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AWSに関するRMS-099のブックマーク (12)

  • amazonlinuxのdockerイメージにはawscliは入ってない - kikukawa's diary

    当然入っているものだと思ってましたが、 入っていなかったのでDockerfileの設定をメモしておきます。 公式のイメージはこちらです。 https://hub.docker.com/_/amazonlinux 確認とインストール $ docker run --rm -it amazonlinux:2 bash コンテナに入ります。 $ which aws bash: which: command not found whichも入ってなかったです。 しかたないのでPATHを調べてgrepします。 $ echo $PATH $ /usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin $ ls -1 /usr/local/sbin | grep aws $ ls -1 /usr/local/bin | grep aws $ l

    amazonlinuxのdockerイメージにはawscliは入ってない - kikukawa's diary
    RMS-099
    RMS-099 2024/06/17
    “FROM amazonlinux:2 RUN yum -y install awscli”
  • ユーザーアカウントのサインアップと確認 - Amazon Cognito

    ユーザーは、ユーザープールのクライアントアプリにサインアップします。これはモバイルまたはウェブアプリです。 ユーザープールにユーザーのアカウントをインポートできます。詳細については、「CSV ファイルからユーザープールへのユーザーのインポート」を参照してください。 ユーザープールにユーザーのアカウントを作成し、サインインへユーザーを招待することができます。詳細については、「管理者としてのユーザーアカウントの作成」を参照してください。 サインアップするユーザーは、サインインする前に確認が求められます。インポートされ作成されたユーザーはすでに確認されていますが、初めてサインインするときはパスワードを作成する必要があります。以下のセクションで、確認プロセス、E メール、電話確認について説明します。 ユーザーアカウント確認の概要 次の図は確認プロセスを示しています。 登録済み (未確認) ユーザー

  • AWS Cognitoのカスタム属性を使ってセキュリティ診断会社の指摘に対応した - Qiita

    はじめに セキュリティ診断会社から指摘された点と対策内容をまとめました 参考になれば幸いです 前提となる開発環境 記事で想定する開発環境は以下になります。 フロントエンド - JavaScript(Nuxt.js) バックエンド - Java(Spring) ユーザー管理 - AWS Cognito 指摘されたこと ■ 他人の情報を取得・変更するようなAPIを実行できないようにしましょう URLにIDなど含んでる場合は他のユーザーが叩けないように工夫しましょう、というものでした。 Nuxt.js のルーティングだとやりたくなっちゃう「動的なルーティング」ですね。 Nuxt.js | 動的なルーティング https://develop365.gitlab.io/nuxtjs-2.8.X-doc/ja/guide/routing/#%E5%8B%95%E7%9A%84%E3%81%AA%E3

    AWS Cognitoのカスタム属性を使ってセキュリティ診断会社の指摘に対応した - Qiita
    RMS-099
    RMS-099 2023/07/28
    `custom:role``@PreAuthorize("hasRole('ROLE_admin')")`
  • Amazon CognitoのUser Groupを利用した権限管理について本気出して考えてみた。 - Qiita

    パーソルプロセス&テクノロジー株式会社のAdvent Calendar 19日目の記事です。 Azureの記事が多い中ですが、堂々とAWSの記事を書いていこうと思います。 今回は何番煎じかわかりませんが、Amazon Cognitoを利用して役職や階級の概念を持つサービス内の権限管理を行います。 順を追って構築していくので、記事を読み終わった際に 権限管理が可能な環境が構築できる状態 になっていただければ幸いです。 あくまで『権限管理を行う』が目的です。個々の解説は適当なので、公式のドキュメントを合わせて読んでみてください。 不明点あれば質問いただければ返答します(正しい答えが返ってくるとは言っていない。) 最初に Cognitoは、認証認可、またユーザーの管理なども兼ね備えたフルマネージドなサービスです。 GoogleやFaceBookを利用したソーシャルログインも実現することもできます

    Amazon CognitoのUser Groupを利用した権限管理について本気出して考えてみた。 - Qiita
  • Go開発環境/ビルド環境としてAmazon Linuxをセットアップする手順 | Developers.IO

    こんにちは、虎塚です。 Amazon Linux上でGo製のツールを使うためのセットアップをする機会がありましたので、手順をまとめておきます。 ちなみにそのツールとは、都元さん作成のaurlです。そのため、この記事は、Amazon Linux上でのaurlのインストール手順でもあります。 追記: 数名の方から「Go製ツールを使うには、バイナリファイルを1個置くだけでOKです」というコメントをいただきました。当初「Amazon LinuxGo製ツールを使う手順」という記事タイトルにしていましたが、「Go開発環境/ビルド環境としてAmazon Linuxをセットアップする手順」のほうが適切でしたので、訂正します。ご指摘ありがとうございます! 環境 AMI: amzn-ami-hvm-2015.03.0.x86_64-gp2 (ami-cbf90ecb) カーネル: 3.14.48-33.39

    Go開発環境/ビルド環境としてAmazon Linuxをセットアップする手順 | Developers.IO
    RMS-099
    RMS-099 2021/08/20
    `sudo yum install golang`
  • 【Play Framework】 ELB 経由のアクセス元IPアドレスを取得する | DevelopersIO

    Play Framework に対するアクセスから ELB や nginx(リバースプロキシ)を経由した アクセス元IPアドレス を取得するには、少し工夫が必要です。 記事におけるバージョン情報は下記の通りです。 Play Framework 2.4 Scala 2.11.4 nginx 1.6.2 下準備: IP確認するアプリケーションを用意する アクセス元IPアドレスをどのように取得すればいいかを知るために、まず、アクセス元IPを確認するアプリケーションを作成しましょう。 ipcheck.scala.html @(remoteAddr: String, xForwardedFor: String, xRealIp: String) @main("IP Check") { <dl> <dt>Your remoteAddress</dt> <dd>@remoteAddr</dd> <dt

    【Play Framework】 ELB 経由のアクセス元IPアドレスを取得する | DevelopersIO
  • API Gateway での WebSocket API について - Amazon API Gateway

    API Gateway では、AWS のサービス (Lambda や DynamoDB など) または HTTP エンドポイントのステートフルフロントエンドとして WebSocket API を作成できます。WebSocket API は、クライアントアプリから受信するメッセージのコンテンツに基づいて、バックエンドを呼び出します。 WebSocket API は、リクエストを受け取って応答する REST API とは異なり、クライアントアプリとバックエンド間の双方向通信をサポートします。バックエンドは、接続されたクライアントにコールバックメッセージを送信できます。 WebSocket API では、受信する JSON メッセージは設定したルートに基づいてバックエンド統合に転送されます (JSON 以外のメッセージは、設定した $default ルートに転送されます)。 ルートにはルートキー

    RMS-099
    RMS-099 2020/06/07
    WebSocket API は、リクエストを受け取って応答する REST API とは異なり、クライアントアプリとバックエンド間の双方向通信をサポートします。
  • 【AWS資格】無料WEB問題集&徹底解説 | ソリューションアーキテクト(SAA)

    AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA-C03)の問題をカテゴリーやサービス毎に掲載しています。 全問解説付きなので、問題を解きながら理解を深めることができます。 スマホアプリのように当サイトへアクセスするために、ホーム画面に追加しておくと便利です。 スマホのホーム画面に登録する方法は? サイトの特徴

    RMS-099
    RMS-099 2020/05/24
  • DynamoDB Localの導入 - Qiita

    まえがき 別記事でaws-sam-initを導入して、サーバーレスアプリケーションの開発を便利に進めることができるようになったが、やはりサーバーレスならDBとしてはDynamoDBが相性が良く、組み合わせて使いたい。 とはいえ、RDBOracleDBやPostgreSQLと違って、DynamoDBってAWS固有のプロダクトだからローカルで試せないよね・・・どうせ安いし物のDynamoDB使っても良いけど、なんだかなぁ・・・開発だし・・・ はい。天下のAWSさんはローカルで動かせるDynamoDBちゃんを公開してくれています。是非、使わせてもらいましょう。 ※追記: 2020年のAWS DevDayにてDynamoDBに関する講演を行う機会がありました。貴重な機会を頂きありがとうございました。 その際にDynamoDB Localについても言及しています。参考程度に併せてご覧ください。

    DynamoDB Localの導入 - Qiita
    RMS-099
    RMS-099 2020/04/16
    "docker pull amazon/dynamodb-local" "docker run -d -p 8000:8000 amazon/dynamodb-local -jar DynamoDBLocal.jar -inMemory -sharedDb"
  • Amazon, Google, Microsoft の mBaaS の比較と Xamarin の対応状況 - Qiita

    それぞれ、 Amazon - AWS Mobile Hub Google - Firebase Microsoft - Mobile App Service とその関連ページからの抜粋です。 AWS Mobile Hub や Azure Mobile Apps という名称は、それぞれのクラウドプロバイダーが提供する機能の集合体として名付けられたに過ぎません(たぶん)。 あと Firebase はその企業自体を Google が買収したものです。 なので、上表の空欄の箇所も、 mBaaS という括りで紹介されてないけど、該当する機能はあります。 クラウドロジック Cloud Functions(Google), Azure Functions(Microsoft) アプリケーション分析 HockeyApp(Microsoft) コンテンツ配信(CDN) Azure CDN(Microsoft

    Amazon, Google, Microsoft の mBaaS の比較と Xamarin の対応状況 - Qiita
  • AWSを学ぶために最初に構築するアーキテクチャパターン5選 - log4ketancho

    先日書いた AWS の勉強方法をまとめた記事(AWSを学ぶ上でやってよかった勉強法5選 - log4ketancho)で、「簡単なWebサービスAWSで運営するといい勉強になるよー」と書きました。その中で、 今まで経験したり今いるところはどこもオンプレばかりでAWSとかのクラウドの知識が全くつかないからどこかで勉強したいし個人サービス運用とかしたいんだけど、1年過ぎるといきなりコストがドカンとかかりそうで…… や 「2)簡単なWebサービスAWSで運営する」は誰もが考えることだが、最初の無料期間1年間以外、AWSで個人ブログなりを運用するのはコスト悪すぎだろ…。 というような利用料金が気になってしまう、、というコメントを幾つかいただきました。 この気持ちとても分かります!業務で使う分にはサーバー何台立てようが気になりませんが(は言い過ぎですがw)、個人でサービスを運営する場合はそうはい

    AWSを学ぶために最初に構築するアーキテクチャパターン5選 - log4ketancho
  • 2035 年、その時デベロッパーはどう生きるか (AWS Summit Tokyo 2015 | Key-03)

    大前 研一(株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学 学長) 大前 創希(株式会社クリエイティブホープ 代表取締役会長、ピコもん株式会社 代表取締役CEO) 大前研一氏とファシリテイター大前創希氏による、デベロッパーの生き方についてのセッションです。今から 20 年後の 2035 年をマイルストーンに、その時のデベロッパーを取り巻く環境をイメージしながら、「デベロッパーはこの先どう生きるか」について、最新 IT 事情を含む国内外、多方面に豊富な知見をお持ちの大前研一氏から普遍的なアドバイスを頂きます。デベロッパー以外の方でも、自分のキャリアに迷いや不安を抱える方、2035 年の自分のキャリアのイメージが湧かない方など、自分戦略を考える上で多くの気付きを得られるセッションとなります。

    2035 年、その時デベロッパーはどう生きるか (AWS Summit Tokyo 2015 | Key-03)
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