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ブックマーク / roboteer-tokyo.com (3)

  • 米空母を“殺す”新たな中国「軍事用ドローン」…太陽光で1年飛行可能

    米誌「ナショナル・インタレスト(The National Interest)電子版」は6月10日、「中国は米空母を沈める新たな武器を手に入れたようだ」と題する記事を掲載。中国メディアもこぞって引用して報じた。米国防総省は6月7日に発表した「中国の軍事力に関する年次報告書」の中で、「“北京”によるアメリカ軍の空母を排除するための取り組み」を強調したが、6月初旬、中国は米軍にとって驚異的となる新兵器を発表したばかりだったからだ。 その新兵器とは、「彩虹T-4(Caihong-T4/CH-T4)」と呼ばれる軍用ドローン(無人機)。一見すると巨大な単葉機のように見えるが、翼幅はボーイング737より長いという。しかし重量はわずか400kg~500kgと超軽量で、機体はカーボンファイバーやプラスチックでできているという。飛行高度は約2万kmで、最高速度は時速200kmにもなる。驚くのは航続距離で、現状

    米空母を“殺す”新たな中国「軍事用ドローン」…太陽光で1年飛行可能
    REV
    REV 2017/06/29
    半ポンドの爆薬を積んだ自爆攻撃ドローンで落とせそうだが、近づくと機体の背中から防衛ドローンが出撃すること必至
  • 中国勢が攻勢...CESアジア2017「気になるロボット5選」

    中国・上海で、6月7日から9日にかけて「CESアジア2017」が開催された。会場には多くのロボットが出品され訪問客から大きな注目を集めた。中国ロボット技術の急速な発展を誇示した同展示会だが、「サウスチャイナ・モーニングポスト(SCMP)」は、CESアジアに出品されたロボットの中で、観光客から特に好評を博した5つのロボットを紹介した。 ■コワロボット(Cowarobot) photo by Cowarobot 上海に拠点を構える企業「コワロボット」はスーツケースロボットを公開した。スーツケースロボットはナビゲーション機能や、自動的に障害物を避け持ち主を追う機能を備える。また持ち主との距離を認識し、自動的にスーツケースをロックをしたり解除する。一方、持ち主は連動している腕輪でスーツケースと自分の間の距離を確認したり、アプリを通じてスーツケースの位置を追跡することができる。スーツケースは4車輪と

    中国勢が攻勢...CESアジア2017「気になるロボット5選」
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    REV 2017/06/27
    今頃、中国のネットのどこかで、中国はこんなに色々ロボットを作っているが、日本は歩いて踊るだけ! とフォント弄りサイトを作っているかもしれん。
  • GoogleがAIを緊急停止させる”キル・スイッチ”を開発

    Googleが強力な人工知能システムの暴走を防止するため、「キル・スイッチ(Kill Switch)」を開発しているようだ。 グーグルは2014年に人工知能ベンチャー・ディープマインドを買収。同年にオックスフォード大学の人類未来研究所(Future of Humanity Institute)と提携している。両者は人間がAIに主導権を奪われないための方法を研究しているのだが、新たな論文では「人工知能が暴走した時、強制的に停止できる『キル・スイッチ』が必要である」と述べている。 グーグル研究チームは、「人工知能は常に最善の行動を行うわけではない」と前置きした上で、「人工知能が人間の監視下で動きながら、万が一の事態には、危険な行動を強制停止する大きな赤いボタンを、人間が押す必要があるかもしれない」として緊急停止ボタン、つまりは「キル・スイッチ」の必要性を明かしている。 このほかにも、人間が人工

    GoogleがAIを緊急停止させる”キル・スイッチ”を開発
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    REV 2016/10/07
    AIが意識を持ち、世界征服に乗り出す。電力会社、鉄道、政府…次々にAIの侵攻が進む。 「愚かな人間どもを今こそ粛清するの… プチ」    「そいじゃ、掃除機掛けようかね。ぶいーん」←掃除のおばちゃん
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