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ITmedia D Games:「ブルードラゴン」レビュー:鳥山がつき、坂口がこねし名作RPG、遊べるXbox 360ユーザーは至極幸せ (1/2)
あこがれていた鳥山ワールドに降り立つ 衣服や肌の陰影が、とてもち密できれいに描かれている。アイコン... あこがれていた鳥山ワールドに降り立つ 衣服や肌の陰影が、とてもち密できれいに描かれている。アイコンのような2D画像が美しく再現できるのも、解像度が高いXbox 360ならではだ 「ファイナルファンタジー」シリーズを手がけてきた坂口博信氏とその楽曲を担当してきた植松伸夫氏、漫画「ドラゴンボール」でおなじみの鳥山明氏がタッグを組んだ超大作RPG「ブルードラゴン」が、Xbox 360で発売された。三者が手を組むのは、スーパーファミコンで発売された名作の誉れ高い「クロノトリガー」以来、11年ぶりとなる。 ただ、ハードがXbox 360ということで、正直に言うと多少の不安もあった。それほど普及しているとはいえないハードで、制作費がかさむ超大作RPGを作れるのかと、汚れたオトナは考えてしまうのだ。 ドキドキしながらゲームスタートすると、そんな不安はすぐに消し飛んだ。主人公である元気いっぱいで負けず嫌い
2006/12/28 リンク