ブックマーク / commonpost.info (10)

  • プロペラを交互に交差させて飛行するヘリコプター「カマン K-MAX」が面白い!! | コモンポスト

    通常のヘリコプターはプロペラを一方向に回転させるため揚力に偏りが起こり、テールローターでバランスを取らなくなくてはいけません。しかしこのヘリコプター「カマン K-MAX」は、プロペラを交互に交差させて飛行するためテールローターが必要ありません。 ユニークな機構のヘリコプターをご覧ください。 傾いたプロペラが2枚付いているこのヘリコプター「カマン K-MAX」。プロペラが回転しても交互に噛みあっているため当たることがありません。 そしてプロペラのスピードが上がると離陸、方向を変えて飛んでいきました。 非常に面白い形をしたヘリコプターですね。ちなみにカマン K-MAX は、外部に貨物を吊り上げて輸送する事に特化した機体だといいます。

    プロペラを交互に交差させて飛行するヘリコプター「カマン K-MAX」が面白い!! | コモンポスト
    ROYGB
    ROYGB 2016/11/08
    普通のヘリコプターの説明が変。テールローターは回転の反動を打ち消す為だし、推進時の揚力の偏りはプロペラの角度を変えて対応してるので。
  • シリアルの中に含まれている鉄分を取り出して可視化する科学実験が面白い!! | コモンポスト

    としてよくべられているシリアル。箱に表示された成分表には「鉄分」という項目があります。つまりシリアルには鉄が入っていますが、べているときに誰も鉄には気付きません。 今回は、みんながべているシリアルの中に含まれている鉄分を取り出して可視化する科学実験をご紹介します。 鉄を集めるのは動画5:00あたりから シリアルの成分表には、鉄分と書かれていますが、シリアルに磁石を近づけても変化がありません。当にシリアルに鉄が含まれているのでしょうか。 実験では、まずシリアルを水に浮かべて磁石を近づけます。するとシリアルが磁石に引っ張られて動き出します。 次にシリアルから鉄を取り出すために、まずミキサーでシリアルと水を混ぜ合わせます。ドロドロになった混合物をコップに注ぎ、外から磁石を近づけます。そして混合物をスプーンで混ぜました。 すると磁石に黒い物体が集まっています。これがシリアルに含まれてい

    シリアルの中に含まれている鉄分を取り出して可視化する科学実験が面白い!! | コモンポスト
    ROYGB
    ROYGB 2014/12/10
    これ本当なのかなあ。目に見えるサイズの粒子だと体内に吸収されないと思うので。
  • 自作スリングショット(パチンコ)でカモを仕留めて料理して食べてみた | コモンポスト

    野尻抱介(尻P)さんによる、スリングショット(パチンコ)の作成、野生のカモの狩猟、捕獲したカモでのジビエ料理の体験レポート動画をご紹介します。なかなか美味しそうな鴨料理は必見です。 まずは狩猟に欠かせないスリングショットの作成です。木製の土台にゴムを装着して作られています。完成したスリングショットの弾丸は中古のパチンコ玉で、秒速70m程度の速度が出ます。 次に狩猟。合法的に狩猟できる場所を探し、中州にいたカモを1羽仕留めました。 最後に料理。仕留めたカモはその場で内臓を抜き、自宅に持ち帰りました。持ち帰ったカモは羽をむしり、部位ごとに切り分けて調理。料理になると、とっても美味しそうになってしまいました。 普段、スーパーに並んでいる肉も、このカモのように処理されているんですね。いろんな勉強になる狩猟動画でした。

    自作スリングショット(パチンコ)でカモを仕留めて料理して食べてみた | コモンポスト
    ROYGB
    ROYGB 2014/05/13
    2012年。“完成したスリングショットの弾丸は中古のパチンコ玉で、秒速70m程度の速度が出ます。”
  • 練習次第で幽体離脱は可能!?自由に「幽体離脱」ができる女性が脳をスキャンして「幽体離脱」の正体を発見!! | コモンポスト

    練習次第で幽体離脱は可能!?自由に「幽体離脱」ができる女性が脳をスキャンして「幽体離脱」の正体を発見!! Tweet カナダのオタワ大学の女子大学院生は、寝る前に自らの意思で自由に意識を体から抜き出せる自発的「幽体離脱」という奇妙な特技をもっていました。そしてこの特技について進言して、調査が行われることとなりました。その結果、幽体離脱という体験を引き起こしているのは、脳のある一部の働きである可能性が浮上しました。 24歳だというこの女性が幽体離脱を始めたのは幼稚園のころ。お昼寝の時間に飽きてしまった女性は、自らの意思で幽体離脱を行って体から意識を飛ばし、飛び回っていたといいます。 女性は体から抜け出して空中で自由に動きまわれるといい、自分の体を上から見下ろすこともできるといいます。このとき、肉体の感覚は完全に失っているといいます。 今回の調査では、この女性が「幽体離脱」の最中に核磁気共鳴画

    練習次第で幽体離脱は可能!?自由に「幽体離脱」ができる女性が脳をスキャンして「幽体離脱」の正体を発見!! | コモンポスト
    ROYGB
    ROYGB 2014/03/11
  • 磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト

    子供のころに磁石で遊んだことがある人は多いのではないでしょうか。磁石には、N極とS極によって引き合う力「引力」と反発し合う力「斥力」が働きます。 今回は、この力をうまく1つにすることで発生する驚きの現象をご紹介します。こんな磁石、見たことありません。 この新発見は、2012年に特許を取得したもので、最近になって知られるようになった特性です。 使われているのは2つのネオジム磁石で、黒い輪には6つの磁石が配置されています。来ならN極とS極の合わせ方で、くっついたり離れたりする磁石ですが、磁石に小さな磁石を配置した黒い輪をはめ込んで近づけると、信じられない現象が発生します。 その現象とは、2つの磁石がくっつきながら一定の距離から離れた引力と斥力が融合したような状態となるもの。離そうとしても2つの磁石は近づきますが、近づけようとしても2つの磁石は離れます。 矛盾した2つの状態が同時に起こっている

    磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト
    ROYGB
    ROYGB 2013/12/14
    超伝導体のピン止め効果と似てるかも。
  • 両腕を移植した患者が腕の動きをテストする様子がスゴイ!!指を動かすことも可能に!! | コモンポスト

    メキシコ人のガブリエル・グラナドスさん(53歳)は、感電事故によって両腕に重傷を負い、やむなく両腕の肘から下部分を切断することとなりました。しかしグラナドスさんは、ドナーから提供された両腕を移植することで、再び手を手に入れることができました。そんなグラナドスさんの両腕テストの様子をご覧ください。 ラテンアメリカで初めての症例となった両腕の移植。グラナドスさんは17時間の手術によって、新しい腕を手に入れました。 しかしその後のリハビリは過酷を極め、2年が経過した現在でもリハビリを続けています。リハビリの内容は、ボール投げ、文字を書く、歯車のハンドルを回すといった手を使う基的な動作。またこれ以外にも、体が両腕に対して引き起こす拒絶反応を抑えるために、免疫抑制剤を服用し続けています。 移植というと臓器移植ばかりが注目されますが、手足の移植も存在します。グラナドスさんも、両腕が上手く使いこなせる

    両腕を移植した患者が腕の動きをテストする様子がスゴイ!!指を動かすことも可能に!! | コモンポスト
    ROYGB
    ROYGB 2013/12/01
  • 中国で女性ドライバーが互いに道を譲らず2台の車が路上で1日半も睨み合いに!!「絶対に道は譲らない!!」 | コモンポスト

    2013年9月12日、中国安徽省亳州市で、2台の車が1日半にわたって道をふさぐという事件が起きました。ドライバーは互いに道を譲らず、道路を巡る戦いは長期戦となってしまったようです。 付近の住民によると、9月12日午前、白い車と青い車が細い道で向かい合って止まっていたとのこと。2台の車の運転手はともに若い女性で、どちらかが道を譲れば通れるものの、双方とも譲ろうとはしませんでした。しばらく言い争いをしていましたが、最後には2人とも自分の車に鍵をかけてそのまま帰宅してしまったといいます。 13日午後に現場に戻ってきた2人は、再びその場で大喧嘩をしたものの、双方の家族やこの地域の不動産業者が間に入り、ようやく車をその場から移動させました。 不動産業者の祝さんは「互いに相手を尊重し、礼儀を持って接すればこんなことは起きない。些細なことで腹を立てれば、自分の時間を無駄にするだけでなく、周りの人の迷惑に

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    ROYGB 2013/09/21
    落語で似たような話があったような。
  • 歩いていたらポロリ!!中国の病院で撮影されたロビーを移動中の妊婦が赤ちゃんを出産する決定的瞬間!! | コモンポスト

    7月24日、中国福建省福州市の病院で破水した妊婦が歩いてロビーを移動していたところ、そのまま出産してしまう出来事がありました。ポロリと生まれて全員が驚く決定的瞬間をご覧ください。 破水で服が汚れてしまっている妊婦は、夫と思われる男性と病院の職員に支えられながら病院のロビーを移動していました。すると、歩いている最中に、何かをポロッと落とし、その場に立ち止まります。 妊婦から落ちたものを見てみると、それは赤ちゃん。すぐに処置が施されました。 どうやら妊婦は無事だったようで、予定よりも1ヶ月早い早産だったようです。 よくトイレやシャワーの最中に赤ちゃんを出産したなんて話がありますが、思っている以上に簡単に生まれる場合もあるみたいですね。 予備

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    ROYGB 2013/07/29
  • 宇宙でタオルは絞れない!?宇宙空間で水に濡れたタオルを絞る実験動画が面白い!! | コモンポスト

    国際宇宙ステーション(ISS)に滞在しているカナダ人宇宙飛行士クリス・ハドフィールド氏は、宇宙空間を漂うISS内でタオルを絞るとどのようになるのかを紹介してくれます。眠るようには簡単でない宇宙でのタオル絞りチャレンジをご覧ください。 こちらのタオル絞り実験は、カナダの高校生が考え出したもの。無重力の宇宙空間において、水に濡れたタオルを絞るとどのようになるのかを示しています。 地上では、タオルを絞ると水分は重力によって地面に落ちますが、宇宙空間においては水分が下に流れず表面張力によってタオルの周囲にまとわりつきます。 地上では簡単な動作も、宇宙では勝手が違ってくるようですね。宇宙でタオルを絞る場合、何かで水分を吸い取るか、他のタオルで水分を拭き取る必要があるみたいですね。

    ROYGB
    ROYGB 2013/04/20
    振り回したら遠心力で脱水できるかな。
  • 新聞もテレビも全て逆!!脳の障害によって逆さまに見えてしまう「上下逆さまの世界」で生きる女性 | コモンポスト

    この写真は、セルビアに暮らす28歳の女性ボジャナ・ダニロヴィッチさん(Bojana Danilovic)が新聞を読んでいる様子をとらえたものですが、多くの人が「新聞が逆さまだよ。動揺しているの?」と思ってしまうでしょう。ところがボジャナさんにとっては、この読み方が正常だといいます。 ボジャナさんは、世界的に見ても非常に稀な障害「spatial orientation phenomenon」を患っています。その障害「spatial orientation phenomenon」とは、新聞やコンピュータ画面などが逆さまに見えてしまうというもの。脳の中でイメージが浮かび上がる際に、逆転してしまうといいます。 評議会で経済学の専門家として働いているボジャナさんは、新聞を逆さまに読み、さらにパソコンも画面とキーボードを逆さまにして使っているそうです。自宅では、ボジャナさん専用の逆さまテレビを見ている

    ROYGB
    ROYGB 2013/03/16
    ダビンチが鏡文字を使っていたのは左手で書きやすいからだったかな。
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