フジテレビ新ドラマ「GTO」 内容が学芸会レベルだと酷評 Tweet 1: スノーシュー(埼玉県):2012/07/05(木) 14:50:52.39 ID:/W0D9IdUP 7月3日、新ドラマ『GTO』(フジテレビ系)が鳴り物入りでスタートした。正式に制作発表される以前から、主演の鬼塚英吉役に内定していた赤西仁が降板するなど、内情がスッパ抜かれ、よくも悪くも話題となっていた同作。高い注目を得られたようで、初回視聴率は平均15.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)という好数字を弾き出した。 だが、1998年に反町隆史主演で放送されたドラマのリメイクとあって、当時のファンには物足りない内容だったことは否めない。 「EXILEのパフォーマーであるAKIRAに主演は荷が重かったのでは? 外見は鬼塚風ではあるもののセリフの棒読みがひどく、 学芸会レベル。決して反町の演技力が高かったとは言いません
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