ふと思ったんだが、JKってなんであんな制服着てるんだろうな。 特に夏になってくると、あの制服にはエロスを感じるんだが。 私服なら自由にしたらいいし、そういう服装を「可愛い」と思う女がいることもわかるんだが、学校側は変質者があの服を見てどう思うかを考慮しないんだろうか? 制服が可愛くないと生徒が集まらないのはわかるが。
セキュリティ情報ブログ「piyolog」のpiyokango氏などが「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」初の受賞者に。 総務省は5月29日、サイバーセキュリティ分野で顕著な功績があった個人や団体を表彰する「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の初の受賞者として、セキュリティ情報ブログ「piyolog」を運営する「piyokango氏」など個人2人と団体1人を選んだと発表した。6月1日に都内で表彰式を行う。 同賞は、地方自治体や民間企業などの現場でサイバーセキュリティ向上の観点から顕著な功績があり、今後も活躍が期待される個人や団体に授与する賞で、今年スタートした。公募や推薦で候補者を募り、選考委員会で受賞者を選んだ。 初の受賞者となったのは、セキュリティリサーチャーのpiyokango氏と、日立製作所Hitachi Incident Response Teamチーフコーディ
グラタン好きなのだけど、気軽に入れるところがあまりない。その上、グラタンだけでお腹いっぱいにならない。 なので、誰でも気軽に入れて、グラタンだけでお腹いっぱいになる感じのお店にしたい。 ベース(マカロニ、ホワイトソース、チーズ、たまねぎ、とか)に対してトッピングを選ぶイメージ。 ベース600円 肉/魚介類200円野菜類100円客単価800〜1000円くらいを想定。質と満足感は重視しつつ、あまり安くはしたくない。 ホワイトソースとマカロニは事前に仕込んでおき、オーダー毎にトッピングを盛り付けて、スチームコンロやオーブンで焼き上げて提供。 ある程度事前の仕込みが可能で提供時の手間が少なめな割りに、味もキープできるのではないか、という想定。 カウンターと持ち帰りだけ、くらいの店舗規模感で小さく展開。 従業員は自分1人+パート1名(ワンオペも想定しておく。人が採れない、金がない、などの場合を想定)
多摩動物公園でサーバルキャットの「アポロ」くんの、とんでもないポーズを取っている瞬間が撮影されました。つるされた肉をジャンプキャッチしたあとなぜか後ろ足から降りていき、空中で猫科とは思えぬ「大」の字になっています。“フライングすしざんまい”だ! ジャンプ! キャッチ! !? この写真を撮影したのは、Twitterユーザーのしろくまさん(@sirokuma0001)。投稿から1日弱で、1万回以上リツイートといいね!されています。サーバルキャットのお腹がここまでバッチリ見える写真は、珍しいですもんね。 また、このポーズがテレビアニメ「けものフレンズ」に出てきた「サーバル」の“すしざんまいポーズ”となんとなく一致していることから、“リアルすしざんまい”と表する声も。サーバルキャットと“すしざんまいポーズ”は切っても切れない関係にあるということなのでしょうか(?)。 なんとなく一致(画像は「けもの
(CNN) 地球上で最も強度が高い物質とみられている2次元の極薄炭素シート、「グラフェン」の発見から15年。グラフェンは鉄よりもはるかに強度が高いが、建築資材として有用な3次元の物質に転換するのは至難の業とされてきた。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームの発見により、こうした状況が変わるかもしれない。 MITの研究者らはコンピューターモデルを活用し、新物質の構成に成功。鉄のわずか5%の密度でその10倍ほどの強度を持ったスポンジ状の構造を作り出した。新物質はこれにより、非常に軽量でありながら大きな重量を積載できるようになった。 開発に携わったMITのチャオ・チン氏は「橋のようなインフラで使用される多くの物質や、鉄やコンクリートに代わるものとしてこの種の物質を使うことができる」と指摘する。 グラフェンは2002年、英マンチェスター大学のアンドレ・ガイム教授により発見された。 同氏
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