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2018年5月21日のブックマーク (5件)

  • ゲーメストの再来「インド人をキレイに!!」が偶然発生 伝説の誤植が起きた原因を確かみてみろ!

    職場の車を汚れた手で運転した者がいたため「ハンドルをキレイに!!」とメモを貼っておいたところ、字の汚さから「インド人をキレイに」と読まれてしまった。そんな信じられない出来事が実際に起きたとTwitter上で報告され、一部の人達がざわついています。これは……ゲーメスト! アクセル全開! (画像提供:ふぁるくらむさん) 「ハンドル」を「インド人」と間違えたといえば、1999年に廃刊したアーケードゲーム専門雑誌「ゲーメスト」のエピソードが有名。レースゲームの記事のキャプション(写真横の説明文)で、以下のように盛大な誤植がありました。 正:くお~!!ぶつかる~!!ここでアクセル全開、ハンドルを右に! 誤:くお~!!ぶつかる~!!ここでアクセル全開、インド人を右に! もともと誤植がかなり多いことで有名な雑誌でしたが、あまりの意味不明さと語呂の良さ、そして突然のインド人の登場によりいまだに語り草となっ

    ゲーメストの再来「インド人をキレイに!!」が偶然発生 伝説の誤植が起きた原因を確かみてみろ!
  • 英国メイドから日本の“メイドさん”へ 独自研究から「メイド服の変遷」をまとめたイラストが興味深い

    19世紀~21世紀の「メイド服の変遷(へんせん)」を独自研究からまとめたイラストTwitterで「見事」「興味深い」と注目を集めています。 投稿した戌亥たつみ(@RayTatsumi)さんは、自身の同人サークルでメイド服を研究した同人誌を発行しており、イラストは6月に発行予定の『英国メイドからJapaneseMaidへ~メイド服百年史』更新版の裏表紙用に描かれたもの。 「英国メイドからJapanese Maidへ」というタイトル通り、イギリスで生まれたメイド服が、どういった流れで日漫画ゲームなどに出てくる“メイド服”や、ミニスカートが多いメイドカフェのいわゆる“アキバ系メイド服”になったのかを、1枚のイラストにまとめています。そこには、一度イギリスからメイド服が日に入ってくるも普及せずに衰退した歴史や、その後アメリカで実用重視で短くなったウエイトレスの制服が入ってきて、ファミレス

    英国メイドから日本の“メイドさん”へ 独自研究から「メイド服の変遷」をまとめたイラストが興味深い
  • 漫画家が教えるポートフォリオの作り方が実践的 作品選びのポイントなど分かりやすく説明

    ポートフォリオの製作方法を描いたTwitter漫画が、実践的だと話題になっています。ポートフォリオに入れる作品を選ぶコツから受け取る相手への気配りまで、さまざまなテクニックが描かれており、ポートフォリオ製作がはかどりそうです。 作者は漫画『美の聖女様』を連載するなど漫画家・イラストレーターとして活動している世鳥アスカさん。きっかけは出版社とイラストの打ち合わせをした際、担当者から「ポートフォリオが見やすくて印象に残った」と褒められたこと。 担当者によると、出版社に送ってこられるポートフォリオの中には、切り抜きをバラバラに入れたものや、連絡先が書かれていないものまであるとのこと。もしかしてポートフォリオの作り方を知らないイラストレーター・漫画家志望の人がいるのかな、と思った世鳥さんは自分のポートフォリオの作り方を紹介しました。 出版社の方も苦労している様子…… 使用するのは100均のA4フ

    漫画家が教えるポートフォリオの作り方が実践的 作品選びのポイントなど分かりやすく説明
  • 「創造生産性」の高い豊かな社会――ありものを使い倒して、お客さま起点の価値を創出

    「創造生産性」の高い豊かな社会――ありものを使い倒して、お客さま起点の価値を創出:視点(1/3 ページ) 日の生産性が欧米と比べて低い。最近こうした話がよく聞こえてくる。 納得がいかない。 日には世界がうらやむ技術や突破力がある。確かに、時間を費やして得た能力かもしれない。だから生産性が低いのかもしれない。でも、だったらなおさら使い倒したい。使い倒して、世界が欲する新たな価値を生み出していきたい。 こんな思いから「創造生産性」という言葉が頭に浮かんだ。いかに残業をなくすか、いかに効率的に物事を進めるか。これらとは全くことなる発想だ。 生み出す価値を、お客さまにとって新しく、そして大きくすれば、時間についてどうこう言わない。このくらいの意識で良いと思う。 日中で、新たな価値が量産されている。それが輸出されている。こんな世界観を実現したい。日ならできると思う。今日この日から第一歩を踏み

    「創造生産性」の高い豊かな社会――ありものを使い倒して、お客さま起点の価値を創出
  • 「20人いた事業部のほぼ全員が辞めた」会社が離職率0%に なぜ、トークノートは人が辞めなくなったのか

    「成長中のベンチャーは人もどんどん増えるし、変化も激しい。そんな中で価値観が合わなくて辞めていくなら仕方がない」――。 2年ほど前、社員が次から次へと辞めていく事態に直面した企業がある。社内SNS「Talknote」で知られるトークノートだ。社長を務める小池温男氏は当時の気持ちをこう振り返るが、今、同社の離職率は0%。1年前には50%だったにもかかわらず、だ。 生き馬の目を抜くWebサービスの世界では、「企業の成長は“誰をバスに乗せるか”が全て」というように、自社の文化に合わなくなった人が去ることを気にしないことも少なくない。同じように考えていた小池氏は何がきっかけで考えを変え、どんな方法で離職率0%を実現したのか。同氏に話を聞いた。 一事業部のほぼ全員が辞める事態に社長は 同社がTalknoteをリリースしたのは2011年。開発のきっかけは「自社で必要だったから」だ。 それまで小池氏は、

    「20人いた事業部のほぼ全員が辞めた」会社が離職率0%に なぜ、トークノートは人が辞めなくなったのか