引用元:共同通信 ロームは19日、世界最小の半導体や抵抗器の開発に成功したと発表した。砂粒程度の大きさしかなく、スマートフォンの小型化などが期待できるという。補聴器や内視鏡などの医療分野にも展開したい考えだ。 開発した抵抗器は縦0.3mm、横0.15mmで、従来品よりサイズを56%小さくした。さらに小さい縦0.2mm、横0.1mmの抵抗器の開発も進めている。半導体は縦0.4mm、横0,2mmで体積を82%小さくした。抵抗器は電流を制御するのに不可欠な部品で、スマホには約200個使われている。サイズを小さくすることで、スマホの小型化ができるようになるという。2 :名無しのひみつ:2013/09/19(木) 23:19:10.53 ID:jbzF4kxv マウントできるのか? 5 :名無しのひみつ:2013/09/19(木) 23:31:11.66 ID:ErVvIps8 マウントオペレーター
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