2009年1月6日のブックマーク (9件)

  • Amazonの配達を指定した日付・時間帯に届くようにする方法(ペリカン便の裏技) - ウォルニッキ

    この裏技は,ペリカン便で郵送される場合に限ります。なので,ペリカン便ではない,別の郵送会社の場合は使えません。佐川とかで送られる場合は,以下のtipsが有効かと。 住所の所に時間いれるwwww (例) 東京都渋谷区南平台町16-2987 ブルー北平サンシャイン(※夜8時以降配達希望) Amazonで時間指定配達する裏技wwwww : 2chコピペ保存道場 で,ペリカン便の裏技を使ったAmazon配達日指定方法は,以下の通り。 ご注文の発送メールが届く ↓↓↓ メールに記載されてる伝票番号でペリカン便の再配達を頼む(ペリカン便のWebサイトで) ※補足 ↓↓↓ 再配達で指定した日付・時間帯に届く つまりは荷物が届く前に再発送をお願いするってこと。なんとなくできるんじゃないかとひらめいて試してみたらちゃんと指定した日付の指定した時間帯に届いたので、いつもこの方法を使って配達してもらってる。知っ

    Amazonの配達を指定した日付・時間帯に届くようにする方法(ペリカン便の裏技) - ウォルニッキ
    ROYGB
    ROYGB 2009/01/06
    不在通知が来てから再配達の依頼をするよりも合理的かも。
  • 賃金を下げても雇用は増えない - la_causette

    私のエントリーを、池田先生がそのブログで取り上げで下さったようです。 「賃金を下げても利潤が増えるだけ」ということだが、当ブログで何度も書いているように(労働需要が飽和した特殊な場合を除いて)賃金が下がれば労働需要は必ず増える。利潤も増えるかもしれないが、それだけということはありえない。とのことですが、商品需要自体が横ばい又は減少局面にある場合に、賃金水準が低下したからといって労働需要が増加するかといえば、そこは大いに疑問です。賃金水準の低下により所定の「人件費枠」の範囲内で可能となった新規雇用を行って商品の生産量を増加させ、商品1個あたりの価格を引き下げたからといって、生産量の増大に伴うコスト増を超える売上げ増が見込めなければ、新たに労働者を雇用するメリットが経営者側にないからです。そして、現代における工業製品の多くは、商品1個あたりの人件費の低下による商品価格の引下げ割合が一般の工業製

    賃金を下げても雇用は増えない - la_causette
    ROYGB
    ROYGB 2009/01/06
    商品の値段が下がれば沢山買うとは限らない。でも買う場合もあるかも。でも今でも安い賃金の仕事は人不足なんじゃないのかなとも思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):USJ、7日から再入場禁止 「場内の食事高い」不満も - 社会

    USJ、7日から再入場禁止 「場内の事高い」不満も(1/2ページ)2009年1月6日16時58分印刷ソーシャルブックマーク USJの出入り口。これまでは左端のゲートから一時退出できた=大阪市此花区、後藤写す飲店などが入るユニバーサル・シティウォーク大阪。再入場禁止に波紋が広がる=大阪市此花区、後藤写す ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)を運営するユー・エス・ジェイは、7日から来園客の「再入場」を禁止する。出入り自由な年間パスがない限り、場外で事などをして、園内に戻ることはできなくなる。USJ側は「非日常の世界のコンセプトを生かすため」と説明するが、戸惑う来園者も出そうだ。 USJは01年3月の開業以来、入場券の半券と、一時退出時に手に押してもらったスタンプを提示すれば、当日に限って再入場を認めてきた。 ところが昨年12月に禁止の方針を固め、パンフレットの片隅に「

    ROYGB
    ROYGB 2009/01/06
    でも弁当はメインゲート外側にあるピクニックエリアをご利用くださいとなったままだな。参考:http://www.usj.co.jp/parkguide/rule/index.html
  • コストとアクセス制限と医療の質はどれかをあきらめるべきものなのかどうか - novtan別館

    NATROM先生はこうおっしゃるが、これはミスリードもしくはある種の諦観から来たものにも思えます。 時間外受診するべきか、救急車を呼ぶべきか、一晩様子をみるべきか、素人が正しく判断するのは困難である。気軽に救急車を呼ぶのを禁止すると、必ず少数の犠牲が生じる。だが、「気軽」「安心」にはコストがかかる。そろそろ、我々は選択しなければならない。コストを負担するか、アクセス制限か、医療の質をあきらめるか。医師同士で解決するべき問題ではない。勤務医が雇用者と交渉してどうにかなる問題ではない。我々の問題だ。 2009-01-05 「気軽」「安心」のどちらも時間外受診より軽微な手段で解決すること(たとえば119の変わりに電話相談をするとか)も不可能ではないんじゃないかなあと思いますし、そういったところがうまく代替することで夜間診療所を減らすことが出来ればトータルコストの削減になるかもしれない。TV電話の

    コストとアクセス制限と医療の質はどれかをあきらめるべきものなのかどうか - novtan別館
    ROYGB
    ROYGB 2009/01/06
    救急車が来てからだけど搬送の可否をはんだんする「救急搬送トリアージ」の試行は行われているみたい。救急相談センターというのもあるけど、知名度は低いか。参考;http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/triage.htm
  • むしろ逆に考えるんだ!「コンビニにCTを置いてもいいさ」と・・・ - 脳内新聞(ソース版)

    アクセスフリーの弊害 - NATROMの日記 証明写真の機械みたいにいっそコンビニにCTを置いたり(判断は自分で)、自分で血液を取るタイプの郵送血液検査サービスを取り入れたりしてみたら、負担が軽減されるかな? でも既得権益を守る為に国民の安全云々とか言いながら医師会とかは反対しそうですけどね。薬を置くのもなんやかややってたし・・・ お医者さんに行く前の検診申込キット【郵送検診】生活習慣病<検診申込セット> 数滴の血液を採血プレートにたらし、乾燥させて返送するだけの簡単な方法! 検診結果は、検査物到着後、約1週間で届きます。 少量の血液でからだの健康状態のトータルチェック ■肝臓(GOT・GPT・γGTP) ■腎臓(尿素窒素・クレアチニン) ■脂質(コレステロール・中世脂肪) ■痛風(尿酸) ■糖尿(グリコヘモグロビン) 追記:医療機器関連の専門家と見られる通りすがりさんからコメントを貰った

    むしろ逆に考えるんだ!「コンビニにCTを置いてもいいさ」と・・・ - 脳内新聞(ソース版)
    ROYGB
    ROYGB 2009/01/06
    血液検査キットは市販されていた。でも、このくらいの検査なら献血でもしてもらえるかも。
  • 僕は極めて限定的な面に於いて、頭が良い。

    増田くんって頭良いよね」 「いいや、そうでもないよ」 「またまた、謙虚なんだから」 「うーん、なんというか謙遜じゃなくて自分では当に良いとは思っていないよ。もし頭が良いのだと仮定すれば、それは僕の中で極めて限定的なものでしかなくて、それ以外はいたって凡庸だと思っている」 「……?」 「多分ひどく退屈な話になると思うけど聞きたいかい?」 「……うん。(迷った挙句の肯定)」 「うん分かった。ではまず結論から言ってみると、僕が頭が良いと仮定するならば、それは思索の過程を細切れに細分化する能力に於いて秀でている、ということなのだと思う。これが多分僕が頭が良く見える理由で、実際に客観的に見た僕の特筆すべき点なのではないかな。そして、それ以外は僕は極めて凡庸であると認識しているよ。つまり僕は、細かく分析的に物事を捉える、という特性以外には特に何の変哲もない平凡な人間で言うならばただのはったり人間な

    僕は極めて限定的な面に於いて、頭が良い。
    ROYGB
    ROYGB 2009/01/06
    説明可能な頭の良さ。
  • すべて国民は - good2nd

    健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する、というのが憲法25条の1項なわけですが。 坂哲志総務政務官は5日、総務省の仕事始め式のあいさつで、仕事と住まいを失った派遣労働者らを支援するために東京・日比谷公園に開設されていた「年越し派遣村」に触れ、「当にまじめに働こうとしている人たちが日比谷公園に集まってきているのかという気もした」と述べた。そのうえで「(集まった人が)講堂を開けろ、もっといろんな人が出てこいと(言っていたのは)、学生紛争の時の戦術、戦略が垣間見えるような気がした」と続けた。 もちろん、派遣村に集った人達には多くの「当にまじめに働こうとしている人たち」がいることでしょう。そういう人達が「働くことができない」状況に陥っていることに対して、当然政治には責任があります。それを棚にあげたこのような発言は、無責任の極みというほかありません。 その上で思うのは、25条は「すべて

    すべて国民は - good2nd
    ROYGB
    ROYGB 2009/01/06
    そして、「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う。 」というのが憲法27条の1項だから、全ての人に働く権利と義務があるということか。
  • アクセスフリーの弊害 - NATROMのブログ

    地方の中核病院に勤務していたころのこと。その病院は基的には外来は午前中のみで、午後は急患のみ受け付けるようになっていた。救急専門の医師なんていないので、午後の急患当番を曜日ごとに決めていた。医師は不足気味であったので、午前外来・午後急患当番なんて曜日もあり、大物が飛び込んでくると入院患者さんを診る暇もなかった。 とある午後、20歳男性の頭痛の患者さんが来たと外来から連絡があった。なんでも、当日の午前中に別の医院に受診して薬も処方されたが、検査希望とのこと。紹介状なし。これがたとえば心肺停止であったら、とにかく今やっている仕事は全部中断して駆けつけるのであるが、急患ではなさそう。受け付けた以上は診ないわけにもいかないし、とりあえず仕事が一段落するまで待ってもらえと伝えた。30〜40分ぐらいしたら今度は脳外科の先生から、「頭部CTを撮ったけれども異常なし。内科的疾患だと思う。よろしく」と連絡

    アクセスフリーの弊害 - NATROMのブログ
    ROYGB
    ROYGB 2009/01/06
    健康保険の適用が可能だという点では医学的な意味があるという判断がなされているような気がする。
  • SF漫画史上最高の作品は?:アルファルファモザイク

    編集元:漫画サロン板より「SF漫画史上最高の作品」 1 マロン名無しさん :2008/12/30(火) 02:13:55 ID:???

    ROYGB
    ROYGB 2009/01/06
    FSSはSFではなくおとぎ話だと作者が言っていたような。/「銀の三角」や「エデン2185」、「やどり木」あたりが思い浮かんだ。