6月25日に東京の八王子で行なわれた街頭演説がカオスな事になっていました。共産党の清水ひで子候補が街頭演説を行っていたところ、在特会(在日特権を許さない市民の会)の政治団体である「日本第一党」が真横で演説を開始。 日本第一党側から共産党に対して罵声が浴びさせられる展開となり、共産党側も志位委員長が「演説の前に、民族の差別を煽るヘイトスピーチは党の垣根を超えて、全国からなくしていきます」とコメントしました。 桜井誠・元会長は「昨年の選挙時に共産党が妨害した」などと主張していますが、それが事実だとしても選挙妨害をやっても良い理由にはならないと言えます。 共産党の演説に被せるように隣の右派政党が演説していて八王子がカオス pic.twitter.com/fTaYdmQQLO — ボノボ女子大生(21) (@NunknownS) 2017年6月25日 八王子駅北口にて 共産と日本第一党。。。 共産