日立マクセルはLEDランタンの新製品を発表した。水と塩を入れるだけで約80時間利用できるのが特徴の製品だ。10年間の保存が可能で、防災やレジャー用途向けとして展開していく。
![水と塩で発電、80時間使えるLEDランタン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee36a030ec1d217b668d90013e9e9d71e015d2c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fsmartjapan%2Farticles%2F1701%2F12%2Fl_rk_170112_led02.jpg)
人間の脳やカメラをだませるほどの完成度の「人工太陽光」を作りだすことに、イタリアの企業CoeLuxが成功しました。科学者たちの技術を結集させることで、外界から遮断された場所であっても、まるで自然光が入っているかのような雰囲気をLEDライトで作り出せるようになっています。 CoeLux http://www.coelux.com/ CoeLuxがどのような技術なのかは、以下のムービーから見ることができます。 The artificial skylight that you won't believe isn't real - YouTube 天窓から見える太陽光。 薄暗い部屋には光が注いでいます。 部屋に入る光を見ると、まるで部屋の外には外界が広がっているように見えますが、実はこれは偽物の太陽光。 CoeLuxの仕組みは以下の通り。地球の回りでは大気が層になっていて…… 層の中には二酸化炭素
見てるだけで癒やされます。 仕事を終え、家でくつろぎたい時には間接照明の優しい光がピッタリ。ふわっとした光で、私たちの心まで癒やしてくれます。それが本のように気軽に持ち歩けたら、いかがですか? 有限会社アークトレーディングが開発した充電式ライト「Lumioシリーズ」は、一見本のような本体を開くとまるでぼんぼりのような照明が現れ、美しい光が周囲に溢れます。 こちらの「Lumiosf」は文庫本より少し大きめ。好きな場所に持ち運んでお気に入りの間接照明として使えます。ライトの明るさは500ルーメンで、40Wの白熱灯よりも明るい立派なもの。ライトは7~8時間点灯可能です。充電しながらでも点けていられる点も嬉しいですね。また、本体に磁石が搭載されているので金属の柱や冷蔵庫などにくっつけて利用することもできます。 カバーの素材はウォルナットとメイプルの2つで、サイズは16.5☓21.6☓3.2cm。価
スマホは寝る前に充電。そんな方も多いことだろう。そんな方にお勧めススメしたいのがこのLEDナイトライトだ。ナイトライトの足元灯として使えるだけでなくUSBポートも付属しているので、一緒にスマホなどの充電までできてしまう優れものだ。 ナイトライトにUSBポートが2つ付いた!センサー付きで自動で明暗可能!LEDナイトライトはスマホの充電ができる足元灯。一か所のコンセントでナイトライトと充電器を兼用できる一石二鳥な製品だ。 ライトには三つのモードがあり、スイッチを「AUTO」にすると明暗センサー点灯機能が作動して暗くなると自動点灯するので、暗い場所での足元灯として活躍する。もちろん、常時点灯、常時消灯も可能だ。 LEDランプを使用しているので長寿命。交換の手間がほとんどなく、消費電力も少ないので大変経済的なのもうれしいところ。 価格は1,760円。USBポートが2つにナイトライトがついていること
生活用品製造卸のアイリスオーヤマは新たに、米国SORAA社のLEDランプの取り扱いを決めた。同社製品を照明関連の展示会「ライティングジャパン」で披露している。 アイリスオーヤマが製品の取り扱いを決めた、米国のLEDベンチャーであるSORAA(米国カリフォルニア州フリーモント)はノーベル物理学賞受賞者の中村修二氏らが創業した企業である。2015年4月に日本法人なども設立している(関連記事)。 SORAAのLEDランプは紫色の光を使用した「Gan on Gan LED」と3色の蛍光体により、赤色(R9)およびシアン色のスペクトルにすき間がなく、フルスペクトルを再現することができることが特徴だ。フルスペクトルの光を実現することにより、本来の自然に近い色彩表現を可能にし、衣料品、化粧品、紙、家電製品などの微妙な白さの違いを区別することが可能だという(図1)。このほか点光源の「Gan on Gan
オークション出品時の商品撮影の際に、キレイに撮影した写真を掲載したいと思うが、なかなか光がうまく当たらなくて苦労した経験を持っている人は案外多いのでは。ならば「USB充電式lLEDデスクライト」で思い通りの光を確保しよう。 「USB充電式lLEDデスクライト」はコンパクトで移動しやすいLEDスタンドライトだ。 発光部分には14個のLEDを搭載しており、タッチセンサーのスイッチを触れるだけで、自然な光を3段階で発光させることができる。商品の物撮りの際に邪魔になる、ゴーストやチラつきの無いアンチグレア光で、撮影物を自然な光に包まれた美しい写真を撮ることができるぞ。 スタンドの足の部分がクリップ状になっているため、机の天板などに挟んで固定できる。ちょっと暗くて作業や読書をしにくいような場所に持って行き、照らすことも可能だ。充電池内臓でUSBで充電すれば、最長6時間は光を照らすことができる。暗いけ
エレスは6月1日、スピーカー機能を搭載したボール型LEDライト「Smart Lamp Speaker」を発売した。直径121mmの「Smart Lamp Speaker - mini(H0017)」と、直径157mmの「Smart Lamp Speaker - plus(H0018)」を用意する。直販価格はminiが12,000円、plusが18,000円(いずれも税別)。 Smart Lamp Speakerシリーズは、電球色に加えて6色のカラーチェンジができるボール型の卓上ライト。ランプシェードはシリコン製で、軽く叩くことでライトのオン・オフや調光などを行える。また、無料の専用アプリを使用すれば、スマートフォンから調光や彩度、明度の調節も可能だ。 Bluetooth対応のワイヤレススピーカー機能を搭載。スマートフォンやタブレットなど、ペアリングした端末に保存された音楽を手軽に楽しめる。
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