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オンラインストレージに関するRIKKUNのブックマーク (83)

  • さらばDropbox! 企業やチームのストレージにNextcloudが注目される理由

    Dropboxは便利ですが、企業で導入するには1アカウントあたりの料金が意外と割高で、容量が多すぎることも。オープンソースのNextcloudを試してみませんか? Dropbox、Google Drive、OneDriveといったファイルストレージサービスは最近非常に人気があります。ストレージサービスを使うと、クラウドやさまざまなデバイスにあるファイルを自動的に同期して、簡単にデータを利用でき、データの紛失が起こりにくいというメリットがあります。 多くのサービスは一定量の無料ストレージを提供しますが、容量を増やしたりすべてのファイルを保存したい場合は、有料になります。料金は特に高いわけではありませんが、無料の代替ツールがあるならそのほうが都合が良いでしょう。 その1つがNextcloudで、Dropboxなどの代わりになるオープンソースのツールです。自分のサーバーにインストールして使います

    さらばDropbox! 企業やチームのストレージにNextcloudが注目される理由
  • Amazon Drive入門(2017年12月更新版)

    Amazonのクラウドストレージ「Amazon Drive」が容量無制限に。クラウド上の任意のフォルダをローカル側に同期させることも可能。Amazon Driveの使い方を紹介する。 連載目次 2016年7月にAmazonが日国内(Amazon.co.jp)でクラウドストレージ「Amazon Drive」(以前は「Amazon Cloud Drive」と呼ばれていた)の容量無制限プランを開始した。しかし大方の予想通り(?)、2017年11月20日には米国に続き、日国内でも、Amazon Driveの容量無制限プランの新規申し込みが終了し、100GBで2490円/年、1TBで1万3800円/年、さらに追加の1TBごとに1万3800円/年で最大30TBまで契約が可能というプランに変更となった。

    Amazon Drive入門(2017年12月更新版)
  • 自宅のNASをDropboxやOneDriveと連携させる

    自宅のNASをDropboxやOneDriveと連携させる:Synologyで始めるNAS入門 第4回(1/5 ページ) 何かとおろそかになりがちなデータバックアップ。NASを手に入れたら、日頃使うファイルの置き場として使うだけではなく、その容量の大きさを生かしてバックアップ領域として活用したいところ。 その点、SynologyのNASであれば、PCのデータのバックアップはもちろん、スマホ内の写真などのバックアップ、さらにはDropboxやOneDrive、Googleドライブなどオンラインストレージに保存されているデータを直接バックアップすることまでできてしまう。 今回はこれらに加えて、NASに保存したデータを外部にバックアップするところまで含めて、詳しく見ていくことにしよう。 PCのデータをNASと同期する PC内の特定のフォルダをNASと同期させておけば、仮にPCがいきなり動かなくな

    自宅のNASをDropboxやOneDriveと連携させる
  • Google、無料で容量無制限のフォトストレージ「Google フォト」を発表

    Googleは5月29日、無料で容量無制限のフォトストレージサービス「Google フォト」をリリースしました。 Google フォト 「Google+」のフォト機能を拡張したもので、最大1600万画素までの写真と、最大1080pの動画を容量無制限でアップロード可能。撮影した日時や場所、写っている人物などで自動的に関連づけが行われ、大量の写真をクラウドで簡単に整理・保存できるとしています。また、Googleドライブのストレージ容量内(標準で15ギガバイト)までなら、画像を縮小せずにオリジナルサイズで保存しておくことも可能です。 画像は自動で整理・分類されます 容量を気にせず、とりあえず全部無料でクラウド上に保存しておけるのはかなり便利そう。「Google フォト」はWebブラウザおよび専用のスマートフォン用アプリ(iOS、Android)から利用できます。 動画が取得できませんでした ad

    Google、無料で容量無制限のフォトストレージ「Google フォト」を発表
  • 「Air Explorer」 - さまざまなクラウドストレージサービスを一元管理できる、シンプルな“クラウドファイルエクスプローラ”

    Air Explorer さまざまなクラウドストレージサービスを一元管理できる、シンプルな“クラウドファイルエクスプローラ” さまざまなクラウドストレージをスマートに管理できる“クラウドファイルエクスプローラ”。左右二つのペインに別々のクラウドストレージ(またはローカルドライブ)を開き、ファイル/フォルダ操作を行える。「Air Explorer」は、登録したクラウドストレージサービスに簡単にログインし、ストレージ内のファイルを表示・削除・移動したり、ダウンロードしたり、ほかのクラウドストレージにコピー・移動したりできる2画面型のファイル管理ソフト。Dropbox、Googleドライブ、OneDrive、4shared、MEGA、MediaFire、Yandexなどのサービスに対応するほか、WebDAV接続できるクラウドストレージサービスでも利用できる。 クラウドストレージサービスの登録は簡

    「Air Explorer」 - さまざまなクラウドストレージサービスを一元管理できる、シンプルな“クラウドファイルエクスプローラ”
  • SugarSync難民向け!? 次に使いたい「クラウドストレージ」5選 (1/3)

    SugarSync無償プランが5月31日終了! 次に使うべきクラウドストレージサービスは? 最近のクラウドストレージサービスは、PCに留まらずスマホやタブレットなど様々なデバイス向けに専用アプリが提供されており、「いつでもどこでも、どんな端末でも」最新の状態のファイルにアクセスできる。そして、たいていのサービスには無料版が存在するので、読者の皆さんも普段遣いしている人が多いのでは。 しかし、そんなクラウドストレージサービスの1つ「SugarSync」が、従来提供していた無料版にあたる「5GBトライアル」を5月31日で終了すると発表した。すでに新規受付も終了、5月31日のサービス終了と共に、保存されているデータが削除されるという。つまり無償プランのユーザーは、同サービスの有償プランへ移行するか、他サービスの利用を検討しなければならない状況だ。 そこで今回は、無償プランが存在する各種クラウドス

    SugarSync難民向け!? 次に使いたい「クラウドストレージ」5選 (1/3)
  • ボックスジャパン、「Box」日本語版を本格的にスタート | readwrite.jp

    株式会社ボックスジャパン(以下、ボックスジャパン)は日、「Box」の日語版サービスを立ち上げ、日での事業展開を格的に開始したことを発表した。「Box」は世界中の225,000社以上、2,500万人以上のユーザーに利用されているクラウド型のファイル共有ツール。今回このBoxがブラウザ版、アプリ版ともに日語化された。 Box共同創業者のアーロン・レヴィCEOは、発表の席で「(現在のクラウド化の流れは)世界中の企業にとって、仕事の仕方を変える絶好の機会であり、そのためのテクノロジーを提供できるのがBoxだ」と力強く語った。彼はまた、同社の製品の一番の特徴は使い安さとセキュリティを兼ね備え、ユーザーとIT部門の双方を満足させられるソリューションを提供できる点だと述べている。 最高水準の暗号化を搭載する「Box」製品のセキュリティ現在、ボックスジャパンはチームを強化しており、年新たに数十

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「最も安全」とうたうクラウドストレージですら安全ではないことが判明

    By Charlie Collis ファイルをインターネット上で保管するクラウドストレージは、クラウドを通じて端末間でファイルのやり取りができる便利なサービスです。今や無料でも大容量のクラウドストレージサービスなど次々と新規サービスが登場していますが、ジョンズ・ホプキンズ大学でコンピューターサイエンスを研究する科学者が、「最も安全とうたうクラウドストレージですら安全ではない」と研究結果を発表しています。 Even the most secure cloud storage may not be so secure, study finds   - Network World http://www.networkworld.com/news/2014/042114-secure-cloud-storage-280838.html クラウドストレージを提供する多くの企業は、顧客のデータを守る最

    「最も安全」とうたうクラウドストレージですら安全ではないことが判明
  • JavaScriptでOfficeやPDF文書をWebページに埋め込む「BoxView」をBoxが発表

    DropboxやOneDrive(旧SkyDrive)のようなクラウドストレージサービスを提供するBoxが、WebページにOffice文書やPDF文書を貼り付けられる新機能「BoxView」を発表しました。 BoxViewは、Box内に保存したファイルを変換し、APIで呼び出せるというもの。JavaScriptによるビューアを使うことでWebページに貼り付けられるほか、モバイルアプリケーションなどからもAPI経由で利用できます。 Webページへの貼り付けは、あらかじめデベロッパートークンや対象ドキュメントのセッションIDなどを取得する必要があるため、SlideShareなどのようなサービスと較べると手間がかかりますが、Boxの共有範囲のみといった制限ができること、APIによりアプリケーションからも利用できる点などが特徴。 Boxは同社のクラウドストレージサービスを企業向けサービスとして展開

    JavaScriptでOfficeやPDF文書をWebページに埋め込む「BoxView」をBoxが発表
  • 容量無制限の独自クラウド!セキュリティに優れたオンラインストレージ「OwnCloud」を構築する | 教えて君.net

    ビジネス用途ではDropboxをも凌ぐ、高機能なオンラインストレージ「OwnCloud」。自分でサーバーに設置すれば、セキュリティ面でのリスクや容量の上限を気にすることなくファイルを保存し、バージョン管理やフォルダ同期といった便利機能も利用できる。連載2回目となる今回は、独自ドメインとポート開放の設定、ユーザー登録を行うぞ 前回の記事では、「お名前.com」で独自ドメインを取得し、VPSに「OwnCloud」をインストールするところまで作業を進めた。 今回は、取得した独自ドメインをVPSに登録し、「OwnCloud」が利用するポート番号443番を開放して、ブラウザからアクセス可能な状態に設定。最後にユーザーIDを作成すれば、「OwnCloud」の初期設定は完了だ。 独自ドメインを登録しておけば、シンプルなURLで「OwnCloud」を利用できるので、複数人で共有する場合にもアドレスを覚えや

    容量無制限の独自クラウド!セキュリティに優れたオンラインストレージ「OwnCloud」を構築する | 教えて君.net
  • 仕事で使うなら「Dropbox」よりも便利!ビジネス用オンラインストレージ「OwnCloud」を始めよう | 教えて君.net

    仕事で使うなら「Dropbox」よりも便利!ビジネス用オンラインストレージ「OwnCloud」を始めよう 「Dropbox」や「GoogleDrive」といったオンラインストレージは、確かに便利なサービスだが、無料版の容量に制限があったり、セキュリティ面で必ずしも安全性が確保されていないなど、仕事で使うには問題が多い。そこで「OwnCloud」を「お名前.com」のドメインとサーバーに導入しよう。より高度で安全な、ビジネス向けのファイル共有が行える。 「OwnCloud」は、Dorpboxを強く意識して作られた、オンラインストレージシステムだ。専用のクライアントソフトを介して、パソコンの共有フォルダをサーバー上のフォルダと同期する、Dropboxとよく似た仕組みを採用。クライアントソフトとブラウザの両方から操作できる点も同じだ。また、改変した共有中のファイルを、以前のバージョンに戻せる「世

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  • 1Gバイト月額10円、ソフトバンクがクラウドストレージサービス

    ソフトバンクテレコムは2月6日、クラウドストレージサービス「ホワイトクラウド 分散ストレージ」の提供を開始した。容量無制限で、利用料金は1Gバイトあたり月額10円(税別)としている。 同サービスは、ヤフーが提供している「Yahoo!クラウドストレージ」をソフトバンクテレコムのサービス名称で販売するもの。米Basho Technologiesの分散型データベース技術を用いた大容量データへの高速アクセス性が特徴だという。データは東日と西日にあるデータセンターに自動分散で保管され、高い堅牢性と可用性を実現しているという。 また、Amazon Web Servicesのクラウドストレージ「S3」と互換性の高いREST APIを提供し、クラウドのハイブリッド接続構成などが容易にできるとしている。

    1Gバイト月額10円、ソフトバンクがクラウドストレージサービス
  • データ通信量を節約しながら「クラウドストレージ」を使うには?

    スマートフォンやタブレットの普及とともに、ビジネスシーンで“クラウドストレージ”を活用する人が増えている。そこで今回は、格安SIMカードでこのサービスを使ってみた。 クラウドストレージサービスといえば「Dropbox」「Googleドライブ」「SkyDrive」「Evernote」あたりが有名だ。PCとスマートフォンとの間でファイルのやり取りをしたり、同僚と同じファイルを共有するといった用途に重宝する。 しかし仕事で使うような書類はデータサイズが大きい。筆者が使っている格安SIM「U-mobile*d」はLTEの高速通信が月680円(税抜き)で使えるが、それはデータ通信量が1Gバイトまでのときだ。1Gバイトを超えると月額料金が上がってしまうので、通信量をなるべく抑えたい。 今回、データ通信量を検証するため、新たにGoogleドライブとSkyDriveのアプリをインストールした。アプリはサイ

    データ通信量を節約しながら「クラウドストレージ」を使うには?
  • 無料で10GB使えてオンラインでテキストの共同作成もできるストレージ「Box」

    無料で容量10GBのオンラインストレージが使え、1ファイルの上限サイズは250MB、iOS端末やAndroid端末、Windows 8用のアプリからWindows Phoneアプリまで提供されており、さらにはオンライン上でのテキストファイル作成から共同編集まで可能なオンラインストレージサービスが「Box」です。 Box | Secure content-sharing that users and IT love and adopt https://app.box.com/home/ まずはBoxのページ右上にある「Sign Up」アイコンをクリックしてユーザー登録をします。 Boxには複数のプランが準備されており、プランごとに使用可能なストレージの容量や機能が違ってきます。 というわけで、無料プランのPersonal Free下の「Sign Up Now」をクリック。 ユーザー登録に必要

    無料で10GB使えてオンラインでテキストの共同作成もできるストレージ「Box」
  • ぼくがパーソナルクラウドをすすめる理由:デジタルをもっと簡単、安心、快適に | ライフハッカー・ジャパン

    パソコンが普及する以前、ぼくたちは写真、ビデオ、音楽、紙の書類などの保存・管理をそれぞれの媒体ごとにしていました。例えば写真なら写真アルバムに、ビデオならビデオテープで、音楽ならカセットテープやCDで、紙の書類はファイルに挟んでという感じ。 しかし、パソコンが普及した現在、それらはデジタルデータとして、パソコンの中に保存、管理することが一般化し、とても便利になりました。 さて、パソコンのお陰でデータの保存・管理がだいぶしやすくなったと思うのですが、その一台でしか閲覧できない、複数人数で閲覧するのが難しい、出先でデータを閲覧したい時そのパソコンがないと閲覧できないなど、まだまだ不便な点がありますよね。しかし、それらをとても簡単に解消する方法があります。 パーソナルクラウドについて それは、NAS(ネットワーク対応HDD)を使いパーソナルクラウドを所有するという方法です。 クラウド、とくにクラ

    ぼくがパーソナルクラウドをすすめる理由:デジタルをもっと簡単、安心、快適に | ライフハッカー・ジャパン
  • 「容量無制限」のBitcasaならではのミラーリング | ライフハック心理学

    実家に戻って身内の情報整理などをやっていますと、つくづく「容量無制限(実際には562TB前後)の素晴らしさを実感します。 これまでどうしてもSugarsyncとDropboxを併用・活用という情勢から逃れることができませんでした。IFTTTなどを駆使して、なんとか父や妹がデスクトップをいっぱいにしないようにしても、やっぱり猛烈な勢いでデスクトップがいっぱいになってしまうのでした。 特に今は写真のファイルというものを何らかの拍子でDropboxに吸い上げたり(自覚なく)、それを全部ダウロードしたり(自覚なく)してしまうことがありうるので、定期的に遠隔から情報整理していても追いつかないわけです。 しかしBitcasaでミラーリングさえしておけば「あのファイルが(デスクトップに保存したのにデスクトップに)見あたらなくなった」という話がいくら出てきても大丈夫なのです。実際には検索の手間がかかるので

  • 僕が 無料プランが終了する SugarSync の60GB有料プランに申し込んだ3つの理由

    愛用しているオンライン・ストレージサービス “SugarSync” が無料プランを終了するという発表があった。 SugarSyncの無料プラン廃止に関するニュースはこちらから。 SugarSyncが無料プランを終了、有料プランのみのサービスに -INTERNET Watch 愛用しているサービスなので、どうしようかな、と一瞬迷ったのだが、結局有料の60GBプランに申し込むことにした。 僕はUSのSugarSync社のアカウントを早期に取得していたので、利用金額はドル建てで$37.49。日円にして約4,000円。 但しこの金額は初年度のみ対象の50%OFF金額なので、来年からは年間約8,000円が掛かることになる。 決して安い金額ではないのだが、僕は敢えて有料プランに切り替えた。 その理由を簡単に説明しようと思う。 1. SugarSyncは同期フォルダを自由に選べる オンラインストレージ

    僕が 無料プランが終了する SugarSync の60GB有料プランに申し込んだ3つの理由
  • アカウント登録不要!完全匿名でファイルを共有できる無料ストレージサービス | 教えて君.net

    ファイルの受け渡しや一時的な保存に便利なオンラインストレージサービスだが、ユーザー登録が必要なものがほとんど。いちいちメアドや名前を入力するのは面倒、必要なときサッと使えるサービスはないものか……というニーズに応えるのが「OneTimeBox」。 「OneTimeBox」はその名の通り、一時的なファイル置き場として利用できるオンラインストレージ。アカウントを作成する必要はなく、ページを開いたらすぐにファイルをドラック&ドロップで登録。出力されるURLを相手に渡せば、アップしたファイルをダウンロードしてもらえるという、超シンプルなサービスだ。 簡易な分、データの保存期間は短く、1日~2程度で自動消滅してしまうが、ちょっとしたデータの受け渡しや一時的な退避には充分。自分の正体を明かさず匿名のままファイルのやりとりをしたい場合にも、足がつかないのでオススメ。 ■ アカウント登録なしで超手軽にファ

    アカウント登録不要!完全匿名でファイルを共有できる無料ストレージサービス | 教えて君.net
  • 「SkyDrive」使いこなしTips──「設定同期」と「モバイルデータ通信時の場合」編

    Windows 8.1は、チャームメニューより呼び出せる「PC設定」の項目が拡充された。Windows 8まで、Modern UI関連の設定はこのPC設定で、それ以外の細かい設定はこれまでの「コントロールパネル」で行うよう設定項目が分けられておりつつも、実際はほとんどの設定をコントロールパネル経由で行う仕組みだったのでいささか使い勝手が悪いこともあった。 対してWindows 8.1はここで設定できるな項目が増え、言語パック導入など一部設定も「PC設定」で行うようになった。これまでと比べるとPC設定の画面にお世話になる機会は増えたかなと思う。 この新「PC設定画面」の新顔は、トップメニューに見える「SkyDrive」の項目だ。SkyDrive関連の設定が独立して存在し、それだけWindows 8.1におけるSkyDriveの扱いが重要になったことを示すととらえてよいだろう。 Windows

    「SkyDrive」使いこなしTips──「設定同期」と「モバイルデータ通信時の場合」編