20世紀)→シロッコ(21世紀)という、人間性の歴史的展開を怜悧な視点で描き出し」「元気玉的ラストバトルによってその現実から目を背けてしまった」
  • ホリエモン - subtext

    さて、なぜ一部の人間がホリエモンに激越な拒絶反応を示すのか。答えは簡単。彼が「大きいHワード」*1に頼らないヒューマニストだったからだ。 *1:イーガン『万物理論』参照。

    ホリエモン - subtext
    REV
    REV 2006/01/25
    「『万物理論』」
  • 姫路モノレール - subtext

    町にとけこむモノレールの廃線 懐かしい。姫路モノレールについてもっと知りたい向きは次のサイトが良いです。写真がいっぱい。 「麗しの姫路モノレール」 大将軍駅なんかは結構見慣れていて、不思議というより懐かしい方に属するので、素直に感心できないのが残念。しかし考えてみればこれはかなりシュールな世界な気がするので、新鮮な気持ちで見ればファンタジーノベル大賞的というか新海アニメ的なお話を一でっち上げることもできたのかも知れぬ。 ノスタルジーモード終わり。

    姫路モノレール - subtext
    REV
    REV 2006/01/14
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