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これだけでかけりゃ影もやわらぐ「でんでんディフューザー」
不自然な影よ、さらば! ストロボを使って撮影するとき、どうしても不自然な影ができてしまい、きれいな... 不自然な影よ、さらば! ストロボを使って撮影するとき、どうしても不自然な影ができてしまい、きれいな写真にならないとお嘆きの方いらっしゃいますか? ストロボを使った撮影の不自然さを解消するには、「ストロボ発光面を広くしてストロボの光を拡散する」のが有効な手段です。そして、そのために用いられるのがディフューザーです。 ディフューザーにはいろいろなものがありますが、よしみカメラが発売するクリップオンストロボ用ディフューザー「でんでんディフューザー」は、なんといっても大きいのが特長です。 発光面のサイズは31cm。これだけ大きければ、ストロボの光はかなり拡散され、柔らかくなります。 側面から見るとこんな感じ。風が強い屋外では、煽られないように気をつけましょう。 背面には3段階のグレーチャート付き。ホワイトバランスの設定に便利ですね。でもどうやって撮影すればいいんだろう。でんでんディフューザー付けた
2015/05/29 リンク