2009年4月15日のブックマーク (7件)

  • 割りばし事故死、両親の賠償請求を2審も認めず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1999年に東京都杉並区の保育園児杉野隼三ちゃん(当時4歳)が綿あめの割りばしをのどに突き刺して死亡した事故を巡り、両親が、杏林大医学部付属病院(三鷹市)を運営する学校法人「杏林学園」と、治療した根英樹医師(41)に計約8960万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が15日、東京高裁であった。 小林克已裁判長は「当時の医療水準や傷の状況などから見て、根医師が割りばしによる脳損傷を疑わなかったのはやむを得ず、詳しい検査をすべき義務があったとは言えない」と述べ、請求を棄却した1審を支持し、両親の控訴を棄却した。 判決によると、隼三ちゃんは99年7月、自宅近くの盆踊り大会で綿あめの割りばしをくわえたまま転倒。同病院に運ばれ、根医師は重症ではないと判断して傷口に薬を塗るなど約5分間の診察をして帰宅させたが、隼三ちゃんは翌朝に死亡した。その後の解剖で、頭蓋(ずがい)内に約7・6センチの割りばし

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    ROYGB 2009/04/15
  • https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/481/037481_hanrei.pdf

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    ROYGB 2009/04/15
    http://b.hatena.ne.jp/entry/12688376の催涙スプレー所持の最高裁での逆転無罪の判決文
  • 痴漢逆転無罪(最高裁)判決・私的解説 - ビジネス法務の部屋

    速報版でも触れておりますが、4月14日最高裁(第三小法廷)は、被告人が下級審で1年2月の実刑判決を受けた強制わいせつ被告事件(満員電車における痴漢行為)について、刑事訴訟法411条3号(判決に影響を及ぼすべき重大な事実の誤認があり、原判決を破棄しなければ著しく正義に反すると認められる場合)を適用して、職権にて破棄自判により無罪判決を下しました。以下は私の個人的な感想にすぎませんが、とりいそぎ要点と思われる点につき、解説をさせていただきます。 来、最高裁は事実に関する問題については審理をしない、いわゆる法律審(第一審と控訴審は事実審かつ法律審)が原則でありますが、例外として、職権によって事実誤認の有無についても判断することができるわけでして、それが刑事訴訟法411条に規定された場合ということになります。また、現行刑訴法では、控訴審と上告審については事後審制を採用しておりまして、いわば事件

    痴漢逆転無罪(最高裁)判決・私的解説 - ビジネス法務の部屋
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    ROYGB 2009/04/15
    少し前に催涙スプレーの事件が最高裁で逆転無罪になったのを連想した。参考:http://b.hatena.ne.jp/entry/12688376
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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    ROYGB 2009/04/15
    ラリイ・ニーヴンに似たような設定の話があった。
  • 「物理法則を自力で発見」した人工知能 | WIRED VISION

    前の記事 「衛星成功に総書記は涙」:北朝鮮の核再開宣言とミサイル輸出 「物理法則を自力で発見」した人工知能 2009年4月15日 Brandon Keim Image credit: Science、サイトトップの画像はフーコーの振り子。Wikimedia Commonsより 物理学者が何百年もかけて出した答えに、コンピューター・プログラムがたった1日でたどり着いた。揺れる振り子の動きから、運動の法則を導き出したのだ。 コーネル大学の研究チームが開発したこのプログラムは、物理学や幾何学の知識を一切使わずに、自然法則を導き出すことに成功した。 この研究は、膨大な量のデータを扱う科学界にブレークスルーをもたらすものとして期待が寄せられている。 科学は今や、ペタバイト級[1ペタバイトは100万ギガバイト]のデータを扱う時代を迎えている。あまりに膨大で複雑なため、人間の頭脳では解析できないデータセ

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    ROYGB 2009/04/15
    エクセルのグラフで近似曲線の数式を求めるのも程度は違うけど似たようなものかも。
  • 東京の2歳児心臓移植、米コロンビア大が拒否 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都内の男性が、重い心臓病を抱える2歳の長男の心臓移植を米コロンビア大に依頼したところ、拒否されていたことが14日、わかった。 世界保健機関(WHO)は来月、渡航移植の自粛を求める指針を発表する予定で、日移植学会幹部は「米国も外国人の受け入れを厳しく制限し始めた」とみている。 拒否されたのは、東京都三鷹市の会社員片桐泰斗さん(31)の長男、鳳究(ほうく)ちゃん。14日、患者団体が都内で開いた臓器移植法改正を訴える集会で明らかにした。鳳究ちゃんは昨年10月、難病の拘束型心筋症と診断され、片桐さんが今年2月、同大に移植を依頼した。 日人の心臓病患者を受け入れる国は現在、米国だけで、同大はその主要施設の一つ。 米国の医療機関は、年間移植件数の5%まで外国人を受け入れている。だが、欧州で唯一日人を受け入れていたドイツが3月で中止した影響もあり、同大には今年、日人患者5人が集中。片桐さんは

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    ROYGB 2009/04/15
    こどもの脳死判定は大人よりも難しい。
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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    ROYGB
    ROYGB 2009/04/15
    こどもの場合は脳死判定が難しいという理由もあったような。