2009年9月25日のブックマーク (10件)

  • 環境配慮の食品選びに落とし穴 地産地消にも難点 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米テキサス州立大学の歴史学者ジェームス・E・マクウィリアムズ氏の著書『Just Food:Where Locavores Get It Wrong and How We Can Truly Eat Responsibly(仮訳:最適な事:地産地消主義者の勘違い〜責任ある生活とは)』が米リトルブラウンから出版された。 いささか誤解を生みそうな副題だが、マクウィリアムズ氏はこの新著のなかで、地球環境保護の観点から最近話題になっている品選択の基準を検証している。その内容は地元産の材をその地域内で消費する「地産地消」の考え方、有機農法、遺伝子組み換え品、個々のダイエット習慣と幅広い。 たとえば、有機農法が広く受け入れられるようになれば世界はいかに変わるだろうかとマクウィリアムズ氏は問いかける。有機農法を活用すれば最大40億人分の料を供給できると見込まれるが、現在の世界人口は約68億人だ

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    ROYGB 2009/09/25
  • 「発言小町」にブログ転載機能を導入 : お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    いつも「大手小町」の掲示板コンテンツ「発言小町」http://komachi.yomiuri.co.jp/をご利用いただきまして、ありがとうございます。「大手小町」のスタート10周年を記念し、「発言小町」にトピックをブログに転載できる期間限定のサービスを行います。 気になるトピック、盛り上がっているトピックを見つけたら、タイトル、文の一部を自分で運用しているブログに転載できる機能です。10月1日から10月31日までに初掲載されたトピックならば、自分自身で設けたトピック、レスをつけたトピックに限らず、全てのトピックを転載することができます。この機能が好評だった場合、サービスを延長します。転載部分にはもとのトピックへのリンクもあり、クリックすれば、その後の展開も簡単にたどることができます。「発言小町」で話題になっていることがらを、ブログを通して友人、知人に紹介し、「発言小町」の世界をより一層

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    ROYGB 2009/09/25
    今もあるソーシャルブックマーク用のボタンのように、転載用のボタンでも付けるのかな。
  • 岡田斗司夫さん:サイト閉鎖でトラブル 賠償提訴される  - 毎日jp(毎日新聞)

    ベストセラー「いつまでもデブと思うなよ」の著者で、オタク評論家として知られる岡田斗司夫さん(51)が、このに関する携帯サイトの閉鎖を巡って損害賠償請求訴訟を東京地裁に起こされていたことが分かった。原告はサイトを開設したソフトウエア開発会社「T2メディアパル」(東京都渋谷区)で、開発・運営費が無駄になったとして約2200万円の支払いを求めている。 提訴は6月2日付。訴えによると、T2社は岡田さんの依頼で07年2月、ダイエットをテーマとしたを出版した上で携帯サイトを開設しようと企画。同年8月に「いつまでもデブと思うなよ」が発行され、54万部売れた。これを受けT2社は08年4月、携帯電話3社の審査を経た公式サイト「いつデブ・Diet」を開設した。 しかし、岡田さんは別の携帯サイトの著作権使用料引き上げを巡って他の会社とトラブルになった。このため今年1~2月、「別の携帯サイトで著作権使用料を巡

    ROYGB
    ROYGB 2009/09/25
  • 成功する人はこういう人。

    福岡伸一著「世界は分けてもわからない」について書きたいと思います。といっても、科学のことを取り上げるのではなく、今回は書に出てきたマップラバーとマップヘイターについて、深く掘り下げ成功する人はこういう人へ繋げたいと思います。 書でこういってます。 おおよそ世の中の人間の性向は、マップラバーとマップヘイターに二分類できる。 マップラバーというのは、書の例えを使わせて頂くと、百貨店に入ったときにまず案内図を見て全体を把握し、それから、こっからこういって、2階に行ってあの角を曲がってというふうに計画をたててから、目的地に一直線に行動することを言います。つまり、何事にも鳥瞰して考えてから論理的に行動する人のことをいいます。 対して、マップヘイターというのは、案内図など一切見ずに手当たり次第「勘」で行動し目的地まで行動します。つまり、私と前後左右の関係性だけで行動する人のことをいいます。 と簡

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    ROYGB 2009/09/25
    文章の最初に概要と方針を書くあたりは、本文にも書かれているようにマップラバーなのだろうと思わせる。全体を決めてから書くか、とりあえず書きはじめるかという違い。
  • インフルエンザワクチンについて

    インフルエンザワクチンについて 1.インフルエンザの問題点 インフルエンザはA型またはB型インフルエンザウイルスが呼吸器に感染することによって起こる病気です。インフルエンザは伝染力が強く、毎冬のように短期間に集中して百万人単位で大勢の人が罹患するために、健康被害のみならず社会活動にも大きな影響を与えます。 一般にインフルエンザは、感染後1〜2日の潜伏期の後に38度以上の発熱をもって突然発症し、初期には頭痛、全身倦怠感、関節痛、筋肉痛などの強い全身症状を示すことが特徴です。その後せき、痰などの呼吸器症状が現れて、数日の間寝込まざるを得ない状態が続きますが、通常は1週間以内に回復します。 しかし、インフルエンザは他のかぜ(普通感冒)にくらべて極めて危険な病気なのです。特に、65歳以上の高齢者、乳幼児、妊婦、さらに年齢を問わず呼吸器系や循環器系に慢性疾患を持つ患者、糖尿病などの慢性代謝性

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    ROYGB 2009/09/25
    書かれた日付はないのだけど、他のブックマークからすると2005年以前に書かれたものらしい。
  • シートベルトは死亡を防がない? ニセ科学を見抜く練習問題シリーズ - NATROMの日記:桜子 2009/10/15 23:09

    インフルエンザワクチンの効果に否定的な主張はよくあるが、これまでに見たことのないパターンのものを見つけた*1。要約すれば以下のようになる。引用元の桜子さんによれば、「[インフルエンザワクチンに]とても予防効果があると大きい声では言えません」とした根拠は、インフルエンザ罹患者における高いワクチン接種率ではなく、インフルエンザワクチンの添付文書であるそうです。よって以下の要約は桜子さんの主張とは無関係でしたので訂正するとともに、桜子さんに謝罪いたします。なお、インフルエンザワクチンの添付文書のいったいどの部分から、「とても予防効果があると大きい声では言えません」と結論したのか何度か質問しましたが、十分な答えはいただけませんでした。ちなみに添付文書には健常男性については「ワクチンの有効率は80%」、施設・病院入所中の高齢者に対しては、「発病阻止効果は34〜55%、インフルエンザを契機とした死亡阻

    シートベルトは死亡を防がない? ニセ科学を見抜く練習問題シリーズ - NATROMの日記:桜子 2009/10/15 23:09
    ROYGB
    ROYGB 2009/09/25
    カナダでのワクチン接種率が71%よりもかなり大きければ予防効果があると推定可能。そうでなければなんともいえないような。
  • 消費者庁入居ビル、今年度で契約打ち切りへ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島消費者相は25日午前の閣議後の記者会見で、消費者庁が入居している民間の高層ビル「山王パークタワー」(東京・永田町)の契約を来年4月以降は更新しない考えを表明した。 福島氏は「移転もやむを得ない」とも明言した。 同ビルをめぐっては、年間賃料が8億円に上ることから、「高すぎる」との批判が出ていた。福島消費者相は記者会見で、9月30日が期限の来年度以降の契約更新は行わない一方、来年3月31日までの契約は解除しない考えも示した。

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    ROYGB 2009/09/25
  • 「高校無償化、間接方式で」…川端文科相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    川端文部科学相は25日午前の閣議後の記者会見で、高校授業料の実質無償化について、「現金が請求者個人(保護者)に直接流れる制度は避ける」と述べ、都道府県などを通じて授業料相当額を支給する「間接方式」を採用する考えを表明した。 民主党が通常国会に提出した関連法案では、保護者の申請に基づき、市区町村を通じて原則年額約12万円を「就学支援金」の名目で保護者に支給する仕組みとなっていた。 しかし、直接給付方式には、〈1〉市区町村の窓口の事務量が膨大になる〈2〉保護者が授業料に使う保証がない――などの懸念が指摘されたため、文科省では都道府県などを通じて給付する案を検討。新政権発足前から、民主党側と調整を続けていた。 ただ、文科相は「(支援金を)もらえる権利は個人にある。(都道府県などは)申請書の取りまとめを代わりにやるだけで、補助や助成ではない」と述べ、個人に直接給付する理念に変わりはないとの認識を強

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    ROYGB 2009/09/25
  • http://www.news.janjan.jp/government/0909/0909220593/1.php

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    ROYGB 2009/09/25
  • 「『かわいそう』と魚を食べられない子供が増加…『それは動物愛護とは違う』と諭す教育も大切」…愛媛新聞 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「『かわいそう』と魚をべられない子供が増加…『それは動物愛護とは違う』と諭す教育も大切」…愛媛新聞 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/09/24(木) 10:53:25 ID:???0 卓に上がったお魚の目がかわいそうで、べられない子どもが増えているという。「これは恐ろしいことです」と、青木淳一横浜国立大学名誉教授は嘆く。 習慣を大まかに形成するのは幼少期からの経験だ。経験の歪曲と欠如は、への偏見、無知を生む。その結果が人の命さえ奪うことだってある。青木氏は 講演で、ある青年の例を引いた。 まじめで従順な幼少時代。内向的な性格だが、学校では成績優秀。中産階級の家庭で不自由なく育った。その青年がある日、命について考えた。動物には命がある。自分はこれまで、動物の命をべ、奪ってきた。なんて醜い人間なんだ。彼は、魚と野菜中心の生活を始めた。

    「『かわいそう』と魚を食べられない子供が増加…『それは動物愛護とは違う』と諭す教育も大切」…愛媛新聞 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    ROYGB 2009/09/25
    「綿の国星」のチビ猫みたいだと思った。