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ブックマーク / news.mynavi.jp (578)

  • 液晶モニターを排除した「ライカ M-D」が5月27日に発売

    ライカカメラジャパンは、ライカMシステムの新モデル「ライカ M-D (Typ 262)」の発売日を、5月27日に決定した。税込価格は874,800円。 「ライカ M (Typ 262)」をベースに開発されたデジタルレンジファインダーカメラで、M型デジタルカメラとして初めて液晶モニターを省いたモデル。35mmフルサイズの2,400万画素CMOSセンサー、画像処理エンジン「LEICA MAESTRO」を搭載する。4月28日に発表されていたが、このたび発売日が明らかになった。

    液晶モニターを排除した「ライカ M-D」が5月27日に発売
  • Fitbitのフィットネス腕時計「Blaze」 - 自動でエクササイズを認識

    フィットビット・ジャパンは、活動量計の新製品として、腕時計型の「Fitbit Blaze」とリストバンド型の「Fitbit Alta」を発表した。Fitbit Blazeの発売は6月中旬で、希望小売価格は税別26,800円。Fitbit Altaの発売は5月20日で、希望小売価格は税別17,800円。 Fitbit Blazeは、フィットビット独自の心拍測定機能「PurePulse光学心拍計テクノロジー」を搭載した腕時計型デバイス。エクササイズを自動認識する「SmartTrack機能」、運動をグラフィックで指導する「Fitstartワークアウト機能」、自動睡眠記録機能などを搭載している。また、スマートフォンと接続すると、着信やSNS、カレンダー機能の通知を受け取れる。バッテリー駆動時間は最大5日間。 Fitbit Altaは、スリムなバンド型モデル。体はステンレススチール製となっている。

    Fitbitのフィットネス腕時計「Blaze」 - 自動でエクササイズを認識
  • サンコー、USB電源で動く電動鉛筆削り「iSharpner」

    サンコーは2日、USB接続で利用できるUSB鉛筆削り「iSharpner(USB鉛筆削)」を発売した。価格は1,980円(税込)。 鉛筆派の人に最適とするUSB鉛筆削り。パソコンのUSBポートなどから電源を取って使用する。体はコンパクトな作りで、鉛筆は上から差し込む方式。削りカスが溜まる部分には、鉛筆を削るときに7色のLEDで発光するギミックを搭載する。 電源はUSBバスパワーのほか、単3形乾電池×4でも動作可能。ケーブル長約1,000mmのUSBケーブルが付属。体サイズはW70×D81×H78mm、重量は161g。

    サンコー、USB電源で動く電動鉛筆削り「iSharpner」
  • ルミノックス、ステルス戦闘機「F-22ラプター」を時計で再現した4モデル

    米国の時計メーカー、ルミノックスから、米空軍戦闘機モデルの新ウオッチが発売された。米国の最新鋭ステルス戦闘機「F-22ラプター」を時計で再現したという「The F-22 Raptor 9240 SERIRS」(4モデル)で、税別価格は143,000円から。 ルミノックスの「F-22ラプター」シリーズは、2009年に登場した第1弾に始まる。ロッキード・マーティン社公認のパイロットウォッチとしてライセンス契約を締結しており、機体をそのまま時計にしたようなデザインが特徴だ。 今回の新モデルは、クロノメーターやベゼル、ストップウオッチの針にも、機体デザインを採用している。ケース素材は、F-22ラプターのメイン素材と同じチタニウムで、アルミ製の両方向回転ベゼルとタキメーターを備えた。そのほか共通の仕様として、ケースサイズが径44×厚さ13.5mm、風防がサファイアクリスタルガラス、防水性能が200m

    ルミノックス、ステルス戦闘機「F-22ラプター」を時計で再現した4モデル
  • 上海問屋、フルHDの動画撮影が可能なドライブレコーダー - 3,999円

    ドスパラは22日、同社運営の「上海問屋」においてフルHDでの動画撮影が可能な2.7インチ液晶のドライブレコーダー「DN-13550」を発売した。価格は税込み3,999円。 同製品は、最大1,920×1,080ピクセルでの動画撮影が可能なドライブレコーダー。レンズ視野角120度、記録画角約90度の高角度撮影をサポートし、斜め方向からの自転車や歩行者も記録できるとしている。体には赤外線LEDを4灯備え、暗い状況でも明るく撮影可能。そのほか、衝撃を感知すると前後の動画が上書きされないように保存する「Gセンサー」や、動くものを検知すると自動で録画が開始される「動体検知機能」、設定した時間(オフ/3分/5分/10分)ごとに新しい録画ファイルを作成し、古いファイルから削除する「ループ録画機能」を搭載している。 体サイズは、H51×W87×D38mm。重量は約84g(スタンド込み)。画素数は、動画が

    上海問屋、フルHDの動画撮影が可能なドライブレコーダー - 3,999円
  • シャープ、視聴番組を90分さかのぼれるブルーレイレコーダー「AQUOS」

    シャープは21日、「AQUOSタイムシフト」に対応したブルーレイディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」の新製品(8モデル)を発表した。5月30日に発売し、価格はオープン。 今回の8モデルは、チューナー数と内蔵ハードディスクの容量によって、大きく3グループに分かれる。地上・BS・110度CSデジタルの3波チューナー×3を搭載するのが「BD-NT」シリーズ(3モデル)、同じく3波チューナー×2の「BD-NW」シリーズ(4モデル)、3波チューナー×1の「BD-NS500」だ。 BD-NTシリーズ BD-NTシリーズは、地上・BS・110度CSデジタルチューナー×3を搭載するモデルだ。ラインナップは、HDD容量が3TBのBD-NT3000、2TBのBD-NT2000、1TBのBD-NT1000という3モデル。それ以外の主な仕様と機能は、各モデル共通だ。 推定市場価格は、BD-NT3000が12

    シャープ、視聴番組を90分さかのぼれるブルーレイレコーダー「AQUOS」
  • e☆イヤホン、コスパの高い中国「1more」のイヤホンを独占販売

    e☆イヤホンは、中国 1more(ワンモア)のイヤホン「1M301」「EO323」「E1001」を、4月16日から独占先行販売する。価格(税込)は、E1001が13,820円、EO323が10,580円、1M301が4,290円。 1moreは、2013年に中国・深センで創業したオーディオブランドだ。「優れたヘッドホンやイヤホンを、驚くほど手頃な価格でお客様に届ける」というコンセプトで開発を行っている。 今回発表されたE1001、EO323、1M301は、いずれもiOS・Android両対応のマイク付きリモコンを装備。ラテン・グラミー賞を受賞したサウンドエンジニア・Luca Bignardi(ルカ ビグナルディ)氏が最終チューニングに参加している。 E1001は、BAドライバー2基とダイナミックドライバー1基を搭載したモデル。ハイレゾロゴを取得している。再生周波数帯域は20~40kHz、イ

    e☆イヤホン、コスパの高い中国「1more」のイヤホンを独占販売
  • シチズン、「PROMASTER」から12年ぶりの飽和潜水仕様ダイバーズウオッチ

    シチズン時計は14日、ISO規格・JIS規格に適合する飽和潜水仕様のダイバーズウオッチ「エコ・ドライブ プロフェッショナル300mダイバー」(2モデル)を発表した。6月上旬の発売予定で、税別価格は100,000円または110,000円。シチズンの飽和潜水仕様ダイバーズウオッチとしては、実に12年ぶりとなるモデルだ。 ラインナップは、税別価格が100,000円の「BN0176-08E」と、110,000円の「BN0177-05E」だ。両者の主な違いは、ケース素材であるステンレススチールに施された、シチズン独自の硬化技術「デュラテクト」。BN0176-08Eは、ケースの一部のみデュラテクトとなっている。 ケースの2時位置にヘリウムガスエスケープバルブを設け、飽和潜水時、時計内部に侵入したヘリウムガスを排出。これにより、減圧時における時計の破損・損傷を防ぐ。また、光発電エコ・ドライブ搭載なので、

    シチズン、「PROMASTER」から12年ぶりの飽和潜水仕様ダイバーズウオッチ
  • オリエント、カジュアルなソーラー電波時計「スタイリッシュ&スマート」

    オリエント時計は4月23日に、腕時計「スタイリッシュ&スマート」の新シリーズとなる「スタンダード」(3モデル)を発売する。ソーラー充電のクォーツ式で、税別価格はいずれも42,000円。 スタイリッシュ&スマートは、ポップでカジュアルな機械式時計「コンセプチュアル」シリーズで展開していたが、新シリーズのスタンダードは現代風のデザインを採り入れた。日の標準電波を受信して時刻を自動修正する電波時計だ。フェイスは3針(時分秒)のシンプルなもので、幅19mmという細身のメタルバンドを採用するなど、ユニセックスデザインのためペアでの使用にも最適としている。 ダイヤルのカラーバリエーションとして、ブラック、ブルー、ホワイトの3色を用意した。ブラックのダイヤルには、ブルー、オレンジ、イエローの文字を差し色として配色している。ブルーのダイヤルは文字がレッドとオレンジ、秒針がイエローだ。ホワイトのダイヤルに

    オリエント、カジュアルなソーラー電波時計「スタイリッシュ&スマート」
  • キングジムの「テプラ」新モデル - 印刷スピードが2倍に

    キングジムは4月5日、ラベルライター「テプラ」の新モデル「PRO SR670」を発表した。発売は4月22日で、希望小売価格は22,800円(税別)。 PRO SR670は、印刷スピードが従来機「SR550」から2倍に向上したモデルだ。印刷したラベルを自動でカットする「オートカッター」や、ラベルにのみスリットを入れ裏紙をはがしやすくする「ハーフカット機能」を採用。また、ハーフカット機能を使用して同じラベルを連続印刷する際に、ラベルを1枚ずつ切り離すか、複数のラベルを1枚につなげて印刷するかを選択する「ハーフカット連続」を採り入れた。

    キングジムの「テプラ」新モデル - 印刷スピードが2倍に
  • スウォッチ、時計がベルトから飛び出す「POP Collection」

    1986年に初代モデルが登場し、1990年代には人気が爆発したスウォッチの腕時計「POP Collection」に新作が加わる。かつてのラインナップをベースにしつつ、現代風にアレンジした全9モデルをラインナップ。4月29日から発売し、税込価格は10,260円~11,880円。 POP Collectionの特徴は、時計体(ケース)が、時計のベルトから飛び出る(POP UP)こと。ケースとベルトを好きなように組み合わせたり、付属のクリップにケースを取り付けて、腰のベルトや襟元などに装着したりできる。また、オプションのアクセサリーとして、ケースを装着して懐中時計やネックレスにできるチェーン、置時計にできるプレートなどを同時に発売する。

    スウォッチ、時計がベルトから飛び出す「POP Collection」
  • iPhone/Android端末で地デジをワイヤレス視聴 - F型コネクタ直結チューナー

    DXアンテナは30日、スマートフォンやタブレットで地上デジタルTV放送を視聴できる無線LANトランスミッター「DXメディアコンセント」を発表した。同日からNTT西日のショッピングサイト「West-V」にて先行販売を開始しており、送料込み税別価格は8,980円。先着の購入者1,000名に、特典として2分配プラグが付属する。 DXメディアコンセントは、部屋の壁などあるTVアンテナ用F型プラグに直挿しするタイプで、IEEE802.11ac/n無線LAN(2.4GHz帯と5GHz帯)に対応。既存の無線LANルータと接続しておくことで、無線LANルータの電波が届く範囲内で地デジ視聴が可能になる。ルータとの接続はWPSによるワンタッチで行える。

    iPhone/Android端末で地デジをワイヤレス視聴 - F型コネクタ直結チューナー
  • ソーラー充電できる防水LEDランタン - 白色・暖色を切り替え可能

    ビーズは、同社アウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR」(ドッペルギャンガーアウトドア)から、ソーラー充電機能を持つランタン「LEDソーラーポップアップランタン」を発売した。希望小売価格は税別3,800円。 LEDソーラーポップアップランタンは、IPX2相当の防水性能を持つLEDランタン。2種類のLEDチップを搭載し、1台で白色ライトと暖色ライトの両方を使用できる。ライトの明るさは、光束200ルーメンの「ハイパワー」モード、100ルーメンの「ノーマル」モード、20ルーメンの「常夜灯」モード、ローソクのようにランダムに揺らぐ「ゆらぎ」モードの4段階。

    ソーラー充電できる防水LEDランタン - 白色・暖色を切り替え可能
  • サンコー、USB接続のペン型彫刻ドリル - 6種類のビットが付属

    USBペン型電動彫刻ドリル2は、USB接続の電動リューター。回転速度は3,000~15,000回転/分の範囲で無段階に調整できる。回転の向きを正逆で切り替えられる。軸径2.35mmまでのビットに対応。ビットは6種類付属するが、市販のものも使用できる。体サイズは直径22mm×長さ132mm。重量は45g。

    サンコー、USB接続のペン型彫刻ドリル - 6種類のビットが付属
  • カシオのSmart Outdoor Watch「WSD-F10」、いかにして生まれたか - 開発チームメンバーに聞く(前編)

    最初は「アウトドア」ではなかった!? ご対応いただいたのは、カシオ計算機 新規事業開発部の今村圭一氏、岡田佳代氏、大村明久氏だ。今回のWSD-F10に関して、今村氏と岡田氏は商品企画、大村氏は機構実装を担当されているとのこと。(関連記事 : ひと足早く体験した! - カシオのAndroid Wearスマートウオッチ「Smart Outdoor Watch」) ―― まずは、CES 2016での反響についてお聞かせください。 岡田氏「おかげさまで、想像以上の反響がありました。海外メディアでも単なる商品紹介だけでなく、実際に触っての体験記事として多く取り上げていただき、世界各国で話題にしていただきました」 ―― どのような評価を多くいただきましたか? 岡田氏「カシオっぽくていいね、と」 ―― それ、私も書きました(笑)。海外では、どんなところが「カシオっぽい良さ」と評価されたのでしょうか。 岡

    カシオのSmart Outdoor Watch「WSD-F10」、いかにして生まれたか - 開発チームメンバーに聞く(前編)
  • シチズン、時刻を音で知らせるミニッツリピーター搭載の「カンパノラ」

    シチズン時計は10日、高級時計ブランド「カンパノラ」の新製品として、音で時刻を告げるミニッツリピーター機能を搭載した2モデルを発表した。4月中旬から発売する。税別価格は、ステンレスバンドの「AH7060-53A」が370,000円、ワニ革(ブラック)バンドの「AH7061-00E」が340,000円。 今回の新モデルは、カンパノラでは8年ぶりとなるミニッツリピーターモデルとなる。コンセプトは「水琴窟(すいきんくつ)」で、秒や曜日、月などを表す大小様々な円が配置された文字板において、水面に滴り落ちていく雫の波紋をイメージしている。ミニッツリピーターの音色は、高い音・低い音・高低音の和音による3種類の時刻や、朝昼夜で異なる速さの音色を奏でるアラームなど。

    シチズン、時刻を音で知らせるミニッツリピーター搭載の「カンパノラ」
  • スタックス、コンデンサー型イヤースピーカーのエントリーモデル

    スタックスは3月11日、Advanced-Lambdaシリーズのコンデンサー型イヤースピーカー「SR-L300」を発表した。発売は4月15日で、希望小売価格は40,000円(税別)。 SR-L300は、スタックス独自のエレクトロスタティック型(静電型)のヘッドホンで、2015年10月に発表した「SR-L700」「SR-L500」に続くエントリーモデル。 Advanced-Lambdaシリーズは、従来のSR-Λシリーズから振動板の電極部分を強化し、解像度とバランスを向上させた。SR-L300の振動板やハウジング部分は、上位モデルのSR-L500と同一のものを使用している。 SR-L500は、10段階のアジャスト機構を備えたデュアルアークを採用していたが、SR-L300では無段階のスライド式アークアッセイとなっている。また、SR-L500はケーブルの芯線素材にHiFCを使用していたが、SR-L

    スタックス、コンデンサー型イヤースピーカーのエントリーモデル
  • 「失敗したから」続いてきた - カシオの電子辞書「EX-word」20周年の歩み(後編)

    前編では、EX-wordの初代モデルから約10年間の歴史を追ってきた。2度の大きな失敗を経て、ひとつの完成形を見たEX-wordは、市場でも確固たる地位を築きつつあった。今回の後編では、10年目から現在までを振り返る。 「失敗したから」続いてきた - カシオの電子辞書「EX-word」20周年の歩み(後編) つくり手とユーザーを結ぶ「知る・聞く・学ぶに、歓びを」という想い ―― 2005年のLPシリーズになると、今のモデルとほとんど変わらないですね。 大島氏「はい。ここからコンテンツの多様化が始まります。辞書をやりつくした感があったので、高校生は何ができれば便利なのかと、また直接聞いてみたんです。 そうしたら、試験対策、日々の勉強、資格対策だと。英検2級やTOEICの対策も含め、効率良く勉強するにはどうしたらいいのか、悩みを抱えていることがわかったのです」 ―― なるほど~! 大島氏「この

    「失敗したから」続いてきた - カシオの電子辞書「EX-word」20周年の歩み(後編)
  • 「失敗したから」続いてきた - カシオの電子辞書「EX-word」20周年の歩み(前編)

    大島氏「EX-wordの商品企画担当をしている大島です。入社してからほぼ電子辞書一筋で、EX-wordの立ち上げ担当でもあります」 上田氏「社でマーケティングを担当している上田です。私はSシリーズからですね(編注:2001年)」 大島氏「上田には、私が出した新モデルやターゲットなど企画案へのダメ出し、実際に販売するうえでのデータ収集などを担当してもらってます」 ―― ではさっそく、第一号となるXD-500の開発経緯やきっかけをお聞かせください。(XD-500は1996年7月発売) 大島氏「すでに電子辞書は市場に存在しましたが、それほど一般的ではないごく限られた人に向けた商品でした。でも、そういう商品こそ学生に必要じゃないかなと思いました。自分自身の経験が大きいですね。 学生時代、重い紙の辞書を持って通学するのがイヤで、辞書は学校に置きっぱなし。いま思えば、それで知る機会を逃してしまってい

    「失敗したから」続いてきた - カシオの電子辞書「EX-word」20周年の歩み(前編)
  • 任天堂、スーファミ的デザインの「3DS LL」 - 4月に受注開始

    任天堂は3月4日、ポータブルゲーム機「Newニンテンドー3DS LL」の新モデルとして、「スーパーファミコンエディション」を発表した。4月中旬に、任天堂のWebサイト限定で受注を開始する。価格は税込21,600円。 Newニンテンドー3DS LL スーパーファミコンエディションは、1990年発売の家庭用ゲーム機「スーパーファミコン」をモチーフにデザインされたモデル。デザインと価格以外の詳細は明らかになっていない。 また、Newニンテンドー3DS向けに、スーパーファミコンのバーチャルコンソールソフトを配信開始した。現段階で「スーパーマリオワールド」「F-ZERO」「スーパードンキーコング」「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」「MOTHER2 ギーグの逆襲」をラインナップしており、ニンテンドーアカウントを持つユーザーは3月4日から3月16日まで50%引きで購入できる。配信タイトルは今後も追加

    任天堂、スーファミ的デザインの「3DS LL」 - 4月に受注開始