マナーのつもりが…「お礼」に鳴らすクラクション、実は違反の可能性 運転中にやりがちな合図の注意点は? 長野県警に聞いてみた
シリーズ4作目ではあるものの、PSハードでは「聖剣伝説 LEGEND of MANA」以来となるタイトル あちこちから、「聖剣」の雰囲気が感じ取られる本作。「聖剣」を遊び尽くした人なら、何となく懐かしさのようなものを感じるだろう 聖剣伝説といえば、1作目がゲームボーイで発売され、その後も安定した人気を誇りながら現在まで続く、スクウェア・エニックスの看板タイトルの1つと言えるだろう。ストーリーを追いながら、アクションを駆使して敵を倒していくスタイルは、今作にも引き継がれている。 とはいえ、プレイステーション(以下、PS)から聖剣伝説に入ったユーザーの中には、前作が「聖剣伝説 LEGEND of MANA」(以下、「聖剣LOM」)で、今作が4というナンバリングになっているため、違和感を覚えた人もいるだろう。筆者もその1人で、PSで発売されていた「聖剣LOM」は、フリーシナリオ、しゃべらない主人
期待のSFアクション巨編が満を持しての登場 昨年末の制作発表からにわかに注目を集め、発売が待ち望まれていたカプコンの「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」(以下、ロスト プラネット)がいよいよリリースされた。今年8月にドイツで開催されたGame Conventionで「Xbox 360 ベスト・ゲーム賞」を、日本ゲーム大賞2006では「フューチャー部門 優秀賞」をそれぞれ受賞したほか、Xbox Liveで配信された体験版のダウンロード回数が累計100万回に達するなど、前評判と期待感の高かったソフトだ。また、主人公の青年“ウェイン”を韓国の人気俳優イ・ビョンホン氏が演じていることでも話題を呼んでいる。 この「ロスト プラネット」は、三人称視点のアクションシューティングゲームで、雪と氷に閉ざされた惑星を舞台にしたSFテイストの強い作品。そのストーリーや世界観をかいつまんでおくと
小粒でもピリリと辛かったのが、大粒になった! お手軽ゲームを低価格で楽しめるというコンセプトのもとにリリースされてきた、ディースリー・パブリッシャーのSIMPLEシリーズ。プレイステーション 2用である「SIMPLE 2000」シリーズはすでに100タイトル以上発売されており、ゲームショップで見かけたことがある人も多いだろう。 そんな低価格ソフトながら、バツグンの面白さでヒットしたのが「お姉チャンバラ」シリーズだ。PS2用として全部で4作発売されたこのシリーズ、最新作はXbox 360用としてリリースされた。それに従い、従来のSIMPLEシリーズではなくフルプライス版、つまり普通のソフトとして販売されたのだ。なお、CEROの審査は、対象年齢18歳以上のみの“Z”指定だ。 ハードが変わっただけではなく、新キャラクターや新要素もモリモリと追加されている本作。さっそく、その魅力に迫ってみよう。
あこがれていた鳥山ワールドに降り立つ 衣服や肌の陰影が、とてもち密できれいに描かれている。アイコンのような2D画像が美しく再現できるのも、解像度が高いXbox 360ならではだ 「ファイナルファンタジー」シリーズを手がけてきた坂口博信氏とその楽曲を担当してきた植松伸夫氏、漫画「ドラゴンボール」でおなじみの鳥山明氏がタッグを組んだ超大作RPG「ブルードラゴン」が、Xbox 360で発売された。三者が手を組むのは、スーパーファミコンで発売された名作の誉れ高い「クロノトリガー」以来、11年ぶりとなる。 ただ、ハードがXbox 360ということで、正直に言うと多少の不安もあった。それほど普及しているとはいえないハードで、制作費がかさむ超大作RPGを作れるのかと、汚れたオトナは考えてしまうのだ。 ドキドキしながらゲームスタートすると、そんな不安はすぐに消し飛んだ。主人公である元気いっぱいで負けず嫌い
シリーズを貫く“西部劇調”の意味 「ワイルドアームズ」は、作品ごとにストーリーや世界を一新してきたシリーズだ。第4作「ワイルドアームズ アルターコード:エフ」は第1作のリメイクだが、通しナンバーが打たれた残る5作の間に相互の関連はない。それぞれが独立しており、個別にプレイしても何の問題もなく楽しめる。そのスタイルは、今作でも変わっていない。 ただし、世界は毎回変わってもシリーズとしてははっきりした統一感を持っている。それは“文明と自然の対立”というテーマだと筆者は思っている。人間が文明を発展させて自然を征服し、生活圏を広げていく。それは進歩であり、より豊かな社会を築こうとする営みに他ならない。しかし、それが行き過ぎて自然環境が破壊されれば、人間はそもそも生きていくことが不可能になる。「ワイルドアームズ」シリーズは、人間社会が抱える普遍的なテーマと向き合いながら、10年の歴史を刻んできたよう
カラフルでコミカルでふてぶてしい……不思議なエレビッツの魅力 カイは、パパとママを忙しくさせるエレビッツが大嫌いな男の子だ(※画面は16:9ではなく4:3で撮影) Wii本体と同時発売されたKONAMIの「Elebits」は、Wiiリモコンによる操作を活かした新感覚アクションゲームだ。 Elebits(エレビッツ)とは、時には火となり、時には灯りとなり、テレビ、車などあらゆる機器のエネルギーの源になっている不思議な“いきもの”。本作は、ガソリンやガスなどが存在せず、すべてのエネルギーがエレビッツによってまかなわれている架空の世界(絵本の中の世界)が舞台になっている。 メインであるストーリーモードの主人公は、小学4年生のカイという男の子。エレビッツを研究している学者を両親に持つカイが、父親エドの開発したキャプチャーガン(エレビッツを捕獲できる不思議な光線銃)を手にエレビッツを捕まえていく、と
プレイステーション 3だから実現した、FPSの新機軸 自分自身の視点を通してプレイできるFPSの臨場感は、相当なものだ 「RESISTANCE(レジスタンス) ~人類没落の日~」は、「スパイロ・ザ・ドラゴン」、「ラチェット&クランク」シリーズのInsomniac Games(インソムニアック・ゲームズ)が制作し、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたファーストパーソンシューティング(一人称視点シューティング:略称FPS)だ。2006年11月11日に発売されたプレイステーション 3のローンチタイトルとしては唯一のFPS。海外では人気ジャンルとして大きな市場を確立しており、国内でもそのファンが確かに増えつつあるFPSタイトルがプレイステーション 3と同時発売されるということで、本作に熱い期待を寄せていたFPSファンも多いかと思う。 本作の主人公はアメリカ陸軍軍曹のネイサン・ヘイル
栄えあるローンチ2連続!シンプルで歯応えのあるおサルゲーム Wiiのローンチタイトルとしてセガから「スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合」が発売された。思い起こせば5年前の2001年9月14日……。この日この世に生まれたニンテンドーゲームキューブのローンチタイトルの中に「スーパーモンキーボール」があった。くしくも任天堂の据え置き型ハード2世代に渡ってローンチタイトルにシリーズ作品が名を連ねたことになる。 いきなりぶっちゃけてしまうと、筆者はこの初代「スーパーモンキーボール」が本当に大好きだ。ゲームキューブが発売された当初から友人たちが集まるたびにわいわいと遊んでいたものだ。「スーパーモンキーボール」はゲームをあまり遊ばない友人にも好評だった。理由はそのシンプルさ、とっつきやすさにある。 ボタンは一切使わず、左スティックを動かし盤上のボール(なぜかおサルが入っている)を転がしゴー
2008年4月30日をもってi-revo内「METAL GEAR PORTAL」のサービスは終了いたしました。 永らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 サービス終了に関する詳細な内容は以下となります。 ■終了したサービス ・MPOアカウントID登録 ・マイポータルフレンドリスト ・MGO公式コミュログ新着情報 ・MG総合公式コミュログ新着情報 ・MGS4公式コミュログ新着情報 ・MGPサポートコミュログ ・新着友達ブログ ・新着受信コメント ・友達募集中 ■継続するサービス ・MPO兵士リクルートマップ ・MPO+スカウトマップ ・MPO公式コミュログ新着情報 ■PSPから継続利用できるサービス ・MPOマイステータスビュワー ・MPOランキングビュワー ・MPOフレンドリスト ・MPO+ランキングビュワー ・MPO+マイステータスビュワ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く