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カメラに関するRIKKUNのブックマーク (47)

  • レンズに合わせてボディーを選べる シグマ「マウントコンバーター MC-11」が楽しい

    シグマが、自社製のシグマSAマウントレンズとキヤノンEFマウントレンズを、ソニーEマウントに装着、使用できる「マウントコンバーター MC-11」を4月22日に発売した。この製品は、お披露目となったCP+ 2016でも大きな話題となったが、「レンズに合わせてカメラボディーを選ぶ」という新しい撮影スタイルを大きく進めるものになりそうだ。 MC-11は、シグマSAマウントレンズとソニーEマウントに装着するSA-E版と、シグマ製キヤノンEFマウントレンズをソニーEマウントに装着するEF-E版が存在する。MC-11には、装着できるシグマレンズのデータが搭載されており、それを活用して高速なオートフォーカスを実現している。また露出制御や手ブレ補正機能、周辺光量、歪曲収差、倍率色収差などにも対応しているので、まるでシグマのソニーEマウントレンズであるかのようにレンズを使うことが可能なのだ。近ごろのシグマの

    レンズに合わせてボディーを選べる シグマ「マウントコンバーター MC-11」が楽しい
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 段ボール製の一眼レフカメラ「DANCAM DC01」が展示販売中 iPhone用の段ボールスピーカーもあり (○○なもの)

    段ボール製の一眼レフカメラ「DANCAM DC01」が展示販売中 iPhone用の段ボールスピーカーもあり (○○なもの)
  • エレコム、スマホで外出先から自宅を確認できるネットワークカメラ

    エレコム、スマホで外出先から自宅を確認できるネットワークカメラ
  • 実売11,800円の安価な全天球カメラが販売中 SOOCOOの「Cube360」、無線LAN内蔵

    実売11,800円の安価な全天球カメラが販売中 SOOCOOの「Cube360」、無線LAN内蔵
  • 写ルンです30歳! 初代デザインのカバーなどが入ったアニバーサリーキット 4月8日に発売

    富士フイルムは「写ルンです」30周年のアニバーサリーキットを5万限定で発売します。 「写ルンです」30周年アニバーサリーキット(富士フイルム公式サイトより) 「写ルンです」は、1986年(昭和61年)7月に発売されたレンズ付きフィルム。「気軽に持ち歩けるカメラ」として多くの人に愛用されてきました。 今回のアニバーサリーキットは、「写ルンです」シンプルエース27枚撮りの他、初代「写ルンです」のデザインをイメージした30周年記念着せ替えカバー、「写ルンです」専用フィンガーストラップ、「写ルンです」クイズとカバー取付説明が載った小冊子がセットになっています。 「写ルンです」30周年アニバーサリーキット セット内容イメージ 「写ルンです」30周年アニバーサリーキットの発売は4月8日。FUJIFILM MALL(フジフイルムモール)他で、既に予約の受付が始まっています。価格は1058円(税込)。希

    写ルンです30歳! 初代デザインのカバーなどが入ったアニバーサリーキット 4月8日に発売
  • スマホと直結できるUSB内視鏡が登場 Micro USB接続、防水対応

    スマホと直結できるUSB内視鏡が登場 Micro USB接続、防水対応
  • スマホで映像チェック!ポケットにすっぽり入るペン型赤外線無線カメラ

    身に着けるタイプの小型カメラを利用してみたものの、モニターがないから映像を確認できず不便な思いをしたという経験はありませんか?そんな不満点を解消した小型カメラがサンコーから登場しました。その名も『ペン型赤外線無線カメラ』。 『ペン型赤外線無線カメラ』は、ワイヤレスで映像をリアルタイム表示・録画できる小型のスティック型カメラ。iOS/Android用の専用アプリ『FinalCam』を使用することで、自分のスマホをモニター代わりにして直接映像を確認できます。カメラに触れることなくスマホで動画撮影、サイズの設定にデータの確認などができるので使い勝手もバツグンです。

    スマホで映像チェック!ポケットにすっぽり入るペン型赤外線無線カメラ
  • サンコー、防じん/防水設計のフレキシブルマイクロスコープ

    サンコーは2月26日、極細フレキシブルケーブルを採用した小型マイクロスコープ計2モデル「ポータブル内視鏡スコープ1M」「ポータブル内視鏡スコープ3M」の取り扱いを開始した。販売価格はそれぞれ2万4800円/2万9800円だ(税込み)。 狭い隙間に潜りこんで撮影を行える直径5.5ミリのフレキシブルケーブルを備えたハンディタイプのマイクロスコープで、ケーブル長はそれぞれ1メートル/3メートル。先端にはLEDライトも備えており、暗所での撮影を行うことも可能だ。またチューブ/カメラ部はIP67対応の防じん/防水設計となっている。 手元側には2.4型ディスプレイを内蔵するほか、TV出力にも対応。またmicroSDカードへの録画も可能だ。バッテリーは単三形乾電池を使用、駆動時間は約1.5時間となっている。

    サンコー、防じん/防水設計のフレキシブルマイクロスコープ
  • 夜間撮影や動体検知も可能! スマホで操作できるペン型Wi-Fiカメラ

    sponsored キャンペーン期間は2024年8月26日まで BTO PCが4万円近く安くなることもある!? サイコム夏キャンペーンの必見カスタム構成 sponsored LCDパネル+ARGB LEDファン+冷却性能重視の設計がウリ 猛暑日でも高負荷ゲームをしたいなら高性能の水冷CPUクーラーを選ぼう、「MPG CORELIQUID D360」徹底テスト sponsored X-500(JN-IPS24X500FR-H-C6)をレビュー 500Hzディスプレーの実力を14900KF&RTX 4090搭載PCで絞り出す! 合計約80万円でロマンを追求 sponsored 簡単アプリ操作でBluetooth、AirPlay 2、USB Type-C、AUXに接続可能 超渋いレトロラジオ風の高機能スピーカー「Edifier ED-D32」は買い! sponsored 上位モデルは今後も増える

    夜間撮影や動体検知も可能! スマホで操作できるペン型Wi-Fiカメラ
  • 上海問屋、動画も録れる200倍拡大対応のUSBマイクロスコープ

    関連記事 自由研究にピッタリ:スマートフォンが顕微鏡に早変わり――「60倍マイクロスコープ」 上海問屋が、スマートフォンのカメラレンズ部分に装着するマイクロスコープを発売した。価格は999円。 エレコム、130万画素1/6型CMOSセンサーを採用したUSBマイクロスコープを発売 エレコムは、Webカメラ4製品とUSBマイクロスコープを4月中旬に発売する。 サンコー、防水ロングケーブルを備えたUSBマイクロスコープ サンコーは、USB接続型のマイクロスコープの取り扱いを発表。ケーブル長7メートル/15メートルの2モデルを用意した。 GEANEE、5メートルのケーブルを備えた防水仕様のUSBマイクロスコープ サムライマーケティングは、GEANEEブランド製となるUSBマイクロスコープ「USBM-01」を発売する。 上海問屋、300倍まで拡大できるUSB接続型のペン型マイクロスコープ エバーグリ

    上海問屋、動画も録れる200倍拡大対応のUSBマイクロスコープ
  • 見にくいところに入り込む――サンワダイレクト、防水設計のLEDライト付き“デジタルスネークカメラ”を発売

    サンワサプライは、LEDライトを搭載した“デジタルスネークカメラ”「400-CAM050」を同社直販サイト「サンワダイレクト」限定で発売した。価格は、1万3704円(税別)。 400-CAM050は、長さ1mのフレキシブルなアームに直径8.2mmのVGAカメラ(有効画素数640×480ピクセル)を搭載したデジタルスコープ。手元の3.5型TFT液晶(320×240ピクセル)で見にくい場所を確認することができる。 カメラ先端は、水気のある場所でも使用できる防水設計。また、カメラ先端部に6灯、モニター部に4灯のLEDを備え、対象物と手元を見やすく照らすことが可能だ。「うねった配管の中など目で確認できない狭い場所の様子も確認できる」(同社)という。さらに、付属のビデオケーブルを使用すれば、テレビなどに映像を表示することもできる。

    見にくいところに入り込む――サンワダイレクト、防水設計のLEDライト付き“デジタルスネークカメラ”を発売
  • サンコー、デジタル一眼向けの3軸電動スタビライザー

    サンコーは10月23日、デジタル一眼カメラをセットできる電動3軸ブラシレスジンバル搭載のカメラスタビライザー「デジタル一眼対応 3軸電動カメラスタビライザー」を販売開始した。直販価格は税込98,000円。 手持ちで使うタイプの電動3軸ブラシレスジンバル搭載カメラスタビライザー。レンズなどを含めて重量850g以下のデジタル一眼レフカメラ、もしくはミラーレス一眼カメラもセット可能で、カメラの向きを2モードで制御可能だ。「Lock Mode(ロックモード)」では、手持ちでのパン / チルトの動きに関係なくカメラの向きが正面に固定される。「Follow Mode(フォローモード)」では、手持ちでのパン / チルトの動きにカメラの向きが追従する。体に備え付けのジョイスティックで、2モードの切り替えやカメラの向きを操作可能だ。 ハンドル底部には三脚穴を装備し、一脚や三脚、モニターを取り付けたアームな

    サンコー、デジタル一眼向けの3軸電動スタビライザー
  • 棒の次は自撮りレンズが人気! スマホカメラに挟むだけで0.4倍の広角撮影ができる - 週刊アスキー

    自撮り棒に続いて、今“自撮りレンズ”が人気なのをご存知ですか? スペックコンピュータから、通常よりもワイドなアングルで撮影できる、iPhone/スマートフォン用の超広角レンズ『FUN-TA-STICK セルフィーレンズ』が新登場しました。 製品はスマホに挟むだけで使えるクリップ式の0.4倍超広角レンズ。スマホのカメラ部に挟んで取り付ければ、自撮り棒を使ったようなワイドアングルの写真が撮れます。 今まで満足のいく自撮りができなかった人や、自撮り棒を使うのは恥ずかしくて嫌だった人は、この『FUN-TA-STICK セルフィーレンズ』でお悩み解決してみませんか? 複数人での自撮りで誰かが切れることがなくなりますよ! クリップ式の0.4倍超広角レンズ FUN-TA-STICK セルフィーレンズ

    棒の次は自撮りレンズが人気! スマホカメラに挟むだけで0.4倍の広角撮影ができる - 週刊アスキー
  • これだけでかけりゃ影もやわらぐ「でんでんディフューザー」

    不自然な影よ、さらば! ストロボを使って撮影するとき、どうしても不自然な影ができてしまい、きれいな写真にならないとお嘆きの方いらっしゃいますか? ストロボを使った撮影の不自然さを解消するには、「ストロボ発光面を広くしてストロボの光を拡散する」のが有効な手段です。そして、そのために用いられるのがディフューザーです。 ディフューザーにはいろいろなものがありますが、よしみカメラが発売するクリップオンストロボ用ディフューザー「でんでんディフューザー」は、なんといっても大きいのが特長です。 発光面のサイズは31cm。これだけ大きければ、ストロボの光はかなり拡散され、柔らかくなります。 側面から見るとこんな感じ。風が強い屋外では、煽られないように気をつけましょう。 背面には3段階のグレーチャート付き。ホワイトバランスの設定に便利ですね。でもどうやって撮影すればいいんだろう。でんでんディフューザー付けた

    これだけでかけりゃ影もやわらぐ「でんでんディフューザー」
  • 「ブロアーなんてどれも一緒」と思っている人に使ってもらいたい「No.5733 ブロアー」 | 教えて君.net

    デジタル一眼レフやミラーレス一眼などレンズ交換式のカメラを使っている人も多いと思う。いろいろなレンズで写真を楽しめるがレンズ交換式はホコリなどカメラ内部に入れないよう注意が必要だ。「No.5733 ブロアー」「No.5733 ブロアー」でしっかりホコリを飛ばそう。 「No.5733 ブロアー」はスイスの歴史ある時計工具メーカーベルジョン社のブロアーだ。 体はラバー素材、エアーの吹き出し口はPVC樹脂製で体を握ってもエアー吹き出し口はぶれずに的確にエアーを当てることが可能だ。またエアーは体後部か取り入るため、ホコリを体に吸い込むこともないぞ。 ブロアーを使っていて結構困るのが、コロコロと転がってしまうこと。カメラなどを持っている状態でブロアーがあちこちに行くのは当に困る。しかしこのブロアーは体の底面が平らになっており、立たせることが可能。転がることなく快適に作業ができる。一度この

    「ブロアーなんてどれも一緒」と思っている人に使ってもらいたい「No.5733 ブロアー」 | 教えて君.net
  • 写真が苦手でも大丈夫。スマホのカメラで上手な写真を撮るテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    携帯電話にカメラが付くようになってずいぶん経ちました。「最高のカメラはあなたがすでに手に持っているカメラ」と言う人もいますが、いつでも最高の写真が撮れるわけではありません。眼前に素晴らしい景色が広がっているのに、デジイチやコンデジを取りに行く時間がないような時がスマホの出番。スマホの種類や光の条件によっては、あとで見返す価値もないようなひどい写真になってしまうこともあるでしょう。でも、ほんの少しのコツを知るだけで、ほとんどの写真は改善できるのです。 以下に紹介するコツは、スマホの種類によって効果が異なります。スマホのカメラには共通の弱点もありますが、独自性もあるのです。とはいえ、これらのコツのほとんどは、どんなスマホ、どんなアプリにも簡単に応用できます。 なお、以下に紹介する写真は、「Motorola Droid」で撮影したものです。 写真の基を忘れずに たくさんのリサーチと聞き込みをし

    写真が苦手でも大丈夫。スマホのカメラで上手な写真を撮るテクニック | ライフハッカー・ジャパン
  • サンコー、スマホ/タブレットに取り付けてクリアな写真を撮れる偏光レンズ

    サンコーは「クリップ式スマホ&タブレット用偏光レンズ」を25日より販売開始した。価格は税込1,580円。同製品はスマートフォン/タブレットのカメラ(レンズ)部をはさみ、手軽に偏光レンズを用いた撮影ができるというもの。 同製品の偏光レンズが反射光を弾き自然光のみを透過するため、被写体来の色をそのままクリアに撮影できる。そのほか窓ガラスへの写り込みや水面の反射などを抑え、明暗のはっきりした写真が得られるという。画面を見ながらレンズを回して偏光度を調整する。取り付けはクリップ式なので、スマホ/タブレットのカメラ部をはさむようにして簡単に装着できる。 厚み10mmまでのスマホ/タブレットに対応。サイズはW23×D23×H51mmで、重さは5g。レンズ可動幅は14~39mm。90度回転させることで偏光度を0~100%変えられ、レンズ自体は360度回転する。体のほかキャップとポーチが付属する。

    サンコー、スマホ/タブレットに取り付けてクリアな写真を撮れる偏光レンズ
  • ホルダー+三脚セットで1000円切り――「モバイルホルダー ミニ三脚付属タイプ」

    ドスパラは3月28日、同社直販ショップ"上海問屋"で「モバイルホルダー ミニ三脚付属タイプ」(DN-11055)を発売した。価格は952円(税別、送料別)。 製品は、カメラ用の三脚に固定できるスマートフォン用ホルダーだ。1/4インチの三脚ネジに対応しており、幅が53~75ミリまでのスマートフォンを装着できる。ホルダー部分は回転が可能だ。ホルダーのサイズは27(幅)×82(高さ)×30(厚さ)ミリで、重量は約40グラム。また、全長150~200ミリ、直径22ミリ、重量約35グラムの三脚も付属する。

    ホルダー+三脚セットで1000円切り――「モバイルホルダー ミニ三脚付属タイプ」
  • 服につけておくだけで自動撮影を続けるライフログカメラ、Narrative Clip

    身につけておくだけで30秒に一度自動的に撮影を続けてくれるライフログカメラ、Narrative Clipが先日届きました。Kickstarter での出資金を集めていた段階ではMemotoという名前だった製品ですね。 多少計画よりは遅れたものの、さまざまな製造上のハードルを乗り越え、大量生産のラインも稼働して、ちゃんと手元に届いてくれたことに感謝しています。ちゃんとうまくいっているKickstarterはこうした出資者との連絡も密になっていて、一緒に旅路を歩んできたような気持ちにさせてもらえるところも心地よいですね。 ではさっそく、届いたNarrative Clipをみてみましょう。### わくわくしながらNarrative Clipを開封 Narrative、発音でいうとナレーティブというのは、「話、物語」という意味以外に、「語り口、口調」あるいは台詞などの対話に対する「地の文章」という

    服につけておくだけで自動撮影を続けるライフログカメラ、Narrative Clip