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nasに関するRIKKUNのブックマーク (42)

  • 家庭用NASと企業用NAS、決定的な違いは

    今回は、企業で使うNASNetwork Attached Storage)にはどのような機能が付加されているかをご説明します。 NASとは何か NASは、LANに接続して利用する外付けHDDです。NASと表記して「ナス」と読みます。外付けHDDは1対1ですが、NASはLANのネットワークに接続して、そのネットワークに参加している各デバイスからのアクセスが可能な点が大きな特徴です。 家庭内やオフィス内にある複数のPCやスマホなどの機器を、LAN経由でNASに接続し、ファイルのバックアップや共有などに利用します。 ただ、USBを介して直接PCに接続する外付けHDDなどと違って、使いこなすのなかなか難しい代物ではあります。外付けPCと同じように捉えられることもありますが、実質的に、NASはファイルサーバであり、ファイルの置き場に特化したコンピュータという位置付けになるでしょう。 設定は比較的高

    家庭用NASと企業用NAS、決定的な違いは
    RIKKUN
    RIKKUN 2017/02/05
  • 初心者にもできる! SynologyのNASキットで作る、快適データ保存環境

    スマホやタブレット全盛のこの時代、家庭やオフィス内のデータをまとめて保存しておくのにぴったりのストレージが、NASNetwork Attached Storage)だ。NASとは要するに、LANケーブルを使ってルータに接続して使うHDDの一種。PCと1対1で接続するUSB HDDと異なり、ネットワークを通じてPCはもちろん、スマホやタブレットから同時にアクセスできるなど、複数のデバイスのある環境に向いた存在だ。 NASは複数台のドライブをまとめて1つの記憶領域として扱えるため、動画などをサイズの大きいデータであっても大量に保存できるほか、2ベイ以上のNASであれば「RAID」と呼ばれるデータ保護機能が使えるので、1台のドライブが破損しても他のドライブからの復旧が行えるのも利点だ。 さて、NASの中で近年その存在感を増しつつあるのが、俗に「NASキット」と呼ばれる、ドライブを自分で組み込む

    初心者にもできる! SynologyのNASキットで作る、快適データ保存環境
    RIKKUN
    RIKKUN 2016/12/21
  • 3万円以下で買える格安NASの狙い目はどれ!? (1/4)

    データ保存も動画変換もおまかせ あると便利な今時のNAS事情 ネットワーク経由でPCのみならず、スマホやタブレットなどのファイルをまとめて保存でき、共有できるNASNetwork Attached Storage)。 家庭内ネットワークにつながるさまざまな機器からアクセスでき、設定次第で外出先から動画を見たり、音楽をダウンロードしたりできる。スマホやタブレットをはじめ、リビングのテレビやレコーダーなど、ネットワーク接続が当り前になっているだけに、1台あると超便利。 NASはバッファローなどの国内周辺機器メーカーから登場しているが、注目はNASキットだ。自分でHDDを組み込んだり、使い方にあわせて設定やアプリを導入したりする手間は必要だが、かなり簡略化が進んでおり、導入ハードルは低くなっている。 そのうえ、高性能なプロセッサーを内蔵することで、リード・ライトの高速化やハードウェアトランス

    3万円以下で買える格安NASの狙い目はどれ!? (1/4)
  • ほぼ無音で動作、M.2 SSD×4基対応のNASキットがQNAPから登場 小型筐体の「TBS-453A」、冷却ファン搭載

    ほぼ無音で動作、M.2 SSD×4基対応のNASキットがQNAPから登場 小型筐体の「TBS-453A」、冷却ファン搭載
  • 台湾メーカーの“NASキット”と国内メーカーの“NAS”は何が違う?

    台湾メーカーの“NASキット”と国内メーカーの“NAS”は何が違う?:SOHO/中小企業に効く「NASキット」の選び方(第1回)(1/4 ページ) NASNetwork Attached Storage)といえば、数年前までは選択肢が事実上国内メーカーの製品のみという状況だったが、最近はQNAPやSynology、ASUSTORなどの台湾メーカーが手掛ける「NASキット」が続々と登場し、市場で存在感を示しつつある。 これら台湾メーカーの製品は、ネットワーク経由でデータを読み書きするという基機能こそ国内メーカー製品と変わらないが、製品を選ぶにあたっては国内メーカーのNASとはやや違った観点が必要だ。連載の第1回目は、これら台湾メーカー製NASキットを国内メーカー製品と比べた場合の相違点について見ていくことにしよう。 大きな違いは「ドライブが別売である」ということ NASキットと呼ばれる

    台湾メーカーの“NASキット”と国内メーカーの“NAS”は何が違う?
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    RIKKUN 2016/04/05
  • 2015年に編集部が最も注目したNAS

    NAS部門はSynologyの「DiskStation DS216play」 2015年に発売された製品の中から、編集部が最も注目した一品を取り上げるアワード企画。NAS部門の“ベストチョイス”は、新興NASメーカー、Synologyの2ベイモデル「DiskStation DS216play」だ。 2015年に国内NAS市場へ格参入したSynologyは、エントリー向けに投入した「DiskStation DS215j」(発売は2014年11月)がAmazon.jpのネットワークストレージカテゴリで売れ筋トップを独走するなど、着実にシェアを広げている。 その同社が2015年10月に投入したDS216playは、海外NASキットながら、NAS初心者でも導入しやすい設定画面や、スマホやタブレットでも外出先からコンテンツを活用できるアプリ群、独自OSのDSM(DiskStation Manag

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    RIKKUN 2016/01/08
  • 自宅のNASをDropboxやOneDriveと連携させる

    自宅のNASをDropboxやOneDriveと連携させる:Synologyで始めるNAS入門 第4回(1/5 ページ) 何かとおろそかになりがちなデータバックアップ。NASを手に入れたら、日頃使うファイルの置き場として使うだけではなく、その容量の大きさを生かしてバックアップ領域として活用したいところ。 その点、SynologyのNASであれば、PCのデータのバックアップはもちろん、スマホ内の写真などのバックアップ、さらにはDropboxやOneDrive、Googleドライブなどオンラインストレージに保存されているデータを直接バックアップすることまでできてしまう。 今回はこれらに加えて、NASに保存したデータを外部にバックアップするところまで含めて、詳しく見ていくことにしよう。 PCのデータをNASと同期する PC内の特定のフォルダをNASと同期させておけば、仮にPCがいきなり動かなくな

    自宅のNASをDropboxやOneDriveと連携させる
  • NASキット初心者でも簡単! 低予算でホームNASを構築する

    NASキット初心者でも簡単! 低予算でホームNASを構築する:Synologyで始めるNAS入門 第1回(1/5 ページ) 内蔵/外付HDDにないNASの利点とは 画像や動画、音楽ファイルといったデータによって、PCのHDDが満タンになった場合、内蔵ドライブを大容量の製品と交換したり、あるいはUSB接続の外付けHDDを追加することによって、容量を増やすのが手っ取り早い。近年はHDDの価格下落が著しく、いまならテラバイトを超える容量のHDDを1万円を切る価格で手に入れることも難しくはない。 もっとも、PC単体のHDDの容量を増やす方法だと、PCに電源が入った状態でないとデータにアクセスできず、ほかのPCから読み書きする場合も、必ず接続先のPCの電源をオンにしなくてはいけない。 同じ理由で、スマホやタブレットからデータを閲覧する場合も、PCの電源がオフだとアクセスは不可能だ。個人もしくは家族で

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    RIKKUN 2015/11/18
  • I・Oデータの超高速NASに新モデル登場

    アイ・オー・データ機器は4月22日、LAN接続型の超高速ハードディスク「HDL-ART/HDL2-ART」シリーズとして2TB~6TBの新モデルを発表した。 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tで接続するNASで、1ドライブモデル(HDL-ART、2TB/3TB)、2ドライブモデル(HDL2-ART、2TB/4TB/6TB)の5機種をラインナップする。インターネット経由で外出先からもアクセスできるRemote Link 3を搭載、付属QRコードを読み込ませるだけで簡単に接続設定を行える。 Windowsファイルサービス/Macintoshファイルサービス/FTPファイルサービス、DLNA共有などに対応する。イメージバックアップソフト「Acronis True Image 2015 Personal」を無償ダウンロード提供しで、システムを含めてパソコンの起動ができなく

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    RIKKUN 2015/04/23
  • NAS選びに失敗しないための3大チェックポイント

    NAS選びに失敗しないための3大チェックポイント:SOHO/中小企業に効く「NAS」の選び方(第3回)(1/2 ページ) ←・SOHO/中小企業に効く「NAS」の選び方(第2回):NASの法人モデルは家庭用と何が違うのか? キーワードは「クラウドバックアップ」「高信頼性HDD」「障害通知」 NASはユーザーニーズに合わせ、さまざまな新機能を取り入れつつ、これまで進化してきた。「データを安全に保護する」という基機能だけでもさまざまな種類が存在し、また各社が独自に取り組んでいる機能もあり、単純に横並びでは判断しにくいのが現状だ。 ここでは法人向けのNASを選ぶにあたり、確実にチェックしておく必要があるポイントを紹介しよう。キーワードとなるのは「クラウドバックアップ」「高信頼性HDD」「障害通知」の3つだ。これ以外の付加価値的な機能については、前回の第2回で詳しく紹介しているので、合わせて参考

    NAS選びに失敗しないための3大チェックポイント
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    RIKKUN 2014/02/25
  • 大容量HDDにBlu-rayドライブ、データを任せられるスグレもの「キワモノシリーズ NAS 4TB」 | 教えて君.net

    大容量HDDにBlu-rayドライブ、データを任せられるスグレもの「キワモノシリーズ NAS 4TB」 旅行の時の写真や映像などプライベートでも日々増えていくデータをHDDに貯めている人も多いのではないだろうか。しかし、HDDが壊れたときのことを考えると、今までの思い出が全て消えるという恐怖が……「キワモノシリーズNAS 4TB」にデータを任せよう。 「キワモノシリーズ NAS 4TB」は4TBのネットワークHDDだ。 複数台のHDDを組み合わせて信頼性と可用性を向上させるRAIDを組むことも可能だ。なお、RAID5が組まれている状態で出荷される。キワモノという名前だがカンタンにセットアップができる。また、容量50GBの2層BDメディアのほか、DVDメディアに対応したBlu-ray Discドライブを内蔵しており、必要なデータだけメディアに書き込むことも可能。 RAIDも組め、Blu-ra

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    RIKKUN 2014/02/24
  • NASの法人モデルは家庭用と何が違うのか?

    NASの法人モデルは家庭用と何が違うのか?:SOHO/中小企業に効く「NAS」の選び方(第2回)(1/2 ページ) ←・SOHO/中小企業に効く「NAS」の選び方(第1回):今さら聞けない「NAS」のメリットとデメリット 同じNASでも家庭と法人では使い方が違う 前回は、USB HDDとNASの違い、さらにNASのメリットおよびデメリットといった基的な知識について紹介した。連載第2回である今回は、家庭用NASと法人用NASの違いや、昨今のNASに搭載されつつあるユニークな機能について紹介したい。特に後者は「NASといえば大容量データを共有できるだけの製品」と考えている人にとって、興味深い機能もあるはずだ。 メーカー各社の製品を見ていると、NASには家庭向けと法人向け、それぞれ別のラインアップが用意されていることが多い。中には外見はそっくりなのに、価格がまったく違っていて驚かされることもし

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    RIKKUN 2014/02/21
  • 今さら聞けない「NAS」のメリットとデメリット

    今さら聞けない「NAS」のメリットとデメリット:SOHO/中小企業に効く「NAS」の選び方(第1回)(1/2 ページ) そもそも「NAS」とは? ネットワークの普及とともに、ここ10年ほどデータの保存先として急速に普及してきたのが「NAS」だ。テラバイト級の容量が手軽に保存でき、複数メンバーでの共有も容易、かつディスクの障害にも強いという特性もあり、法人ではもちろん、家庭用として導入される例も増えつつある。 稿では、主にSOHO/中小企業において、NASを導入するための基礎知識を提供する。今回は連載の第1回ということで、USB HDDとの相違点のほか、NASのメリットおよびデメリットについて見ていこう。 まず「NASとは何ぞや?」というところから説明していこう。初歩の初歩からになるので、ある程度理解しているユーザーはスキップして、次のメリットおよびデメリットの説明に進んでもらって構わない

    今さら聞けない「NAS」のメリットとデメリット
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    RIKKUN 2014/02/17
  • XPからの乗り換えにも役立つ「datasaver S」 (1/3)

    大切なデータを自動的にバックアップ パソコンを利用するうえで、常に気にかけておきたいのが、データのバックアップだ。とくにビジネスで利用している場合には必須の要件である。とはいえ、こまめにバックアップを実行するのは面倒な作業。ついつい、後回しにしがちな作業ではある。そこで利用したいのが、プリンストンテクノロジーの「datasaver S」だ。LAN上で繋がっている専用ストレージへ、自動的にバックアップを取ってくれる製品で、いちいちユーザーが作業をしなくても、しっかりとデータを保護してくれる。さっそく「datasaver S」をチェックしていこう。 OSも作成したデータもハードディスクを丸ごとバックアップ ハードウェアとしては、一般的なLANハードディスク(NAS)と似たものとなっている。3.5型のハードディスクユニットを2基搭載でき、2TBのハードディスクを合計2台使用したRAID 1の構成

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    RIKKUN 2014/01/27
  • 高速NASの転送速度はUSB HDDを凌駕するのか!? (1/4)

    LAN上に置いておけば、ファイルサーバーとしてガリガリに活躍してくれるNASではあるが、それだけではいささか物足りないというもの。 もっと気軽に活用できるのがイマドキのNASでもある。ここではそんなNASを実際に操作してみて、その活用方法をいくつか実践していくこととしよう。 「超高速NAS」は当に高速だった! 前回の記事でも触れたように、NASを提供しているメーカーの多くは、上位製品として「高速モデル」「超高速モデル」といったNASを提供している。 メーカーの高速NAS製品紹介ページを見れば、「実行速度100MB/s超」「USB 2.0をしのぐ」というような景気のいい数字が踊っているが、それは実際のところ当なのか? 軽い疑いを持ちつつ実際のスピードを計測してみた。計測に使ったのはPCに接続された各種ストレージの速度を計測する定番ソフト「CrystalDiskMark」。 NASの共有フ

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    RIKKUN 2013/10/08
  • 注目すべきはハードよりソフト――自宅兼オフィスのNASを一新した効果は?

    ←・前編:そのデータ保存法で当に問題ない?――自宅兼オフィスのNAS環境を見直す 前回は自宅+簡易オフィス向けのNASにトラブルが発生し、環境の移行を決定、QNAPの中小規模事業者向けモデル「TS-469 Pro」を選んだ。NASで利用することを意識した高耐久性のSATA HDD「WD Red」シリーズ(Western Digital)も同時購入した。 実際に購入し、セットアップして使い始めるまでの作業はさほど難しいものではない。ネットワークエンジニアではない筆者でも、サクサクとマニュアルなしで作業できるほどだ。基的な導入の流れは簡単に記すが、機能やスペックはメーカーのWebページを見れば分かる。編集部から「後編は導入や設定の記事ですか?」と聞かれたが、筆者がその辺りの「再確認」を記すことに、あまり意味はないだろう。 そこで、後編は「実際に使い始めてから痛感したこと」を中心に進めていき

    注目すべきはハードよりソフト――自宅兼オフィスのNASを一新した効果は?
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    RIKKUN 2013/09/03
  • バッファロー、SOHO向けのエントリーNAS「リンクステーション for SOHO」

    バッファローは8月21日緒、ビジネス向けのエントリーNAS「LS-WXBL/R1」シリーズを発表、9月上旬より出荷を開始する。ラインアップは2Tバイト(1Tバイト×2基)モデル、4Tバイト(2Tバイト×2基)モデル、6Tバイト(3Tバイト×2基)モデルの3製品を用意。価格はそれぞれ3万6540円/4万6515円/6万4470円(いずれも税込み)。 LS-WXBL/R1は、低価格での導入が可能なビジネス向けNASで、エントリーモデルながら3年保証を標準で導入(内蔵HDDは1年保証)。またバックアップソフト「NovaBACKUP」が10ライセンス付属する。 RAIDモードはRAID-0/1をサポートする(出荷時構成はRAID-1)。接続インタフェースはギガビットLANに対応、体サイズは86(幅)×204(奥行き)×127(高さ)ミリ、重量は約2.3キロ。 関連記事 バッファロー、トランスコー

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    RIKKUN 2013/08/22
  • 初心者だってNASがしたい! でも何を買えばいいの……

    初心者だってNASがしたい! でも何を買えばいいの……:シン・ゼロから始めるQNAP 第1回(1/3 ページ) NASは、ネットワークに接続された“データ保存庫”を意味する「Network Attached Storage」(ネットワーク・アタッチト・ストレージ)の略。一般的には「ナス」と読む。よりなじみのある言葉だと「ファイルサーバ専用機」と言ってもいいだろう。元来、NASはオフィスやデータセンターで使用することが多く、その主な目的は社員間やホスト間でのファイル共有だった。 しかし昨今では、動画をはじめとするファイル容量の大きなコンテンツが増加し、スマートフォン/タブレット端末など、1人で複数のデバイスを利用するのが当たり前になったことで、個人・家庭でもNASが有用であるシーンは増えてきた。 また、こうしたデジタルライフスタイルの変化に加えて、専門知識がなくても簡単に設定ができる、比較的

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    RIKKUN 2013/06/25
  • 2013年3月28日 FreeNAS 8.3.1登場、ボリューム暗号化 | gihyo.jp

    product FreeNAS 8.3.1 available iXsystemsからFreeNASの最新版となる「FreeNAS 8.3.1」が公開されました。amd64版(64ビット)とi386版(32ビット)が提供されています。 サービスのアップデート、デバイスドライバのアップデート、バグの修正などさまざまな変更が盛り込まれていますが、もっとも注目されるのはZFSのボリュームを暗号化する機能が搭載された点にあります。暗号化機能が有効になったZFSをオープンソースのプラットフォームとして提供するのはFreeNASが初の存在だとアナウンスに説明があります。 セキュリティが重視される場合、FreeNAS 8.3.1は優れた選択肢です。ディスクが紛失または盗難にあった場合でもデータを保護しやすくなります。鍵の管理インターフェースも追加されています。 FreeNASは現在、FreeBSD 9系

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    RIKKUN 2013/03/29
  • アイ・オー、“Acronis True Image”付きの1ドライブNAS「HDL-AS」

    アイ・オー・データ機器は、個人用途向けの1ドライブ型NAS「HDL-AS」シリーズを発表、2月中旬に出荷を開始する。ラインアップは2Tバイトモデルの「HDL-A2.0S」が2万5300円、3Tバイトモデルの「HDL-A3.0S」が3万4900円。 同社製従来製品となる1ドライブ型NAS「HDL-A」シリーズをベースとしたモデルで、ソフトウェアとしてイメージバックアップソフト「Acronis True Image 2013」を付属しているのが特徴だ。 体仕様はHDL-Aシリーズ同様で、転送速度は実測で最大約90Mバイト/秒の高速転送に対応する。接続インタフェースはギガビット対応LAN×1のほかUSBポートを2基備えており、各種USB機器をLAN共有化できる“net.USB”機能も利用できる。体サイズは45(幅)×138(奥行き)×168(高さ)ミリ、重量は約1.2キロ。

    アイ・オー、“Acronis True Image”付きの1ドライブNAS「HDL-AS」
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    RIKKUN 2013/01/31