自己責任とかじゃねえし - よそ行きの妄想 そもそも、「自己責任」というのは完全な情報提供がなされて初めて成り立つ概念なのであって、投資信託は長期保有が基本と言う極めて原則的な投資戦略を説明せずして「自己責任」云々などといえた義理ではない。何度も言うがただの詐欺である。 これは逆に言えば完全な情報提供がなされていれば「自己責任」の概念が成り立つという事ですから、押し売りに繋がりやすい対面契約場面の録音と録音データの保存を義務付ければいいと思います。そうすれば後で揉めても完全な情報提供がなされた事を証明できます。 逆に、録音内容が不適切だったり録音データが無い場合は騙されたほうの言い分で裁判などの事を進める形にすればいいかと。 ネット上や書面でのやり取りだけなら、説明がきちんと書いてあるかは書面やネットを確認すれば良いだけですしね。