2010年5月7日のブックマーク (16件)

  • asahi.com(朝日新聞社):睡眠導入剤入りジュース飲ませ強姦 容疑者10度目逮捕 - 社会

    大阪府警は6日、住所不定、無職前田孝行容疑者(42)を強盗強姦(ごうかん)とわいせつ略取容疑で逮捕し、発表した。同容疑者は昨年8月に強姦致傷容疑で逮捕された後、同容疑や強盗強姦容疑などで9度起訴されており、今回の逮捕が10度目。府警によると、前田容疑者はいずれの逮捕容疑もほぼ認めているという。  捜査1課によると、前田容疑者の逮捕容疑は、昨年7月28日午後11時ごろ、大阪府岸和田市のスーパーの駐車場で、私服姿の警備員を装って20代の女性に声をかけ、睡眠導入剤入りのジュースを飲ませて意識をもうろうとさせ、自分の車の中で性的暴行をするなどした、という内容。  同課は、ジュースを飲まされた女性が乱暴される事件がほかにもあるとして、前田容疑者との関連を調べている。

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    ROYGB 2010/05/07
    再逮捕なら再逮捕と書かないのはどうしてなんだろう。
  • 撤去自転車取り返しは「窃盗」 所有者側「民事問題」と反論

    撤去自転車を自治体の集積所から金を払わずに取り返したところ、窃盗事件として取り扱われた――。自転車の所有者側からは、「民事の問題なのにおかしい」との不満が出ている。一方、行政側は、不公平感を生むなどとして今後も警察への通報を続ける構えだ。 「自転車取り返し窃盗」。こんな聞き慣れない名前の事件が、東京都区部などを舞台にクローズアップされてきている。 練馬区の女性は、窃盗罪で起訴猶予に きっかけは、撤去自転車の集積所から手数料を払わずに持ち帰る人が相次いだことからだ。東京新聞の2009年10月6日付記事によると、東京・練馬区では、同区在住の女性(41)が盗まれたと思った自転車が集積所にあったため、金を払わず持ち帰ると窃盗の疑いをかけられた。 この女性は、地下鉄駅で駐輪場が分からず近くのレストラン敷地内に自転車を止めたところ、翌日には自転車が消えていた。その後、警察に窃盗の被害届を出したが、集積

    撤去自転車取り返しは「窃盗」 所有者側「民事問題」と反論
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    ROYGB 2010/05/07
    裁判になったらどういう判決が出るんだろう。
  • 石原都知事:性的漫画販売規制の条例案…「文言修正を」 - 毎日jp(毎日新聞)

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    ROYGB 2010/05/07
    非実在青少年という言葉が非実在になるかも。
  • 基地問題再論 - 内田樹の研究室

    さる新聞社より電話取材で、またまた普天間基地の話。 鳩山首相が沖縄に行ったが、はかばかしい成果がなかったことについて、その政治責任をどう考えるかというお訊ねである。 「はかばかしい成果がある」というのはどういう場合を指すのか、まず新聞社はそれを明らかにすべきであろうということを申し上げる。 他人の仕事について「はかばかしい成果が上がらなかった」というコメントを下すためには、「はかばかしい成果」は何かをまず明らかにする必要がある。 だが、メディアは普天間基地問題について、「こうすべきである」という具体的な提言をなしていない。「米政府も政権与党も沖縄県民もみんなが満足するソリューション」を提示せよと言っているだけである(だが、そのようなソリューションは存在しない)。 何度も言っているように、基地問題は変数が多すぎるために「正解のない」問題である。 私たちに出来ることは、「変数」を列挙し、そのう

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    ROYGB 2010/05/07
  • NECがコピー動画識別技術を開発。国際標準規格「MPEG-7」に採用 

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    ROYGB 2010/05/07
  • 3月15日雑感 - sasakibara blog

    週末に花粉症が一挙にひどくなり、発熱とめまいでダウン。それでもなんとか起き出し、都議会議事堂の会議室に行って非実在青少年規制問題の集会の熱気の中で発言者の言うこと聞きながらぼーっとする頭で思ったことは、こういう時間的に余裕のない切迫した事態に直面しているからこそ、規制に反対する理由の中にその人の考え方や立場が鮮明に出るものだな、ということだった。起きている出来事の構図自体は、これまでも繰り返してきたし、たぶんこれからも繰り返していくことだから、根的な部分で驚くことはない。特に、今回のような時間的な余裕の全くない局面では、いかに現実的に有効な反対活動を構想して行動するかを考えるしかないし、それぞれの考え方の相違を超えて「反対」の一点だけで歩調を合わせていく局面も必要になる。それでも、やはり集会での反対意見のいくつかに感じた違和感は、その場にいた私には実は最も印象的なことであったし、そのよう

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    ROYGB 2010/05/07
  • 結婚のかたち | JBpress (ジェイビープレス)

    誰もがそこに幸せがあると思い描く「結婚」。しかし結婚が作り出す夫婦や家族という絆は、時には人々を拘束する枷となり、また悲劇的な事件を生み出す引き金にもなる。介護、障害児教育や未成年少女の出産など、様々な社会問題をテーマに小説を著してきた筆者が、夫婦・家族の姿をフィルターとして日社会の行方を探る。

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    ROYGB 2010/05/07
  • 妻が提案した「夫婦別姓」 | JBpress (ジェイビープレス)

    手始めにというか、参考のためにというか、まずは名字を巡る我が家の歴史と現状をお伝えして、導入に代えたい。 ★     ★     ★     ★ 私の筆名である「佐川光晴」は、いわゆるペンネームではなくて名だが、正確には旧姓である。 つまり、我々夫婦は婚姻に際しての名字を名乗ることを選択し、その時から私の名前は「鈴木光晴」になった。 こう書くと、「つまり養子に入ったわけね」と思う方もいるだろうが、そうではない。あくまで現行法に則り、夫婦どちらか一方の名字を選んで共通の名字とすべしとの規定に基づいて、私の「佐川」と、の「鈴木」を比べた結果、「鈴木」の方を選んだわけである(その理由についてはおいおい述べてゆきます)。 以来、私は「鈴木光晴」となったが、今だにこの字面には違和感がある。ものすごく嫌だというわけではないが、こうして書いてみてもちっとも自分の名前だという気がしない。 作家として

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    ROYGB 2010/05/07
  • 科学者が科学的とは限らない | KOYASUamBLOG2

    科学者がいつも科学的に思考し発言し、行動するというわけではない。 例えば、伊達宗行氏は、『「理科」で歴史を読みなおす』筑摩書房(189頁)で現代を「理科離れ」と捉えている。伊達氏は、もと日物理学会会長などを歴任した物性の分野では業績を上げた科学者だ。 しかし、「理科離れ」発言に関する限り、氏の認識は科学的根拠に乏しい。 「理科離れ」と理系の研究者はしばしば発言している。しかし、私はこれを証明する小学校から高校までのデータを見たことがない。 逆のデータが、以下に挙げるように存在する。 数学や理科を好きな高校生は1990年から2006年にかけて、減少しているどころか増加している。 むしろ、危機的なのは、公民と美術だ。 科学者が科学的にいつも発言するわけではない。「自身の専門分野についてだけ科学的に考えることがある」とみなす方が正しい、と思う。 データの出典は、以下のアドレス。同じ地域の同じ学

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    ROYGB 2010/05/07
  • 男児をトイレで出産し置き去り 37歳の女を逮捕 札幌中央署−北海道新聞[道内]

    札幌中央署は6日、保護責任者遺棄の疑いで住所不定、自称マッサージ師内田民江容疑者(37)を逮捕した。 逮捕容疑は、4月28日夜、札幌市中央区の飲店ビルの女子トイレの個室に、出産したばかりの男児を置き去りにした疑い。 同署によるとビルの管理会社の従業員が男児を発見、110番通報した。男児は札幌市内の病院に入院中で、健康状態は良好という。内田容疑者は「トイレで急に産気づいた。育てられないと思い、逃げてしまった」と供述しているという。

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    ROYGB 2010/05/07
  • マル! ナスダックとNYSEの約定取り消し措置は正しい : Market Hack

    ナスダックとNYSEが昨夜大荒れになった株式取引のうち午後2時40分から3時までの間に約定した一部のトレードをキャンセルすると発表しました。 「マル!」というのは証券界の言葉でキャンセルという意味です。 この決断は正しいし、そうあるべきです。 なぜか? それは昨夜のニューヨーク市場の大荒れの原因が何であれ(誤発注という情報が多いですけど、僕が見ていた限りではそういう気配はなかったです)実態に即さない異常な株価が付いてしまったら、それは取り消すというのがアメリカの考え方だからです。 約定を取り消すか、取り消さないか?という議論を聞くと、日で何年か前に起こった誤発注事件が思い出されます。 これはアメリカの証券界の考え方とはすごく違います。 アメリカでは投資家が市場を信頼できるか?という視点で常に物事を考えます。つまり「秩序ある市場の擁護(maintaining an orderly mark

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    ROYGB 2010/05/07
  • 電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder

    RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 リモートワークを成功させる方法 必須となるセ

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    ROYGB 2010/05/07
    個別の本をアプリとして販売する以外に、リーダーをアプリとして配布する方法もある。これならエロなども大丈夫。参考:http://www.ebookjapan.jp/ebj/reader/ipod/
  • NY株急落 ミリオンをビリオンとタイプミスが引き金? - MSN産経ニュース

    6日のニューヨーク株式市場での株価急落は、トレーダーによる誤発注が引き金を引いたのではないかとの見方が浮上、米証券取引委員会(SEC)などが調査に乗り出した。 米経済専門テレビ局CNBCは、米金融大手シティグループのトレーダーが、ダウ工業株30種平均の構成銘柄である家庭用品プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の株取引で「ミリオン」(100万)単位で注文を出すはずが、誤って「ビリオン」(10億)とタイプミスをした可能性があると報じた。P&Gは同日の取引で株価が急落し、相場全体の値下がりを主導した。 シティは「現時点ではミスを確認できていない。調査を継続する」としている。 ほかの米メディアは、何らかのシステム上の電子的なミスが発生した可能性を指摘している。(共同)

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    ROYGB 2010/05/07
  • 「酸っぱい」カツ重…売れ残りトンカツ肉転用 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川を拠点とする生活協同組合「コープかながわ」のハーモス荏田店(横浜市青葉区)が、来なら処分する生のトンカツの売れ残りを冷凍保存した上で、カツ重に調理し、原材料名なども表示しないまま販売していたことが分かった。 同店は購入者から「味がおかしい」と苦情を受けた後、保健所にカツ重に転用して再販売したことを隠して報告しており、保健所は品衛生法に違反する疑いがあるとして調査を始めた。 コープかながわは、静岡や山梨県も含め計152店舗を支える「ユーコープ事業連合」(同市港北区)の会員組織。ユーコープによると、同店は今年3月28日、全店共通のセールの目玉として国産豚を使ったロースカツ約1100枚を仕入れ、1枚198円で販売。カツはパン粉をまぶした冷蔵の生肉で、消費期限は当日限りとされていた。 内規では、売れ残りは品質が保てない恐れがあることから、すべて廃棄する決まりだったが、同店は売れ残った約3

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    ROYGB 2010/05/07
  • 普天間基地移設問題とパレスチナ問題との類似点、というかどこまで遡るのか!?

    我が国の政治は、というよりも我が国の特性として「水に流す」というものがあり、昔のことは忘れよう的な発想があるのは、過去20年ほどの国政選挙を概観すればいちいち例を挙げるまでもないが、小選挙区制になって以降はそれが目に見える形で表れるようになっている。そんなわけで、政治屋が繰り広げる「活動」はこの際無視する(理由は朝令暮改であり、かつ有権者に迎合する性質があるため←やむを得ないので悪いとは思わない)として、最近、鳩山首相が勝手に盛り上げているようにしか見えない普天間基地移設問題について、私なりに思うところを述べてみる。 まず、大前提として、当blogで地域歴史研究でもふれているように、歴史というものは見る者、立場によって異なるものである。「いつ何が起こった」というような確定的なものであっても、解釈の違いであるとか、意図的に取り上げないとか、様々な理由で「認識」が一致するなどあり得ない(例えば

    普天間基地移設問題とパレスチナ問題との類似点、というかどこまで遡るのか!?
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    ROYGB 2010/05/07
  • 科学コミュニケーションは本来2系統に分かれる:そして今必要なのは第3の系統 – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般&科学】 <はてなブックマーク群> 新著「疑う力を阻害するもの『科学教の狂信が思考停止に』」掲載|内田麻理香オフィシャルブログ「カソウケンの科学どき技術どき」 『科学との正しい付き合い方』のダメなところ – Not so open-minded that our brains drop out. そもそも科学って好きにならなきゃならないものなのだろうか?: liber studiorum 内田麻理香さんの新刊『科学との正しい付き合い方』を発端とした議論が各地で湧き起こっているようなのですが・・・どちらかというと傍観者的な立場(といってもブクコメはいくつかつけてますが)からその論争を眺めている身としては、いまいち「???」と感じたり、何かしっくり来ないという印象を覚えることが多いのです。 ところが、そういった論争を見ているうちにはたと気がついたことがあったのでした。

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    ROYGB 2010/05/07