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metaと ネタに関するREVのブックマーク (4)

  • 長文が書けないとコンプレックスを持っている方へ: あんたジャージでどこ行くの

    1.ブロガーAへの罵倒記事を書き、トラックバックを送る:これを記事Ⅰとする。 ↓ 2.Aから反応がある:これを反応Ⅰとする。 ↓ 3.記事Ⅰ+反応Ⅰ+罵倒Ⅰ(新たな罵倒)を記事にする:これを記事Ⅱとする。 ※この場合の「新たな罵倒」の内容は、必ずしも新しくなくても良い。つまり、記事Ⅰにおける罵倒の繰り返しでも良い。 ↓ 4.Aから反応がある:これを反応Ⅱとする。 ↓ 5.記事Ⅱ+反応Ⅱ+罵倒Ⅱ(新たな罵倒)を記事にする:これを記事Ⅲとする。 ※改めて言うまでもなく、この罵倒は、罵倒Ⅰと同様でよい。 ↓ あとは4~5の繰り返し。Aがリアクションを返さなくなるまで続く。 ※特にAが有名ブロガーである場合、他のブロガーからもリアクションが入ると思われるので、それも自由に取り込んでしまえばよろしい。 ※また、リアクションが無くなったとしても、同じ記事を何度もアップすれば可。複数のブログサービスに同

  • Apes! Not Monkeys! - 「バターン死の行進」問題まとめ——「ネタ」のシニシズムについて

    前回はあまり内容に踏み込まず、SWCやレスター・テニー氏による抗議との間に齟齬があるのかどうかを主として検討した笹幸恵氏の「「バターン死の行進」女一人で踏破」(『文藝春秋』、2005年12月号)について私の評価をまずは述べます。 1. 笹論文の評価 わざわざ「死の行進」のルートを歩き直した労力に対しては「ご苦労さまでした」と申し上げるにやぶさかではありませんが、「「バターン死の行進」女一人で踏破」という記事そのものにはなんらポジティヴな意義を私は見いだせません。それは、彼女自身が「実際に歩いてみてわかったこと」を「第一に、「この距離を歩いただけでは人は死なない」ということ」と振り返っていることだけから考えても明白でしょう。良好な栄養状態にある健康な人間(たとえ数日前から下痢をしていたにしても)が、適宜事と水を補給し夜はホテルで休みながら100キロちょっとの道のりを4日間で歩いた(その間殴

  • 枠惑規定 : 404 Blog Not Found

    2006年02月12日17:47 カテゴリSciTechBlogosphere 枠惑規定 もう少し遡りたくなってきたので。 はじめての〈超ひも理論〉 川合 光 分裂勘違い君劇場 - 思考の枠を規定するRuby on Rails一万年前の会話137億年前の会話 部族の若者: 長老、一つの力だけでは宇宙が安定しません。となりの宇宙のように、我々もヒッグス粒子というものをつくって、インフレーションし、宇宙を晴れ上がらせましょう。 長老: ヒッグス粒子はいかん。ヒッグス粒子は宇宙の枠を規定するからじゃ。その時空にフェルミオンだけではなく、ボゾンまで縛られてしまうのじゃ。いつもハッブル係数の心配ばかりしてくらすようになる。物理が、数学の奴隷になってしまうのじゃ。重力は宇宙の牢獄じゃ。行きたいときに行きたいところに行って見たい物を見、したいことをする、という発想が浮かばなくなってしまうのじゃ。物理的に

    枠惑規定 : 404 Blog Not Found
  • http://pastorius.ddo.jp:8888/MT/archives/log/000956.html

    REV
    REV 2006/02/11
    アクセス拒否すれば?
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