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2017年1月19日のブックマーク (5件)

  • 鬼畜キャンペーン「お母さんと一緒にアニメイトに行こう!」がスタート “お母さん”は自己申告制

    アニメ・コミック・ゲーム関連商品の販売チェーン店のアニメイトが、「お母さんと一緒にアニメイトに行こう!」という鬼畜生みたいなキャンペーンを1月20日~2月12日まで開催します。アニメイトは全国のママンをどうしたいんだよ。 どういう企画会議の末にこうなった(画像はアニメイト公式サイトより) キャンペーンの正式名称は「『お母さんと一緒にアニメイトに行こう!』ファンタジア大賞受賞4作品発売記念フェア」で、ファンタジア大賞受賞4作品のうち1点を“お母さん”と一緒に買うと書き下ろしショートストーリー入り小冊子がもらえます。「さまざまな事情に配慮」した結果、“お母さん”は自己申告制となったため男性でも友人でもよいとのこと。二次元母の可否については触れられていません。 対象商品は、以下の4冊です。全商品1月20日発売。 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 追伸 ソラゴトに微笑んだ君へ

    鬼畜キャンペーン「お母さんと一緒にアニメイトに行こう!」がスタート “お母さん”は自己申告制
  • 同人誌即売会で電子書籍を手売りできるカードが登場 ダウンロードコードで同人誌の新刊が読めるように

    ブックウォーカーは、同人誌即売会において電子書籍化した同人誌を手売りできるサービス「BWインディーズカード」の試験提供を開始しました。 「BWインディーズカード」はクレジットカードほどのサイズで、表には同人誌の表紙、そして裏には個別に「ダウンロード用のコード」を記載。このコードを専用のWebページで入力することで、同社が運営する電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」の読書アプリやブラウザでその同人誌電子書籍が読めるようになります。コードの利用期限は1年間。 「BWインディーズ カード」の表紙見 同人誌サークルにとっては手渡しでの販売が可能という以外にも、電子書籍なので増刷コストがなく、もし在庫になっても書籍と比べてスペースをとらないメリットが。読者にとってはスマホ・タブレット・PCなど、読める環境の選択肢が増えることになります。 同サービスは印刷会社ねこのしっぽとコラボし、2月12日

    同人誌即売会で電子書籍を手売りできるカードが登場 ダウンロードコードで同人誌の新刊が読めるように
  • 「アリさんとキリギリス」――イノベーション人材をどう生かすか?

    有名なイソップの「アリとキリギリス」で描かれたのは「働き者のアリと怠け者のキリギリス」の構図でした(解釈は諸説あるようですが、以下稿では圧倒的多数で知られている上記解釈をベースに話を進めます)。 ところが時代の変化はキリギリスの活躍の場を広げつつあります。ここではそれまで良しとされてきたアリの価値観がむしろマイナスに働くことがあるのです。イソップの物語が書かれたのが紀元前と言われていますから、2000年以上に渡ってキリギリスは「怠け者」のレッテルを貼られていたことになります。 近年キリギリス(のような人)の活躍の場が増えてきています。皮肉なことにそれまでの短所が長所になり、長所が短所に変わるために、それまで美徳とされてきたアリの習慣や価値観がマイナスに働く場面も多く出てくることになるのです。 まずはその背景となる環境変化についてまとめておきましょう。 「貯める」「所有する」から「使う」へ

    「アリさんとキリギリス」――イノベーション人材をどう生かすか?
  • 牛ふんで作った水素を燃料電池車へ、日本初の「水素ファーム」が稼働

    鹿追町(しかおいちょう)は北海道の十勝地方にある人口5500人の町で、主要な産業は農業と畜産業である(図1)。町内で飼育する牛の数は2万頭を超えて、大量の牛ふんが毎日発生する。 町の中心部から5キロメートルほどの距離にある「鹿追町環境保全センター」に、牛ふんから水素を製造して供給する「しかおい水素ファーム」が1月24日にオープンする予定だ。 環境省が推進する「地域連携・低炭素水素技術実証事業」の1つで、家畜ふん尿からCO2(二酸化炭素)フリーの水素を製造して貯蔵・輸送・利用までの一貫体制を構築した日で初めての「水素ファーム」である(図2)。

    牛ふんで作った水素を燃料電池車へ、日本初の「水素ファーム」が稼働
  • Y!mobileのストレート型ケータイ、2017年夏以降に発売

    ソフトバンクは、Y!mobile向けにストレート型のケータイを2017年夏以降に発売する。 1月18日のプレスリリースでは発表されなかったが、同日に開催した春商戦向けの発表会で、ソフトバンク 執行役員 プロダクト&マーケティング統括 Y!mobile事業推進部長の寺尾洋幸氏が明かした。 製品名は「603SI」で、メーカーはセイコーソリューションズ。電話機能に特化したストレート型のケータイ(いわゆるガラケー)。Y!mobileでもケータイ(ガラケー)の利用者は多く、タブレットとケータイを2台で使うことも想定している。なお詳細なスペックは明かされていない。 従来型のケータイは現在も折りたたみタイプが主流で、ストレート形状の端末は少ない。直近では2015年にプラスワン・マーケティング(FREETEL)が「Simple」を発売したのみで、大手キャリアはキッズ向けケータイを除き取り扱っていな

    Y!mobileのストレート型ケータイ、2017年夏以降に発売