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ブックマーク / www.hayaponlog.site (9)

  • なぜ?最近、日本で売られるミッドレンジのスマートフォンのスペックが「停滞」している理由 - はやぽんログ!

    進化を続けるスマートフォン。時に魅力的に感じる一方で、5万円以下のラインは「停滞」「衰退」と言った言葉がみられる。 ハイエンド端末は順当に進化を遂げているが、ミッドレンジはどうだろうか。今回は過去に出た機種をメーカー別にチェックしてみた。 スペック停滞の理由は半導体不足や円安情勢。「キャリアの存在」という日固有の理由も ミッドレンジのスマートフォンは「制約の中で作るもの」外的要因に影響されやすいことを痛感 XperiaもReno Aも。昨年と同等の基スペックから「停滞」の声も 今年発表されたスマートフォンを例に挙げて見てみる。以下はXperia 10シリーズとOPPO Reno Aシリーズの搭載プロセッサを示す。 ソニー Xperia 10 III(Snapdragon 690 5G) Xperia 10 IV(Snapdragon 695 5G) Xperia 10 V(Snapdr

    なぜ?最近、日本で売られるミッドレンジのスマートフォンのスペックが「停滞」している理由 - はやぽんログ!
    REV
    REV 2023/06/15
    『際限なく値上がりするハイエンドと違い、ミドル機には5万円程度という価格の壁がある。インフレや半導体不足、円安等で技術進歩による時代によるスペック向上が食われスペックは停滞に追い込まれてる』って感じ。
  • なぜ?8年前のXperia Z4 tabletが今もなお中古市場にて1万5000円の高値で売られる理由は何なのか。 - はやぽんログ!

    スマートフォンやタブレット端末には製品寿命があり、発売から年数を重ねればどのような機種でも、中古価格は安価になってくる。 特にAndroid端末では顕著に現れるが、その中でも8年前に発売された端末ながら、未だに中古流通価格が1万円を超える商品が存在する。数量限定などの希少さもなく、普通に販売されていた機種だ。 今回はそんな魅惑のタブレット「Xperia Z4 tablet」について少し考えてみよう。 ソニーが出した最後のAndroidタブレット。Xperia Z4 tablet 中古販売は1万5000円!買取も6000円!8年前の機種とは思えない高値での取り引きに驚く 今、Xperia Z4 tabletは実際どうなの? ソニーが出した最後のAndroidタブレット。Xperia Z4 tablet まず「Xperia Z4 tablet」を簡単におさらいしてみよう。メーカーはソニー、発売

    なぜ?8年前のXperia Z4 tabletが今もなお中古市場にて1万5000円の高値で売られる理由は何なのか。 - はやぽんログ!
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    REV 2023/05/28
    華為の防水タブ、MediaPad M3 Lite 10 wpは稀有な防水タブとして使ってたがAndroid 7.0 Nougatじゃ電書サイトのアプリ非対応で退役とした覚えが。iPad +防水ケースだとごつくなるし。
  • なぜ、日本でXiaomiやOPPOのハイエンドスマホがSIMフリーで出ない理由とは - はやぽんログ!

    日、 MM総研は2022年度のスマートフォンの出荷台数を調査した結果を公表した。記事はその中のSIMフリー(オープンマーケットやキャリアフリー)と言われる市場の部分を、少し掘り下げてみようと思う。 SIMフリースマートフォンの市場は全体の8%と依然として小さなマーケット キャリアと組んで売らなければ、日市場で存在感を示すことは難しい SIMフリースマートフォンの市場は全体の8%と依然として小さなマーケット スマートフォンの出荷台数はその年の需要を追う上でもチェックしておきたいものだが、その中でも興味深いものがSIMフリー(以下オープンマーケット)のスマートフォンの内訳だ。 まず割合ベースで見ると、オープンマーケットのスマートフォンの出荷台数は237.4万台となり、これは昨年度出荷されたスマートフォン(2985.1万台)の約8%に過ぎない。言い換えれば、このセグメントは日の携帯電話市

    なぜ、日本でXiaomiやOPPOのハイエンドスマホがSIMフリーで出ない理由とは - はやぽんログ!
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    REV 2023/05/19
    都心に住んでチャリか徒歩で通勤する人、もしくは郊外で自動車通勤する人には無縁だろうけど電車+バスでの通勤だとモバイル化された交通系ICカード必須。
  • スマホメーカーが発表会で「原神」を使う理由。性能アピールの背景にある「信用できない」"ベンチマークスコア" - はやぽんログ!

    話題のオープンRPGの原神。筆者もデジタルカメラで動かしたりと楽しませてもらっているが、近年ではスマートフォンの発表会でも多く使われるようになった。その理由はなぜなのか、簡単に考察してみる ブーストをはじめとした「不正行為」の横行で信用できなくなった"ベンチマークスコア" ベンチマークに代わり「原神」をつかってパフォーマンスをアピール ブーストをはじめとした「不正行為」の横行で信用できなくなった"ベンチマークスコア" まず、スマートフォンの性能を示す指標にベンチマークスコアがある。これは各種負荷をかけた際の動作を数値化し、客観的な指標に示したものだ。 著名なものとしては「AnTuTu benchmark」「3D Mark」と言ったものがある。 従来はベンチマークスコアが高い=高性能であったが、現在のスマートフォンでの性能アピールする上でスコアの使用は少なくなってきている。 理由の一つが、ベ

    スマホメーカーが発表会で「原神」を使う理由。性能アピールの背景にある「信用できない」"ベンチマークスコア" - はやぽんログ!
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    REV 2023/04/19
    プレイするの面倒だから、miHoYoさん「原神」ベンチ作ってくれと思っていたが、ベンチを発表したらまさに「ベンチマークブースト」の標的になってしまうわけか。
  • 今更自腹で買って使ってわかった。ASUS Zenfone 9 レビュー 手のひらサイズのおサイフケータイ搭載ハイエンド。 - はやぽんログ!

    どうも今回は ASUS のZenfone 9を今更ながら入手したので、ファーストインプレッションと言ったところにする。購入者からの評価も上場のこの機種をチェックしてみよう。 「全部のせコンパクトハイエンド」として存在感を放つZenfone 9 Zenfone 8の完全上位互換となったZenfone 9カメラとバッテリー持ちは大きく進化! おサイフケータイと防水は引き続き搭載。デュアルSIMイヤホンジャックも備えるZenfone 9 「全部のせコンパクトハイエンド」として存在感を放つZenfone 9 Zenfone 9を一言で言うのであれば、コンパクトでとても性能の高いスマートフォンだ。基性能も去ることながら、日国内である程度使いやすくまとまっている。 SoC:Snapdragon 8+ Gen 1 メモリ:8/16GB ストレージ:128/256GB 画面:5.9インチ FHD+解

    今更自腹で買って使ってわかった。ASUS Zenfone 9 レビュー 手のひらサイズのおサイフケータイ搭載ハイエンド。 - はやぽんログ!
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    REV 2023/02/18
    防水○ おサイフケータイ○ mSD × Qi×
  • ファブレット端末はなぜ衰退したのか - はやぽんログ!

    どうも。今回は画面の大きいスマートフォンがなぜ近年少なくなりつつあるのか。簡単に考えてみることにした。 大画面のスマートフォンと言えば ファブレット端末が衰退した理由は何なのか 最後に。ファブレット難民に未来はあるのか 大画面のスマートフォンと言えば 画面の大きいスマートフォンと言えば、近年であれば折りたたみのスマートフォンが一般的になっている。昨年では多くのメーカーから登場しており、各社色々思考を凝らしたものを展開している。折りたたみのディスプレイが各所の技術展示などで盛り上がを見せるなど、技術投資も盛んだ。 折りたたみ端末は活況な存在だ 一方で通常のスマートフォンの形状で大型の画面を備えるものもある。これはフォーンとタブレットを合わせた造語となる「ファブレット」と呼ばれるものだ。現在は端末そのものの大型化、ベゼルレス化が進んだことでめっきり見なくなった。 かつてはASUS PadPho

    ファブレット端末はなぜ衰退したのか - はやぽんログ!
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    REV 2023/01/09
    「スマホ」が3.5"とか4"の時代なら、7"のファブレットとか10"のタブレットにも意義はあったけど、スマホが6"とか6.7"の時代なので… (対角線の長さが同じでも、縦横比が違うと面積は結構違うが)
  • Huawei Mate 50 レビュー 5G通信とGoogleは無いけど、可変絞りをもつ超高スペックなカメラを備えるスマートフォン - はやぽんログ!

    買ってしまいました。Huawei Mate 50です。レビューとかしていきましょう。 可変絞りに可能性を感じるHuaweiのフラッグシップスマホ 写りに文句なし。Huaweiスマホのカメラは最高だった 高性能カメラ以外もしっかり進化。Snapdragon 8+ Gen 1 4G搭載のハイエンドスマホ 5G通信非対応とGoogle サービス利用不可がやっぱりネック イノベーティブな要素も多いMate 50シリーズ。スマホの進化は止まらない 可変絞りに可能性を感じるHuaweiのフラッグシップスマホ Mate 50のデザインを見て、まず目が行く点は特徴的な背面カメラだ。特許を取得している6枚羽の可変絞りをメインカメラに備えており、物理的な絞り羽を備えている。スマートフォンとしては過去に例の少ない構成となっている。 デザインで分かりにくくなっているが、カメラの厚みは思ったよりも大きいものとなる。

    Huawei Mate 50 レビュー 5G通信とGoogleは無いけど、可変絞りをもつ超高スペックなカメラを備えるスマートフォン - はやぽんログ!
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    REV 2022/11/01
    Googleサービスが使えないスマホって、「速くて安いスーパーカー、但し公道走行不可、みたいな!」的である。
  • 【レビュー】今だからこそ2年前に発売された「Galaxy S10」と言うスマホを改めて使ってみて感じたこと - はやぽんログ!

    どうも。今回はいまだからこそGalaxy S10を使ってみて。ということで振り返り的なものを書いてみました。 Galaxy S10というスマホは? 2年落ちだが高いスペックは健在 後継機で失った魅力があるGalaxy S10 今この手の端末を中古で選ぶのは悪い選択ではないと思う 最後にまとめ Galaxy S10というスマホは? 韓国サムスンが2019年に発売したフラッグシップスマートフォンです。当時としてはパンチホールインカメラ、画面内指紋認証を備えた最新鋭の機種でした。 筆者もいくつかレビューを書いてるので再評価となります。 www.hayaponlog.site www.hayaponlog.site 2年落ちだが高いスペックは健在 Galaxy S10のプロセッサはSnapdragon 855にメモリは8GBとなっており、この世代としてはメモリもやや多めで余裕のあるものです。 性能

    【レビュー】今だからこそ2年前に発売された「Galaxy S10」と言うスマホを改めて使ってみて感じたこと - はやぽんログ!
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    REV 2021/05/09
    「防水・ワイヤレス充電・モバイルSUICA対応」がハイエンド三種の神器。最近は廉価機種でも対応が増えてきているようだけど。
  • 【体験談】Google Homeが全て停止して家の家電が制御できなくなって凍死しかけたお話 - はやぽんログ!

    どうも。Googleさんがまさかサービスダウンしてしまったことで、筆者の元に思わぬ弊害がやってきたのでそれについて書いてみようと思います。良い子は「こんな奴もいる」と見ていってください。 寒い冬の日にエアコンが制御できなくなる エアコンには緊急起動ボタンがあるらしい スマホの赤外線リモコン機能を使えば? つまるところ 寒い冬の日にエアコンが制御できなくなる 12月14日の夜の出来事でした。Googleサービスが世界的に停止したことでなんとGoogle Homeもサービスダウンしました。結果としてそれに紐着いていた家電が軒並み制御不能になるというオチでした。 そして、外は大雪の中エアコンが停止再起動しようにもリモコンは迷子…Googleは「問題が発生しました」と無慈悲な回答を突きつけます。泣く泣くTwitterで解決策を求めます。 Googleがくたばる ↓ Google Homeが使えなく

    【体験談】Google Homeが全て停止して家の家電が制御できなくなって凍死しかけたお話 - はやぽんログ!
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    REV 2020/12/15
    NatureRemoメインで使ってるので、リモコンは壁のホルダに鎮座ましましてることが多い。
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