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アートに関するRIKKUNのブックマーク (148)

  • 4,242個のルービックキューブを使って描かれたキング牧師の壁画アート

    4,242個ものルービックキューブを使い、アメリカで黒人解放運動の指導者として活躍したマーティン・ルーサー・キング・ジュニア、通称キング牧師を描いた壁画アートを紹介します。 このルービックキューブアートを制作したのはクリエイターのピート・フェクトー(Pete Fecteau)さんで、ルービックキューブファンが集まるサイト『YouCanDoTheRubiksCube』などの力を借りてこの壁画を描いたそうです。 壁画になるようにルービックキューブを作っていく作業の様子。 床に置いていたキューブを順番を崩さないようにしてトレイに入れます。 今度は運んだキューブを壁に盛りつけ。 こんな風に壁画が仕上がっていきます。 完成の様子は以下のYouTubeの動画からどうぞ。 PixelPete ArtPrize 2010 Installation – YouTube

    4,242個のルービックキューブを使って描かれたキング牧師の壁画アート
  • 神業レベル! グルグル円を描くだけで名画「モナリザ」や「ゴッホ」を描き出す男 | ロケットニュース24

    こ、これは、スゴイ絵画である。 渦のなかに描かれた名画、「モナリザの女」や「ゴッホの自画像」、そして「真珠の耳飾りの少女」。 これを見て、いったいなぜ渦のなかに名画が描かれているのか、すぐにわかる人は少ないだろう。もちろん、指紋判でも、樹木の年輪でもないぞ! なんとこの作品は、人の手によってグルグルと円を描かれ、それだけで完成したというのだ。 なに、意味がわからない? ご安心を。この神業の一部始終を、とある動画で見ることができるぞ。 動画を見ると、男性がまっさらな紙の中心に黒いペンで渦を描き始める。いったい何をしようというのだろうか。その円はどんどんと大きくなり、良く見ると、いつの間にか陰影らしきものが付いていることに気づくだろう。 男性はさらにグルグルグルグル……と描き続ける。すると、ようやく何が起こっているかがわかるはずだ。 そこには、くっきりと、先述の名画が浮き上がっているのだ。なん

    神業レベル! グルグル円を描くだけで名画「モナリザ」や「ゴッホ」を描き出す男 | ロケットニュース24
  • 針金アート: 駄文と書評

    Gavin Worthsさんの針金アートがすごいなー。金属だけど自由に曲げられる針金を使って二次元と三次元を上手く組み合わせているねー。 Rising Hands Clasped The Sadness of Leaving The Sadness of Solitude もうどれもこれも針金だけで作ったとは思えないクオリティだな。 Wire sculpture by Gavin Worth from Gavin Worth on Vimeo.

  • 何者のしわざ?デトロイトの廃墟に置かれていた謎のオブジェが話題に : らばQ

    何者のしわざ?デトロイトの廃墟に置かれていた謎のオブジェが話題に かつては自動車の街として知られた、アメリカ・ミシガン州の都市デトロイト。 しかしながら日車の台頭などで不況となってからは荒れ果て、廃墟となっている地域も目立ちます。 閉鎖され廃墟となった中央駅の、誰も近づくことのない6階に、不思議なオブジェが置いてあると話題になっていました。 大きな画像(1280x956) いったいこれは!? 拡大してみると、まわりのガレキを積み上げたようですが、見れば見るほど美しくテクニカルな構成になっています。 いったいどこの誰が、そしてどうやって積み上げたのでしょう。 誰も近寄らない廃墟の中に、こんなアートがあることに、海外サイトのコメントも盛り上がっていました。 抜粋してご紹介します。 ・アンディー・ゴールズワージーを思い出させる。 アンディー・ゴールズワージー - Wikipedia ・しばらく

    何者のしわざ?デトロイトの廃墟に置かれていた謎のオブジェが話題に : らばQ
  • シュールとエロスの間にあるにっちもさっちも不思議空間 Ben Hopper | DDN JAPAN / (DIGITAL DJ Network)

    DDN は音楽・映像に関する デジタルアートを中心に情報ミックスを配信中 DDN - DIGITAL DJ Network DDN JAPANとは 広告・お問い合わせ Twitterで購読 Googleで購読 映像 画像 音楽 アート ガジェット ゲーム 文章 情報 トピックス アプリ ウェブ イベント 最新記事 シュールとエロスの間にあるにっちもさっちも不思議空間 Ben Hopper 何なのこれ何で武士口調なの気になって原稿出来ない 「人生の転機」ジョディ・フォスター 他 人気記事 Check Share on Tumblr  シュールとエロスの間にあるにっちもさっちも不思議空間 Ben Hopper Tweet ■ キーワード: 画像 アート なんかもう、こう・・・ どっちに行ったらいいのか混乱する んで諦めて受け入れるしかない異次元空間。ファンタジックなマスクを被ったヌード写

  • 荘厳なものから官能的なものまでスモークアートいろいろ

    煙をモチーフにしてさまざまなものを表現した、スモークアートの数々。「Photoshop」で加工されたものがほとんどですが、ハイセンスな出来栄えに思わずうなってしまいそうです。煙のゆらゆらした感じも残しつつ、しっかり形作られているところも芸術的です。 写真は以下より。人の顔。そのまま実体化しそう。 ハト。今にも羽ばたいていきそうです。 映画「7年目の浮気」のマリリン・モンローみたい。 悪魔。 ドクロ。のろわれてしまったようです。 官能的な女性を表現。 タツノオトシゴみたいです。 ほかのスモークアートは以下より参照できます。 Dark Roasted Blend: Sublime & Sensual Smoke Art 実際にタバコの煙がこんな形になったら、かなりビビリます。

    荘厳なものから官能的なものまでスモークアートいろいろ
  • ロープどころかグローブや靴もなしで岩を登る「ストーンヌード」

    ロッククライミングの中にはロープ無しで数メートルの岩を登るボルダリングというのがありますが、グローブもも着けず、まさに自分の体だけでロッククライミングする人の写真が撮影されています。 詳細は以下から。Pictured: The incredible 'Stone Nudes' who rock climb completely naked | Mail Online 「ストーンヌード」と呼ばれるこのロッククライミングは、クライマーであり写真家でもあるカリフォルニアのDean Fidelman氏が考案。写真にはクライミングのアート部分が抽出されていて、人間の形状に対する祝福と感激が撮影意図にあるそうです。 服すら着けないロッククライミング。クライミング精神の質を得る試みでもあるとのこと。 手足の指を駆使してのロッククライミング。 Dean氏は「装備を全く持たずに行うロッククライミングは、

    ロープどころかグローブや靴もなしで岩を登る「ストーンヌード」
  • なんでも作るよ。> 製鉄所見学してきた。その3 「仕事なのだ。」

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