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アートに関するRIKKUNのブックマーク (148)

  • 宮崎駿監督が映画化したらこんな感じ? ジブリ風に「ゼルダの伝説」の世界を描いたファンアートが秀逸

    ゲーム「ゼルダの伝説」シリーズの世界を、スタジオジブリ風に描いたファンアニメがYouTubeに公開されています。 制作したのはオーストリアのアーティスト・matt vinceさん。「ゼルダの伝説」シリーズに登場するお店や城、台座に刺された剣などが、映画のトレーラーのような構成で映し出されていきます。 BGMにはピアノ曲が流れ、全体的に静かな印象。丁寧に描かれた自然が美しく、どことなくスタジオジブリのような雰囲気を漂わせています。 「ゼルダの伝説」に登場するものばかりなのに、そこはかとないジブリ感 また、mattさんが手掛けた同様のコンセプトの映画ポスター風イラストも公開されています。こちらも宮崎駿監督の新作と勘違いしてしまいそうな出来栄え。トトロなどのキャラクターを使っているわけではないのに、どうしてこんなにジブリっぽいんだろう……? 画像はTumblrより (マッハ・キショ松) adve

    宮崎駿監督が映画化したらこんな感じ? ジブリ風に「ゼルダの伝説」の世界を描いたファンアートが秀逸
  • 超絶テクニック解説も! 造形作家・大山竜の作品集が発売

    「刀剣乱舞-ONLINE-」「モンスターハンター」「ベルセルク」など、数多くのフィギュアの原型を作成してきた造形作家、大山竜さんの処女作品集「大山竜作品集&造形テクニック」が発売されます。 表紙キャラクターの迫力が既にやばい 同書では作りおろしの魔王、モンスターを含む数々の造形作品が作品解説付きで掲載。妖美なキャラクターから迫力のクリーチャーまで、繊細さと大胆さを併せ持つ大山作品の世界を堪能できる1冊となっています。また、大山さんといえばTwitterに投稿する制作過程の解説が話題を呼ぶことが少なくありませんが、同書では材料の作り方から骨格、造形、着彩までの詳細なメイキングも収録。Twitter以上にディープな作品解説で、神業の秘訣をうかがい知ることができそうです。 どの角度から見ても格好良い「シドニアの騎士」の紅天蛾(べにすずめ) 表紙キャラクターの詳細なメイキングも掲載 もくじ。「2章

    超絶テクニック解説も! 造形作家・大山竜の作品集が発売
  • これは世界共通の飯テロだ……! おいしそうなレゴを作ってる人が海外で話題に

    レゴでおいしそうべ物を作っているTaryさん(@nobu_tary)の作品が、「信じられないほどの品アート」「物のべ物のようにやわらかく見える」「もっともおいしそうなコレクション」と、複数の海外メディアで取り上げられ話題になっています。 やわらかそうな生地と垂れたチーズが見事な「ピザ」に、サクっと揚げたて感のある「天丼」など、どれも空腹時にはつらさ感じるほどの完成度。これは世界共通の飯テロだ……! 細切りのピーマンなど細かいところまで。ああ、ピザべたい…… やわらかそうだし、チーズ垂れてるし、これべれるんじゃない? 奥にある柴漬けもおいしそうな天丼。おなかすいた ちなみに「天丼」は、LEGO clickbrickお台場ヴィーナスフォート店で開催された第14回オリジナルモデルコンテストで投票により1位に選ばれ、5月31日まで同店舗にて展示されています。 このほかにもTaryさん

    これは世界共通の飯テロだ……! おいしそうなレゴを作ってる人が海外で話題に
  • きれいな写真だなー……って絵だとぉ!? 鉛筆で描かれた芸能人たちが目を疑う精巧さと美しさ

    Twitterユーザーの古谷振一さん(@shtt4881)の投稿している画像が、とてつもない完成度と話題です。一見、芸能人の白黒写真のようにしか見えないのですが、なんと全て鉛筆画。しかも、わずか2~3日に1枚のペースで描き上げています。 (画像提供:古谷振一さん) (画像提供:古谷振一さん) (画像提供:古谷振一さん) (画像提供:古谷振一さん) 肌や髪の毛の質感がとても鉛筆とは思えほどリアルで、このクオリティーの絵をわずか数日で仕上げられるのは理解が追い付きません。写真をフォトショで加工したのではないかと思うかもしれませんが、途中経過や制作過程動画なども公開しています。どんな手順で書き進めていくのか、参考になりました。 広瀬すずさんの制作過程 目の周辺から描くようです 口の周辺 完成が見えてきました 拡大してみると鉛筆であることは分かるのですが、サムネイル画像だと当に写真にしか見えませ

    きれいな写真だなー……って絵だとぉ!? 鉛筆で描かれた芸能人たちが目を疑う精巧さと美しさ
  • エロスを超えたアート――オリエント工業のドール、美しさの秘密

    男性向けの商品というイメージが強いラブドール。実は、オリエント工業のラブドールをアートとして愛好する女性が増えてきているのです。 同社はこれまで東京・銀座でラブドールの展示を度々行っていますが、前回は来場者の3分の2を女性が占めていました。筆者も女性を伴って訪れたのですが、同性として見たドールを「かわいい、連れて帰りたい」と言わしめたほど、その造形は群を抜いています。 4月26日から5月22日まで開かれる、ラブドール展示会「人造乙女美術館」フライヤー(関連記事) これまでさまざまな企業などから女性型ロボットが創られていますが、そのたびにネットで「オリエント工業に造形頼もうよ」と比較の対象にされてきました。その造形の秘密を探るべくオリエント工業の工房を取材しました。 工房 工房で話を伺ったのは、造形担当者と営業担当者。造形担当者は大学で美術(彫刻)を学び、学生時代からオリエント工業で働き、現

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  • 画家れなれなさんが「DARK SOULS III」を黒板上で再現する動画が超絶クオリティ

    チョークで黒板に描いた「アナと雪の女王」エルサの絵が脚光を浴び(関連記事)、宮部みゆき作品のカバーデザインを手掛けた(関連記事)、画家のれなれなさん(@1oxjiji07)。そんな彼女が、3月10日に開催された「DARK SOULS III」の完成発表試遊会に参加し、黒板アートで同作の世界を描き切りました。その制作過程がYouTubeに公開され、注目を集めています。 描かれたのは、序盤ステージの「ロスリックの高壁」の風景。遠景と近景のコントラストや、細かい水面の波紋を、チョーク1で見事に表現しています。作品は試遊会の会場で描き続けたそうです。 まず上空の部分を雲のように塗り潰す 黒板消しで下地を消し、遠景を黒く浮き立たせていく 波紋など、細かい部分は指でなでつけて描写 ついに完成! 実際のゲーム画面と比較すると、黒板上でゲームのイメージが忠実に再現されていることが分かる 動画のコメント欄

    画家れなれなさんが「DARK SOULS III」を黒板上で再現する動画が超絶クオリティ
  • 絵? CG? 現実との境い目がわからなくなる…

    見れば見るほど、わからなくなるぞ…。 上の画像、これCGだと思いますか? でも右側に影があるし、やっぱり絵なのかな? でもでも立体風の模様を眺めていると、奥に凹んでいるのやら前に飛び出しているのやら、さっぱりわからなくなってくるぞ…。 という不思議なアートを制作したのは、アメリカのAndrew Farisさん。アクリル絵の具でペイントした鮮やかなキャンバスが、不思議なCG感を醸し出しています。この立体風の模様のせいなんでしょうか、自分の目が信じられなくなる…。 さーこっちはもっと不安になりますよ! 右下の影を見れば現実のペイントとわかります。しかし絵の中心を見れば見るほど、CGに見えてきます。 彼が家近くのワイオミング州で撮影したペイントは、どれも自分の感覚がわからなくなる作品ばかり。ペイントが正確に水平に設置されているから、このように感じるのかもしれませんね。以下で、彼の作品を楽しんでみ

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  • この世界観が心くすぐる 建物をガラスの試験管に閉じ込めたミニチュア作品に“物語”を感じるんだ

    アメリカを拠点に活動するアーティストが制作しているミニチュア作品「MICRO MATTER」シリーズが見る者の心をくすぐります。ガラスの試験管の中に閉じ込められた建物たち、ファンタジックです。 おおおお…… 宙に浮く不思議な建物 細長い管の中に浮かんでいる小さな家やビルはどれも苔が生えていたり、ツタがからまっていたり。時の流れまで一緒に閉じ込められてしまっているかのような様子からは、小さな作品ながらも背景に壮大な物語性を感じます。ジブリ作品を想起する方もいるのではないでしょうか。 どの作品もアーティストであるロサ・デ・ジョンさんが全て手作業で制作しており、ぬくもりのある木や石などの自然物を用いるとともに、人工の苔で独特の雰囲気をプラス。 少し拡大 こ、細かい!!! ビンの中に手作り帆船を組立てるボトルシップなど、人はガラスの中に“何か”を閉じ込めておきたくなる生き物なのかもしれません。 空

    この世界観が心くすぐる 建物をガラスの試験管に閉じ込めたミニチュア作品に“物語”を感じるんだ
  • 「Basic」「Fortran」「Pascal」を用いて、全く同じ50段階のグラデーションを作成 メディア芸術祭で展示

    ここに、全く同じ50段階のグラデーションがある。実はこのグラデーション、さまざまなプログラミング言語やソフトウェアを用いて制作されたもの。作品名は「50 . Shades of Grey」。第19回文化庁メディア芸術祭でアート部門の大賞を受賞し、2月3~14日国立新美術館で展示されている。 展示では、壁の表側にコードが書かれたシート6枚が額に入れて飾られており、壁の裏側にそれぞれの出力結果が表示されている。左から、「Basic」「Fortran」「Pascal」「Lisp」「Lingo」「ActionScript」。ディスプレイ上では同一の50段階のグラデーションであっても、それらは全く異なる視覚的特徴を持つ。 Basic Basicで書いた50段階のグラデーション Fortran Fortranで書いた50段階のグラデーション Pascal Pascalで書いた50段階のグラデーション

    「Basic」「Fortran」「Pascal」を用いて、全く同じ50段階のグラデーションを作成 メディア芸術祭で展示
  • 本物にしか見えない……! 流木を使った「木彫りのチョコレート」がかじりたくなるクオリティー

    以前、物そっくりな”木彫りのミョウガ”(関連記事)を作成して話題になった幸せな人さん(@uko3000、作品は@sawsnht)が新たに作成している、”流木から掘り出したチョコレート”がすさまじいクオリティーです。もはや写真からでは、流木部分がなければ木彫りと分からないほど。 板チョコ。流木が包み紙のよう ”ポッキーの日”に作成されたポッキー 一口かじった感あふれるブラウニー こちらも断面がリアルなキットカット 流木がオシャレな皿のような高級チョコレート 流木がオシャレな皿のような高級チョコレート ポッキーや板チョコ、キットカットといった直線的なものから、ブラウニーや高級チョコレートといった丸みのあるものまで、幅広く作成しています。彫りの細かさといい、表面の質感といい、物にしかみえません。ミョウガのときよりも、さらに腕が上がっている様子。 これら”流木チョコレート”は、伊勢丹新宿館5

    本物にしか見えない……! 流木を使った「木彫りのチョコレート」がかじりたくなるクオリティー
  • カードキャプターさくらのクロウカードを海外ファンが立体化! めっちゃよくできてる

    「カードキャプターさくら」のクロウカードを立体化したファンアートがすてきです。 image by Arvid Torres CC BY-NC-ND 3.0 制作したのは台湾在住のArvid Torresさん。自身がお気に入りだという3体のクロウカード(ファイアリー、ウィンディ、ウォーティ)を見事に立体化しています。こちらは彫刻のように実体があるものではなく、画像処理ソフト「ZBrush」で描かれた3Dグラフィックですが、それでも細部まで凝っていて迫力があります。 クロウカード (C)CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社 Torresさんは、フリーランスのアーティスト・アニメーターとして活動しており、仕事の過程でさまざまなソフトを使ってきたとのこと。今回のクロウカードはZBrushのよい練習にもなったそうです。 なお、台湾のネットユーザーたちにはウォーティ

    カードキャプターさくらのクロウカードを海外ファンが立体化! めっちゃよくできてる
  • 「このパノラマ失敗写真すごい」→実はアート作品でした インドネシア出身デザイナーの幻想的で不思議なグラフィックが話題に

    Twitterで「このパノラマ失敗写真すごい」と投稿され、話題となった写真がれっきとしたアート作品だったことが判明。しかしながら、それら作品で表現されている不思議な世界観が再度注目を集めています。 写真を手掛けたのはインドネシアのグラフィックデザイナーであるJati Putra Pratamaさん。彼はPhotoshopなどを利用して作品づくりを行っているようです。 Jati Putra Pratamaさんの作品群 作品は主に自身のInstagramにて発表しており、斜めになった壁を歩く女性など錯覚を起こしそうになる写真などを投稿。どの作品も不可思議で強烈なインパクトがあります。 SNS上では映画「インセプション」を想起する人も多く、「素晴らしい!」「ダイナミックで、迫力のある写真!」と皆さん作品の世界観に魅了されているようです。 日常の裏側に潜んでいるかもしれない“もう一つの深淵な景色”

    「このパノラマ失敗写真すごい」→実はアート作品でした インドネシア出身デザイナーの幻想的で不思議なグラフィックが話題に
  • これが本当の「禅Watch」。砂の波が現れては消える、アートな時計

    これが当の「禅Watch」。砂の波が現れては消える、アートな時計2015.11.02 20:005,141 渡邊徹則 実際はクロックなんですが。 台湾のテックメーカー、ASUSから発売されている人気シリーズ、「Zen」。スマホのZenFoneや、ノートPCのZenbookがおなじみですよね。そのシリーズの中に、ZenWatchというスマートウォッチがありますが、このたび、まさにリアルZenWatchとでも言うべきコンセプト製品が発表されていました。 とはいえ、作ったのはASUSではなく、ロンドンにあるStudio Ayaskanというデザインスタジオ。作品の正式名称は「Sand」というそうです。 時計と言っても文字盤はなく、針も短針だけとなります。12時間をかけてゆっくり1周すると、時計の表面には枯山水のごとき砂のさざなみが。 特徴的なのは次の1周。規則正しく描かれた模様が、今度はきれい

    これが本当の「禅Watch」。砂の波が現れては消える、アートな時計
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    In the week since Fallout 76's release, it since has become one of 2018’s more divisive games. Its Metacritic page is a horrorshow; its official forum and subreddits are battlegrounds between those who have found something to love in the buggy online survival game and those who think Bethesda has taken the series off a cliff.

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    In the week since Fallout 76's release, it since has become one of 2018’s more divisive games. Its Metacritic page is a horrorshow; its official forum and subreddits are battlegrounds between those who have found something to love in the buggy online survival game and those who think Bethesda has taken the series off a cliff.

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  • 人間国宝が和紙をすきました! 粋すぎる攻殻機動隊の「浮世絵」第1弾が予約開始

    今年25周年を迎える「攻殻機動隊」シリーズのイラストが、「浮世絵」になって発売されることが発表されました。 ほ、当に浮世絵だ……! 第1弾として、9月2日より押井守監督作品「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」のポスターイラストの浮世絵の予約が開始されています。コードを義体につないだ少佐のビジュアルとともに、筆文字で「さて どこへ行こうかしら ネットは広大だわ」というお馴染みの名台詞があしらわれており、左下には原画を担当した沖浦啓之氏の毛筆署名が入った豪華仕様です。お値段は4万3200円(税込)。 そして浮世絵が描かれた「手漉奉書和紙」は、人間国宝である岩野市兵衛氏が手がけている。江戸時代から続く「浮世絵」の「彫り」「摺り」の伝統技術が用いられている。この作品は全世界同時に300枚限定で販売されます。予約は11月末まで。 浮世絵職人の匠の技が紹介されています 第2弾は今年6

    人間国宝が和紙をすきました! 粋すぎる攻殻機動隊の「浮世絵」第1弾が予約開始
  • 「ラーメンはかわいい」25種類のラーメンをポスターにしたら、Kickstarterで大人気

    ラーメンはかわいい」25種類のラーメンをポスターにしたら、Kickstarterで大人気2015.05.30 12:00 渡邊徹則 その感性はなかった。 言わずと知れた日人のソウルフード、ラーメン。今やその人気は世界規模であり、Ramenはすっかり万国共通語となっています。 そんなラーメンの見た目を「かわいい」と感じたのは、Fanny Cheuk Chuさんという女性。もちろんラーメンが大好きな彼女は、好きが高じて、ついには25種類のラーメンを集めてポスターを作ろうと思い立ちます。Chuさんは「ラーメンは美味しいだけじゃない。盛り付けまで計算され尽くした、優れた職人によるアートです」と語り、クラウドファンディングサイト、Kickstarterにプロジェクトを立ち上げたのです。 当初1,000ドルだった目標金額は、なんと1日で到達。2日後には10倍の10,000ドルを超える人気ぶりです。

    「ラーメンはかわいい」25種類のラーメンをポスターにしたら、Kickstarterで大人気
  • 色鉛筆を本気で使うとこうなる

    こんなにも色彩豊かな表現ができるのか。 20歳のHeather Rooneyさんは、色鉛筆のみを使って、まるで写真のようなポートレイトを仕上げてしまう素晴らしい才能の持ち主。アナログツールな色鉛筆ですが、こんなにもグラデーションからタッチまで美しく出せてしまうものなんですね。 上の動画はHeather RooneyさんがNBAのLeBron James選手を描いているところ。かなり時間はかかりそうですが、それだけに芸術性も高いような気がしますよね。 この美しい色鉛筆画のすべてを独学で習得したHeather Rooneyさんは、Facebook上でも人気者のようですよ。彼女のページはこちらから。数々の優れた作品集も楽しめちゃいます。 Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (湯木進悟)

  • 【パンツ!パンツです!】生涯の半分以上をパンティを描くことに費やした男、ジョンカーセル氏が話題に

    リンク twitter.com 江口寿史 (@Eguchinn) | Twitter The latest Tweets from 江口寿史 (@Eguchinn). ギャグ漫画家だったりイラスト描いてたり。 http://t.co/Xt4OToXk1a. Kichijoji,Tokyo,Japan

    【パンツ!パンツです!】生涯の半分以上をパンティを描くことに費やした男、ジョンカーセル氏が話題に
  • ありのままに黒板に描かれた「アナと雪の女王」エルサの完成度がすごいと話題に

    黒板にチョークで描かれた「アナと雪の女王」エルサの絵がすごすぎると話題になっています。描いたのは高校生のれなれなさん(@1oxjiji07)。1月18日にTwitterに投稿されました。 こ、黒板!? え、え、エルサだーっ! エルサがレリゴーしているこの絵は、すべてチョーク1と黒板消しを駆使して描かれたもの。製作時間は約3時間で、完成したらすぐに消してキレイに掃除したそうです。なんだかちょっともったいない! それほどのすごい完成度です。 れなれなさんの黒板アートは4万6000以上リツイート。「感動した」「素敵すぎる」「お絵かきのレベルを超えている」などのアツい反応が寄せられています。 (青柳美帆子) advertisement 関連記事 オタクをこじらせた和菓子職人、和菓子作りに異彩を放つ これぞ、真の“ジャパニーズポップカルチャー”。 すこーしも手抜きないわ! ファンが作った“エルサの

    ありのままに黒板に描かれた「アナと雪の女王」エルサの完成度がすごいと話題に