ブックマーク / nazology.net (16)

  • クマムシを「量子もつれ」状態にすることに成功! - ナゾロジー

    クマムシが量子的なもつれ状態になったようです。 シンガポールの南洋理工大学で行われた研究によれば、クマムシを極低温の量子ビット回路に組み込んだところ、クマムシにも量子世界に特有の、観察するまでは状態が確定しない「量子もつれ」に移行した、とのこと。 クマムシは絶対零度に近いマイナス272℃から水の沸点を上回る150℃までの温度を生き延び、宇宙空間でも10日間が生存可能と異常な能力が知られていますが、どうやら量子的な能力を獲得することも可能なようです。 研究内容の詳細は12月16日にプレプリントサーバーである『arXiv』にて公開されています。

    クマムシを「量子もつれ」状態にすることに成功! - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2024/08/24
    実験中のクマムシは自分がどういう状態だか認識していないんだろうか。宇宙消失
  • メスと体を縫い合わせ「子宮移植されたオスマウス」が出産成功 - ナゾロジー

    メスと体を縫い合わされ子宮移植を受けたオスマウスが出産成功!世界ではじめて哺乳類のオスによる妊娠出産が成功した / Credit:Canva . ナゾロジー編集部オスの妊娠は自然界でも非常にまれな現象ですが、全く無いわけではありません。 特に魚類においては交尾の直前で性別が変わる種が知られているほか、タツノオトシゴが属するヨウジウオ科のように、体内に「オスの子宮」を持つ種も知られています。 一方で、哺乳類においてはオスの妊娠・出産が自然界で行われている例は存在しません。 そのためこれまでの科学において、哺乳類のオスの妊娠能力については「ない」と判断されてきました。 しかし中国の海軍医科大学の研究者たちはこの事実に納得していませんでした。 研究者たちは、哺乳類のオスであっても、外部からの支援があれば妊娠状態を維持し、胎児を育成できると考えていたのです。 問題は、その支援方法でした。 近年のマ

    メスと体を縫い合わせ「子宮移植されたオスマウス」が出産成功 - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2024/07/29
    公開日2024年になってるけど、2021年からあるのの焼き直し?
  • ついに虚数を観測することに成功! - ナゾロジー

    虚数の測定に成功したようです。 3月1日に『Physical Review Letters』(理論パート)と『Physical Review A』(実験パート)に掲載された論文によれば、量子の世界において虚数で表現される部分が、粒子の状態において決定的な役割を果たすことが示されました。 具体的には、もつれ状態にあり、かつ実数部分の情報が同じで見分けがつかない光子のペアを、虚数部分の情報を元に見分けたのです。 何を言っているのかわからないと思いますし、にわかには信じがたい内容ですが、論文が掲載された『Physical Review』は物理学では最も権威がある科学雑誌であり、信ぴょう性は高いと言えます。 しかし、いったいどんな方法で、虚数は観測されたのでしょうか?

    ついに虚数を観測することに成功! - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2024/07/14
    実在する虚数というのが定義に矛盾する感じで不思議。単にサイン波とコサイン波を虚数と実数として扱うだけなら、地デジなどのデジタル変調でもやってるけど。
  • この世に存在しない兄弟の子どもを産んだ夫婦 - ナゾロジー

    この世に存在しない人間の子供が誕生していたと判明!この世に存在しない人間の子供が誕生していたと判明! / Credit:Canva事件のきっかけは、父親となったサム(仮名)と赤ちゃんの血液型不一致でした。 サムとサムの不妊治療の末に男の子を出産しましたが、産まれた男の子の血液型は、サムとは一致しませんでした。 そこでサムたち夫婦は、正確な親子鑑定を行うために赤ちゃんのDNAを調べてもらうことにしました。 結果、赤ちゃんはサムの子供ではないとの判定でした。 この場合、可能性は2つです。 体外受精の時に間違った精子が使われたか、不倫をして他の男の子を身ごもったかです。 ですがサムはを信じ、体外受精を行ったクリニックを相手に調査を開始します。 しかしクリニックは間違いを認めませんでした。 そこでサム夫は、サムの父親(赤ちゃんにとってはお爺ちゃん)のDNAを含む、より高精度な遺伝子診断

    この世に存在しない兄弟の子どもを産んだ夫婦 - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2024/07/14
    女性版→「「お腹を痛めて産んだ子なのに、DNAが一致しない!」あやうく子供を取り上げられかけ、さらに犯罪の疑いまでかけられてしまった女性:らばQ」 http://labaq.com/archives/51827693.html
  • カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー

    鬼の居ぬ間に事を済ませていた…クヌギの樹液場には多種多様な昆虫たちが集まりますが、その顔ぶれは昼と夜とで大きく異なります。 昼間に姿を見せるのはチョウ類やカナブン、ハチの仲間です。 中でもオオスズメバチは、圧倒的な戦闘力でヒエラルキーの頂点に君臨し、他の昆虫を追い払って樹液場を独占します。 他方で夜間に集まるのはカブトムシやクワガタ、ガの仲間です。 この中では、最もサイズが大きく丈夫な体を持つカブトムシがやはり有利な地位を占めています。 それでは、昼の王であるオオスズメバチと夜の王であるカブトムシが遭遇したら、どうなるのでしょうか? この疑問に答えるべく、研究チームは山口県内のクヌギ林にて、樹液場に集まるカブトムシを観察。 すると明け方の5時頃に、数匹のオオスズメバチが樹液場にやって来て、カブトムシの脚に噛みつき、次々とクヌギから剥ぎ落としていったのです。 早朝の5時9分〜14分の間にカ

    カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2022/11/13
  • プロペラがない! 騒音問題を解決する「イオン風で飛ぶドローン」 - ナゾロジー

    いくつかの企業は、ドローンを使って荷物を届ける「ドローン配送」に着目しており、その実現を目指して試行錯誤しています。 解決すべき問題はいくつもありますが、その1つにはドローンの騒音問題が挙げられます。 アメリカ・フロリダ州のドローン開発企業「Undefined Technologies」は、イオン風で空を飛ぶ新しいタイプのドローンを開発中であり、騒音問題にも対処できると主張しています。 2022年9月15日付のプレスリリースでは、「プロペラのないドローン」を4分半飛行させることに成功したと報告しています。 Undefined claims 4.5-min flight for its “silent” ion-propulsion drone https://newatlas.com/drones/undefined-ion-propulsion-drone/ ION PROPULSION

    プロペラがない! 騒音問題を解決する「イオン風で飛ぶドローン」 - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2022/09/23
    アイデアとしては昔からあってSFにも登場する。
  • 女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功! - ナゾロジー

    女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功! / Credit:Canva性行為が行われる際、女性から体液が勢いよく噴出する現象が知られています。 一般に「潮吹き」や「女性の射精」と呼ばれるこの現象は古くから知られており、4世紀の中国の道教の複数の書物において、その存在が記されています。 しかし近年における研究によって「潮吹き」と「女性の射精」の定義が更新されつつあり、それぞれが別の現象とみなされるようになってきました。 具体的には「女性の射精」の中心となるのは尿道周辺のスキーン腺から穏やかに分泌される乳白色の液体である一方で、「潮吹き」によって噴出されるものは尿に似た透明な液体と少量のスキーン腺液が混合したものであることが判明しています。 (※スキーン腺は女性の前立腺とも言われており、潤滑作用を高めるため精液のような乳白色の液体を流します。そのためスキーン腺液が流れる様子はしばし

    女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功! - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2022/09/20
    青色だとCMみたいだと思ってしまった。
  • 中世ヨーロッパでは王子の代わりに体罰を受ける「鞭打ち少年」が存在した! - ナゾロジー

    王子「おい、俺様の代わりに罰を受けろ」 世界史のどの時代を見ても、人々による王族への崇拝には、並々ならぬものを感じます。 たいていの王族は、”神の生まれ変わり”とされたり、”平民が触れてはいけない存在”として特別視されてきました。 その中で生まれた奇妙な風習の一つが「鞭打ち少年(whipping boy)」です。 これは、中・近世ヨーロッパの王宮に広く見られた習慣で、当時の歪んだ倫理観を知る上でも貴重な資料となります。 現代でこれをすると一発退場ですが、一体、どんな習わしだったのでしょうか?

    中世ヨーロッパでは王子の代わりに体罰を受ける「鞭打ち少年」が存在した! - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2022/07/11
    日本でも家臣が腹を切って主君を諫めたりしてた。
  • 脳細胞に咲く「毒の花」がアルツハイマー病の真の原因と判明! - ナゾロジー

    私たちはとんでもない勘違いをしていたのかもしれません。 米国のニューヨーク大学(NYU)で行われたマウス実験によって、長年アルツハイマー病の原因と考えられてきたアミロイドベータの蓄積は、真の原因が起こした副次的な結果にすぎない可能性が示されました。 研究ではアミロイドベータが蓄積するより「かなり前」の段階で、既にマウスの脳細胞が麻痺状態にあり、「毒の花」と呼ばれる異常な構造が発生している様子が示されています。 アミロイドベータを排除するように設計された薬がどれも効果を発揮できていないのも、真の原因となる「毒の花」を見過ごしていたいたからだと考えられます。 認知能力を蝕む、美しくも恐ろしい「毒の花」の正体とはいったい何なのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年6月2日に『Nature Neuroscience』にて公開されました。

    脳細胞に咲く「毒の花」がアルツハイマー病の真の原因と判明! - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2022/06/11
  • 光の運動量を0にすると二重スリット実験で「しま模様」が消えると判明 - ナゾロジー

    地球に住む私たちは、太陽が発する光エネルギーの恩恵を受けています。 植物が光合成をしたり太陽光パネルで発電できるのは、光エネルギーを利用しているからです。 そして光のエネルギーが消費されれば、光は消えてしまいます。 一方、光はエネルギーだけでなく運動量も持っていることが知られています。 そのためソーラーセイルのような光から運動量を受け取って徐々に加速していくシステムも考案されています。 ではこの光の運動量を0にしたら何が起こるのでしょうか? 米国ハーバード大学(Harvard University)で行われた研究によれば、光を全く屈折しない材料に入れると、運動量が0になり、存在確率が材料内部全体に拡散して、どこにあるか全く不明になる、とのこと。 また運動量が0になった光を二重スリット実験に使用すると、理論上、光の波長が無限になって「しま模様」がなくなってしまうことが示されました。 運動量が

    光の運動量を0にすると二重スリット実験で「しま模様」が消えると判明 - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2022/05/06
    屈折率ゼロというのは理解できないけど、運動量がゼロで位置が広がるのは不確定性原理で説明できるような。速度と位置で説明されることが多いけど、運動量でも同様。
  • 遺伝操作で「絶対に片方の性別しか生まないマウス」を開発 - ナゾロジー

    ファンタジーの世界では、男の子だけあるいは女の子だけしか産まれないようにする「呪い」の話は、しばしば見かけます。 しかし今日に至るまで人類は、この「呪い」と同じ現象を脊椎動物で再現するような科学水準には達していませんでした。 X染色体やY染色体などの性染色体の組み合わせによって性別が決まることが解明され、いくつかの産み分け方法が開発されてはいましたが「絶対に一方の性別しか産ませない」ようにさせるのは、意外に難しかったのです。 しかし英国フランシス・クリック研究所(FCI)で行われた研究によって、人類はマウスの産む子供を100%の精度で、どちらかの性別に限定する技術が開発されました。 絶対に片方の性別しか産まないようにさせる技術は、生物を機械部品のように扱うものだとの懸念もあるでしょうが、不要な性別を排除することで無用な殺処分を減らすことにもつながります。 しかし研究者たちは、いったいどんな

    遺伝操作で「絶対に片方の性別しか生まないマウス」を開発 - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2021/12/12
    魚で子供がすべて雄になる超雄というのは実用化されてるみたいだけど、哺乳類や鳥類でも可能になるのか。ティプトリーのSFみたいだ。
  • 飢餓状態にすると「金属の釘を3日で食べ尽くすバクテリア」が見つかる - ナゾロジー

    チリは世界最大の銅生産国で鉱業が国の重要な産業となっていますが、そのためにチリでは金属による汚染も深刻な問題となっています。 そんな中、チリのバイオテクノロジー学者ナダック・レアレス(Nadac Reales)氏は、高地の間欠泉で発見した微生物が、飢餓状態になるとわずか3日間で釘をべ尽くしてしまうことを発見。 さらにこのバクテリアが、金属廃棄物の削減に貢献できるだけでなく、分解後の液体で銅を精錬する効率まであげてくれることもわかったといいます。 鉱業にとって万能のバクテリアといえそうなこの微生物は、一体なにものなのでしょうか?

    飢餓状態にすると「金属の釘を3日で食べ尽くすバクテリア」が見つかる - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2021/10/13
    SFにでてくるものが現実になるのか。
  • 飛ぶ宝石「セイボウ」の新種を発見! 現時点で世界に1匹のみ(ノルウェー) - ナゾロジー

    セイボウ(青蜂)は、「飛ぶ宝石」と称されるほど美しい外見をしたハチ目の昆虫です。 そんなセイボウに今回、世界でたった1匹の新種が発見されました。 研究を行ったノルウェー科学技術大学によると「セイボウに特有の言語を見分けることで新種を特定した」とのこと。 果たして、その心は? 研究は、2月20日付けで『Insect Systematics and Diversity』に掲載されています。 Cuticular Hydrocarbon Profile Analyses Help Clarify the Species Identity of Dry-Mounted Cuckoo Wasps (Hymenoptera: Chrysididae), Including Type Material, and Reveal Evidence for a Cryptic Species https://a

    飛ぶ宝石「セイボウ」の新種を発見! 現時点で世界に1匹のみ(ノルウェー) - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2021/04/13
    1匹だけなら種にならないのではと思ったけど、発見されたのが1匹だけということかな。
  • 世界初の新型コロナ対策「フルフェイスマスク」が発売! N95マスクと同じ性能でプライバシーも保護 - ナゾロジー

    コロナ禍ゆえに外出時のマスク着用は必須ですが、最近、特徴的なフルフェイスマスクBLANC(ブラン)」が登場しました。 このマスクはウイルス侵入と顔認識の2つを阻害するフィルターであり、外部の脅威から個人を完全保護します。 現在既に、クラウドファンディングサイトKickstarterにて資金を150,000ドル(約1,550万円)調達済みです。 私たちも支援すれば、感染予防と称して「戦隊ヒーローに変身」できるはず…! 気になる性能をマスクの性能を紹介していきます。

    世界初の新型コロナ対策「フルフェイスマスク」が発売! N95マスクと同じ性能でプライバシーも保護 - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2020/12/05
    フィルターの面積はどのくらいなんだろう。広ければ通気性は良くなる。
  • 180年間ナゾだった「モノクロ映像に色が見えてくる錯覚」の仕組みを12歳の少女が解明! - ナゾロジー

    科学の推進に取り組む非営利団体Society for Science & the Publicは毎年、アメリカの中学生を対象とした全国的な科学コンテスト「Broadcom MASTERS」を開催しています。 そして2020年の最優秀賞(サミュエリ財団賞)を受賞したのは、アメリカ・ニューヨークに住む12歳の少女イシャナ・クマール氏でした。 彼女は自身の実験で、「ベンハムのコマ」で知られる想像上の色と網膜疲労の関係を明らかにし、約250万円を獲得しました。 >参照元はこちら(英文)

    180年間ナゾだった「モノクロ映像に色が見えてくる錯覚」の仕組みを12歳の少女が解明! - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2020/11/19
    三原色を認識してる細胞が、静的には特性がそろってるけど動的には違うからみたいな感じなのかなあ。
  • カラスにも「自意識」があることを初めて実証!生物の主観は”大脳皮質”がなくても発生可能だった - ナゾロジー

    ドイツ・テュービンゲン大学・神経科学研究チームは、24日、「カラスにヒトと同じ主観的意識の存在が初めて認められた」と発表しました。 『Science』に掲載された実験では、カラスがスクリーン上に表示された視覚刺激に対し、意識的に知覚・判別できることが示されています。 こうした意識構造は、ヒトを含む霊長類でしか確認されておらず、鳥類では初のことです。 研究主任のアンドレアス・ニーダー教授は「この結果は、意識の起源と進化について新しい見方を切り開くもの」と述べています。

    カラスにも「自意識」があることを初めて実証!生物の主観は”大脳皮質”がなくても発生可能だった - ナゾロジー
    ROYGB
    ROYGB 2020/09/29
    これは視覚情報だからというのが新しいのかな。単なる外部刺激による反応ならミミズでもしている。
  • 1